2017年12月14日

遠方から… ~岐阜准へ~


 ~努力あるのみ~

昨日、岐阜市医師会准看護学校の図書館で話をした生徒がいる。
その生徒は遠方から毎日、岐阜准に通っている。
准看護学校が近隣県で減る中、
他県から岐阜まで通う学生も少なくない。

同じく昨日、初めて塾に来られた方がいる。
電車が遅れていたため、昨日は家から塾まで2時間以上かかったという。
岐阜准を志望しているので、合格したら時間をかけて毎日通うことになる。
それだけ、岐阜准に魅力を感じているのだろう。

「岐阜准」志望の理由は、誰に聞いてもほぼ同じだ。

➀受験科目が国・数2科目で少ない事。
➁系列の岐阜看護学校へ進学し、5年かけて、じっくりと看護資格を取れること。
③2クラス別コースで、通いやすい方を選べること。
他校との違いはここにある。

准看から第二看護学校への学びも、
岐阜では選択肢として定着している。
遠方からのチャレンジ…
是非、成功させてほしい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月13日

入試演習が続く ~准看護入試対策~


 ~入試まで、あとわずか~

准看入試に向けての新規入塾相談も続く。
今まで自分で学習を進めてきたが、力試しをしたい方も少なくない。
現在、塾生の多くは入試対策演習に取り組んでいる。
ある程度進んだ方は、45分~50分の「総合演習」となる。

逆の方もいる。
今年度は「記念受験」となってもいい。
来年度こそが本命という方々だ。
少数ではあるが、今年度入試は「模擬試験」の感覚で気軽に受験する。

中学・高校時代の学力に戻るのは、
個人差はあるがそれほど時間はかからない。
間違えずに解くのには、少し時間がかかる。
いつ、どこを受験するのかでこのタイミングも変わる。

看護入試は、本人の実力以上に受験環境に影響される。
また、人気校へ受験が集中した場合、補欠合格もある。
多様な進路があるため、併願者が少なくない。
「合格したら進学」という受験も、状況的には悪くはない気がする。



  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月12日

キュアとケア ~2つを軸に、社会をとらえる~


 ~残された時間を、充実~

准看護学校にて、KJ法の課題をグループワークで行う。
その中で「緩和ケア」についてまとめたグループがあった。
「10年前」の表札の下に「敗北的医療」というラベル。
「キュアこそが医療」とされた時代があったことを、再認識できた。

『1つの軸』で物事を捉えると、
その「価値を捉えやすく」なる。
『2つの軸』で捉えると、
その「状況を把握しやすく」なる。

現在の医療はどうか。
タテ軸に「キュア」の軸。ヨコ軸に「ケア」の軸。
プロットされた場所の「価値づけ」ではない。
その場所からの⇒の「方向づけ」、即ち『ベクトル』が医療となる。

医療は日々変化する「場所」から、各軸での移動を試み、より良い方向へ向きを変える。
終末期では残存機能を活かし、その時々の「生活の質を向上」を図っている。
ケアではあらゆる「痛み」を取り除きながら、状況緩和の方向へ。
「痛みの回避」は、緩和ケアにより現実となる。

これは社会全体にも、当てはまるだろう。
現実に対し、キュアだけでは支え切れない。
同時にケアを行い、平面化・複線化で対応する。
上へだけでなく、右への『ベクトル』で人は支えられる。

現在の緩和ケアを認識し、未来の緩和ケアを想像することは、
現在の社会を認識し、未来の社会を想像することにつながる。
医療が向かっている方向に対し、社会では何が足りないのか。
ケアという『軸』、そして『ベクトル』に、そのヒントがあるのだろう。

今、NPO法人立ち上げに協力し、
理事として何ができるのか、模索をはじめることに。


  

2017年12月11日

読解力をつける ~小学生のうちに~


 ~読むことで、中学からの「学び」が変わる~

中学受験が終わり、中学に入学するまでに
塾では読んてもらっている本がある。
『虚数の情緒』という本だ。
http://nyoki.mino-ch.com/e28298.html

全てを入学前に読み切る本ではない。
少しずつでも読むことに心がけてほしい本だ。
考えてみれば、私立中受験生には読めるこの本。
公立中に進学する塾生には勧めたことがなかった。

しかし、これからセンター入試は変わる。
http://nyoki.mino-ch.com/e43143.html
読解力がなければ、問題の意味さえ分からない。
その読解力は、できれば小学生のうちにつけたい。

今後の流れが決まった以上、数学力だけでなく
中学受験をしない塾生に対しても、読解力指導にもう一つの重点をおく。
メソッドを用い、論理的に文章を捉え、表現する。
その基礎を、これからは小学生のうちにつくっていきたい。


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年12月10日

根拠となるもの 根底にあるもの ~国家予算~


 ~世の中は、どこへ向かっているのだろうか~

あまりの内容に、目を疑うニュースが飛び込んできた。


その根拠はここから来ている。


しかし、これを繰り返せばどうなるのか。


しかも…


根底にあるのは、ここかもしれない。


家計と同じ算段をしていないだろうか。

総額が決まっている。
そして、声が大きい所に予算を回さないといけない。
では「どこをどう削ればいいのか」という思考。

根底にあるものから、「都合のいい根拠」が出てくる。  

Posted by 星野 健 at 05:14Comments(0)雑記帳時事ひとり親支援

2017年12月10日

週末にいろいろと ~ボランティアと料理~


 ~午後は料理づくり~

土曜日は忙しい半日だった。
午前中は中濃特別支援学校へ。
学校祭バザーのお手伝いへ行く。


ボランティア講座で関わった方との再会もまた、楽しかった。

そして午後は料理づくり。
300g程度のタコを買ったので、トマト煮をつくる。
先回はむすぶ農園のトマトだが、今回は缶詰で。
http://nyoki.mino-ch.com/e38806.html
仕上がりはやはり酸味が強かった。

