2018年08月22日

夏休みが終わるころ ~居場所づくりについて~


 ~看護奨学生も頑張っています~

「勉強が面白くなってきました」
「知らないうちに2時間経っていました」
先日、看護奨学生の方から聞いた言葉。
夏休みが終われば、お子様は登校。さらに勉強に集中できるだろう。

看護奨学生制度も4年目。
手探りの1年目から、工夫を重ねた。
これからも、時代に合わせて変えていきたい。
この『居場所』から社会支援へと、これからもつないでいきたい。

『居場所づくり』
そこに居てもいい…
そんな場所があれば、人は変わる。
そして自信を持って、次のステージに向かう。

なぜ、これほど『居場所』が叫ばれるようになったのだろう。


NPOの活動、塾での活動を通して
事例をつくっていこう。  

2018年08月21日

【第四期】シングルマザー看護奨学生再募集 ~8月23日に決定しました!~


 ~看護職を目指してみませんか~

4年連続でクラウドファンディングが成立し、
この「シングルマザー看護奨学生」制度が定着しました。
この制度を利用して、この3年で20名の方が「看護への道」を歩み始めることになりました。


昨日、看護奨学生の方のうち1名の方の権利が失われました。
その方は奨学生決定面接後、通塾も連絡もなくなりました。
また、クラウドファンデイングで支援を受けた方への、
「サンクスメールの締め切り」にも、間に合わなかったのです。

残念ですが、毎年のようにこのような事態が起こります。
シングルマザーの方々は、『ひとりでいろいろな事態』に、対応しなければなりません。
そのため看護職になるチャンスを、見送ることになったのかもしれません。
塾では『看護奨学生リターンズ枠』で、この方が再チャレンジする場合、支えていくつもりです。

そのため奨学生を再公募します。クラウドファンディングReadyforが成立したので、
初期費用1万円のみで、授業料・教材費など塾で支払う費用免除で23時間分通塾出来ます。
自分の都合に合わせて、ネット予約により先着順で塾に通うことができます。
すべて個人指導となります。お子様と一緒に通塾も可能です(お子様の費用も不要です)。


【応募必要条件】
・シングルマザーの方で、支援がないと通塾が困難な方
・2018年10月~2019年2月に、准看護・看護学校・第二看護学校を受験する方

上記の条件が満たされ、第4期奨学生を希望される方は
下の入口からご予約下さい。→ 8月23日、面接にて1名決定しました
RESERVA予約システムから予約する
先着順により1名のみとなります。

シングルマザーの方で、看護職を目指したい人にも
是非、紹介して下さい。
多くの方が「夢」を叶えています。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年08月07日

クオリティー・オブ・ライフの向上


 ~久しぶりの通塾~

日曜日。1年ぶりに通塾した方と話をした。
Readyforでシングルマザー支援をしていただいた方だ。
第二看護進学を目指して勉強を始めた直後、難病となり、この3月まで入院生活が続いた。
当然、受験は断念した。

今後は、日常生活に慣れるのが目標。
外に出て長時間働くこと、進学して学ぶことは、今後もかなり厳しい。
これからはQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の向上が目標。
「できる範囲で、できることをする。」…そんな『何か』を是非、見つけてほしい。

人は置かれた条件から、考えていく。
しかし、この方のようにその条件は、『いつまでも続く』とは、限らない。
その時々で考え抜く。『猫』のような判断が必要だ。
そして生き抜いていく。

QOLの向上は、病院に入院後に考えることが多い。
しかし、普段からその視点を持つことで、幸せに生きられる。
今の時点から「やってみよう」「なんとかなる」と感じ、「自分らしく」生き、
そして支えられた感謝「ありがとう」となることを目標に。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年08月03日

本日23時終了 Readyforクラウドファンディング


 ~20名を超える方からのご支援~

本日23時に、クラウドファンディングが終了となります。
現在「ネクストゴール」に向けて、ご支援・拡散をお願いしています。


7月31日に、最初の目標金額を超え、
4年連続でクラウドファンディング成立となりました。

早速、今月からシングルマザー看護奨学生は、
受験に向けて通塾を始めています。

Aさんは、今の仕事を生かしての看護学校進学を目指します。
学校見学後、就業先を探します。
そして、その就業先からの推薦を得ます。
その上での受験となります。

推薦とはいえ、学科試験もあります。
しかも科目数も多いので、準備が大変です。
一般入試前、年内に行われる試験に向けて、
これから準備に入ります。

Bさんは、一般入試で公立看護学校を目指します。
大学英文科卒。英語の入試問題はかなり楽でしょう。
国語についても、余裕があれば手に付ければいい状態。
問題は数学。久しぶりの学びとなります。

数Ⅰ・Aの出題範囲は、拡大傾向です。
Bさんが高校で学んでいた当時よりも、
学習範囲が広くなっているのです。
4月から学習開始。現在は数式をマスターしています。

Cさんは、秋にある推薦入試に向けて学んでいます。
入試科目が多く、どの教科もまんべんなくやることになります。
次回通塾までに、どこまで学習が進んでいるか、楽しみです。