タコを炭酸で煮たので、その煮汁が余る。
その煮汁を出汁に、さつまいもの味噌汁づくりへ
http://nyoki.mino-ch.com/e42419.html
今回はにんじん、しょうが入り甘酒も加えた。

昨日は塾を臨時休業。
平日とは全く違う一日を、過ごすことができた。
いつもとは違う疲れのためか、
早くから寝てしまった。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)雑記帳料理時事

2017年12月09日

看護職へシングルマザーが集まるのは なぜか


 ~看護職を目指すため、塾へ~

「なぜ前職を辞めてまで、お金と時間をかけ看護職を目指すのか」
その疑問は、塾を始めた頃の私にもありました。
前職で多いのは、美容師・看護助手・介護士・医療事務・保育士の方々です。
今回はその理由を可視化したツイートを集めてみました。


男女差が国際比較しても、飛びぬけて大きすぎるのです。


結婚・出産に伴い、正規職を離れる女性は多い現状。
離職後に離婚となると、前職に復職し正規職に戻れる可能性は低い。

美容師・看護助手・介護士・医療事務・保育士と看護職とでは、
時給換算すると大きな差があるのです。


上記ブログによると、2015年の看護師の時給は2403円。
美容師・看護助手・介護士・医療事務・保育士の時給は1534円以下。
看護師時給の3分の2を下回る時給となるのです。
『時給の差』の直撃を受けるのが「母子家庭」なのです。


世間からの目も、世界的に特異な状況。


自己責任を感じ「やり直す」にも、なかなか同じスタートラインに立てない。
勉強に専念できた学生時代と違い、働きながら勉強しなければならない。
家事・子育ての時間は仕事以外では最優先。ましてや塾に通う時間も費用もない。
看護職を目指す決意をしても、なかなか前に進めない状況なのです。


クラウドファンディングReadyforでシングルマザー進学支援を始めて3年。
皆様の支援のおかげで、今年の12月までに15名の方々が看護職への道を歩み始めました。
このブログの過去記事にて、歩みは残してあります。興味のある方は是非、ご覧ください。
http://nyoki.mino-ch.com/c1103.html
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護時事

2017年12月08日

医療事務から准看護師を目指して


 ~塾・卒業生の紹介で~

現在、医療事務をされている方の入塾相談。
今後も合格するまで仕事は続けるとのこと。
現在の勤務先での准看護師さんの中に、私の塾の卒業生が所属。
塾を紹介していただけたとのこと。ありがたい。

入試まではあと2ヶ月弱。
学習に充てられる時間は、限られている。
週2回ペースで通塾し、私も全力を尽くす。
2校受験のうち1校は教科数も多い。

最初の教材で
「広く・浅く」
勉強の感覚を取り戻していく。
そして、苦手な部分を把握する。

どの程度まで勉強が間に合うのか…
特に数学は差がつきやすい。
精度を上げる時間も少ない。
やれるところまでやるしかない状況。

もし今年度不合格の場合、
来年度は本格的に受験勉強をするという。
一年前倒しで入試を経験するだけでも、十分価値はある。
合格すれば「しめたものだ」と思えば、受験での緊張感は和らぐだろう。

過去にも多くの方がこの
「チャレンジ受験」をされてきた。
合格・不合格はその時の受験環境に大きく影響を受ける。
ただ、受験をしなければ合格通知が届くことはない。やってみる価値は十分ある。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2017年12月07日

ずっと「耐える」ために? ~ランドセルの中身、重すぎて腰痛に…~


 ~白い肩掛けカバンも、今は昔~

ついにこんなニュースが。


私も以前のブログで2回、書いていた。
『中学教科書が重い』
http://nyoki.mino-ch.com/e30383.html
『鞄の重さ 宿題の量』
http://nyoki.mino-ch.com/e41653.html
そして、中学・高校の部活も長時間。
一度学校へ行ったら、そのまま拘束時間となる。



そして、こんなニュースも。




出口となる社会で、ずっと「耐える」ために、
早くから訓練させているのだろうか。
「昔軍隊 今企業」…大学ゼミ恩師のこの言葉。
あれから四半世紀以上過ぎた今、思い出すとは…  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事

2017年12月06日

明日12月7日、午後に空きが出ました。


 ~19日以降は、予約が取りやすくなります~

予約が取りにくく、ご迷惑をかけております。
キャンセルが出たので、
明日13時30分~15時30分⇒終了しました
16時30分~17時30分の予約が可能となりました。

准看護学校の授業ならび
例年クリスマス期間での行事を前倒しのため、
現在予約が取りにくくなっています。
また、12月8日・9日、16日・17日は連休となります。

急遽空きが出た場合についても、
このようにブログにて報告させていただきます。
よろしくお願いします。

予約は通常通り、先着順となります。
予約が先にされていた場合は、ご了承ください。
https://reserva.be/hoshino

  

Posted by 星野 健 at 19:21Comments(0)