Dさんは、同じ職場で働く方から塾を勧められました。
その職場の方は、第2期の看護奨学生の方で、現在は看護師。
その先輩と同じ学校を目指します。
職場でもアドバイスが得られる環境は、心強い状況です。

このように、4人とも志望校は違っています。
置かれた環境、入学後、そして卒業後…進路選択がポイントです。
無理を避けながら、有利な入試方法も選択していきました。
努力が実るよう私はサポートし、全員合格を目指します。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年08月02日

いよいよ明日から! 岐阜聖徳学園高校・夏季学校見学会  


 ~コンセプトは「デュアル・コンパクト」~

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【あと2日 ネクストゴール挑戦中】
クラウドファンディングREADYFOR
「シングルマザー看護受験プロジェクト」に、ご支援を
https://readyfor.jp/projects/KANGO2018
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講師をしている高校のでの講座準備。
岐阜聖徳学園高校・夏季学校見学でのレシュメは完成。
最近のニュースを追加し「女性の生き方」を考えていく。
3年前からコンセプトは「デュアル・コンパクト」にした。

講座は第10希望までの選択制。
「看護」に興味のある生徒ばかりとは、限らない。
「女性の生き方」を全体として考え、これから迎える流れを知っていただく。
「看護職」という具体を示し、『どんな働き方』になるのかを伝える。

B4横1枚に、同じ内容のことを「左右に」書く。
左側は「全体的に」、右側「看護では」の話題を集約した。

このように講座を変更したのは、
東京大学・中原先生のツィートがきっかけだった。


この3年間でなんとか形になり、ほっとした。

8月3日はほぼ満席。4日、5日は余裕があります。
先着順で当日参加も可能です。受付で、私の講座を指名してください。
講座番号は6 『看護師にチャレンジ』です。保護者の方の受講も歓迎します。
http://www.shotoku.jp/gsh/news/2018/06/223107in-208.php  

2018年07月31日

クラウドファンディング目標達成 ~ネクストゴールに向けて~


 ~看護奨学生は通塾開始へ~

今年度も皆様のおかげで、終了5日前にクラウドファンディングは達成となりました。
ありがとうございました。
おかげさまで、予定の8月4日以前からの通塾が可能となりました。
彼女たちの全員合格を目指して、今年度も頑張ります。

皆様からのあたたかいご支援により
目標金額を達成することができました。
心から感謝を申し上げます。
残り期間、第2目標に向け頑張りますので、引き続き応援お願い致します。

第2目標:「Readyforプレミアセット」を
4名の方に提供が可能となる、
10万円×4人=40万と設定しました。
第2目標に到達するまでは、4,000円ごとに1時間の時間枠増加をしていきたいと思っています。

時間枠の増加により、奨学生の合格の可能性が高くなります。
今の状況で、2週間に1度のペースでの通塾が、ネクストゴール達成により、
週1度のペースでの通塾が可能となります。
前年度も、時間数の増加により合格できた方もいらっしゃいました。

1人でも多くのシングルマザーに看護学校に行くための勉強環境を整えるためにも
今後とも、ご支援よろしくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/kango2018
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年07月24日

全員合格を目指して ~クラウドファンディング・あと10日~


 ~働きながら、受験勉強~

読売新聞 7月21日の記事によると、
働くママは70%を超えたという。
非正規が37% 正規は24.7% 自営・その他は9.1%
出産・介護に伴い離職。非正規で再び社会で働く方が主流だ。

岐阜県では、結婚・出産・介護により正規職を離れる方が多い。
そして、離婚によりシングルマザーとなった場合、
「正規職でない」仕事に就くことが多くなる。
しかしその収入では『家計を支えることが苦しい』と奨学生から聞く。

そのため、看護職を目指す方が増える。
いつでも正規職に就ける。初任給が高い。
また、資格を取得するため学校に通う場合、
公的な支援を受けられる。入学金・就職時の給付金もある。

学ぶ環境は、この数年でさらに整ってきた。
ただし『合格すれば…』という条件が付いている。
子育て・仕事をしながら、寝る時間を惜しんでの学習となる。
受験に踏み切るまでに、迷われる方も少なくない。

無理のない受験設定
効率の良い学習
意欲の維持…そしてお子様との関係が保たれること。
配慮しながら、全員合格を今年も目指す。



  

Posted by 星野 健 at 10:43Comments(0)看護ひとり親支援

2018年07月22日

支援しながら自分もお得に! ~Readyforセットは8月3日までの限定販売~


【Readyforセットはネットまたは塾で購入できます】

クラウドファンディングは本日3日目となります。


2日間で多くの方に支援・拡散していただき、感謝致します。
今後ともよろしくお願いします。

クラウドファンディングで販売中のReadyforセットは、
塾でも購入することができます。
シングルマザーの支援とともに、自分もお得に通塾できます。
販売は8月3日までの限定となります。

【10,000円】Readyfor限定:塾・スタートレッスンセット(限定残り9)
セット内容詳細
■ 受験または学習相談1時間
■ 個人指導2時間(塾外生8000円相当)
■ 入試まで使える問題集
■ 継続レッスンの場合、塾生料金に割引
※看護受験に限りません。中学・高校・大学入試対策、日常学習でも利用できます。


【50,000円】塾・看護受験ベーシックセット(限定残り5)
※看護奨学生と同様のレッスンセット
■ 入会金免除・教材費・諸費用込
■ 受験相談1時間
■ 個人(または親子)指導12時間
■ 入試判定テスト1回分(2時間)

【100,000円】塾・看護受験プレミアセット(限定残り3)
※全30時間分・受講時間先行予約権付き
■ 入会金免除・教材費・諸費用込
■ 受験相談1時間
■ 個人(または親子)指導27時間
■ 入試判定テスト1回分(2時間)

塾で購入される方は、無料相談にてお願いします。
RESERVA予約システムから予約する
ネットで購入される方は、readyforからお願いします。
https://readyfor.jp/projects/kango2018
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)ひとり親支援

2018年07月20日

【20時35分筆】クラウドファンディングがスタートしました!!


 ~14日間でのチャレンジとなります~

遅ればせながら、
Readyforサクセスチームのご厚意により、
本日から、クラウドファンディング・スタートとなりました。



今回は、Readyforから新しい試みの提案がありました。
そしてその企画を先行しての、プロジェクト公開となりました。
その新しい試みとは『シンプルプラン』というものです。
https://readyfor.jp/proposals/intro/#contentsLink02

私自身、クラウドファンディングが4回目。
キュレーターの方々に3度お世話になりました。
今までの経験、過去の文章を元に、
『自分のペースで進められるだろう』ということになり、このプランとなったのです。

『ファースト・ペンギン』として、是非とも成功させたいと思っています。
皆さんのご支援・拡散、よろしくおねがいします。


  

2018年07月20日

【18時40分更新】夏に向けて④ ~シングルマザー看護受験プロジェクト~


 ~本日クラウドファンディング開始~

本日、18時よりクラウドファンディングを開始します。
https://readyfor.jp/projects/kango2018
2015年から、3年連続でクラウドファンディングが成立し、
この「シングルマザー看護奨学生」制度が定着しました。
この制度を利用して、この3年で20名の方が「看護への道」を歩み始めることになりました。


奨学生は毎年、公募により決定。クラウドファンディングReadyforが成立の場合に限り、
8月までの初期費用を除き、授業料・教材費など塾で支払う費用免除で通塾出来ます。
2019年2月5日まで、支援いただいた時間だけ、自分の都合に合わせて、塾に通うことができます。
すべて個人指導となります。お子様と一緒に通塾も可能です(お子様の費用も不要です)。


このような安心感の中で、人はその能力を最大限に発揮できるのです。
皆様のご支援が、シングルマザーの方の背中を押すことになるのです。
15日間、8月3日までの短い期間でのクラウドファンディングとなります。
どうか皆様のご支援をよろしくお願い致します。


【18時40分更新】
20日18時公開予定でしたが、公開がずれ込む見込みです。
Readyforには問い合わせていますが、来週月曜日以降の返答となる見込みです。
奨学生4名の方々の学習スタート時期は、変更はできません。
さらに、短い期間でのクラウドファンディングとなりそうです。

開始となった時点で、臨時のブログを書く予定です。
ご支援、よろしくお願いします。
  

2018年06月17日

岐阜市立看護学校 学校見学会 ~一般入試募集要項も発表~


 ~塾では2年連続、社会人の方が合格~

岐阜市立看護学校の学校見学会が行われます。
https://gmhosp.jp/nursing_school/info/kengakukai.html
個別相談・前年度分の過去問開示もあるので、
受験される方は是非、8月1日または2日にご参加ください。

また、一般入試募集要項も発表されています。
https://gmhosp.jp/nursing_school/nyuushi/nyuugaku-shiken.html
今年度も岐阜県衛生と同一日に試験となります。
試験内容もほとんど同じなので、出願時までに2校から選択となります。

岐阜市は情報開示が進んでいます。
岐阜市立看護についても、入試状況が開示されています。
https://gmhosp.jp/nursing_school/nyuushi/kaiji.html
一般入試の競争率が、下がっている傾向がみられます。

県内高校生の大学志向が強くなっています。
そのため、推薦の倍率も3年連続で下がっています。
この傾向が続くとすれば、今年も社会人にチャンスはあります。
(ただし、高校生のとき英語または数学が得意だった方となるでしょう。)

社会人にもチャンスは広がってきました。
私の塾でも2年連続で、社会人で合格し、通学されています。
http://nyoki.mino-ch.com/e33445.html
http://nyoki.mino-ch.com/e44609.html

今年度も、塾では社会人が合格を目指しています。
英語が得意な方なので、数学を中心に頑張っています。
社会人の方も合格できるよう、
これからも、塾ではサポートを続けていきます。  

2018年06月10日

本日 面接予約最終日 ~シングルマザー看護奨学生~


 ~クラウドファンディングは7月中旬開始予定~

本日、シングルマザー看護奨学生・面接予約最終日となります。
6月20日までに面接完了し、7月中旬から
readyforにてクラウドファンディングを開始予定です。
現在、3名の方が候補生として決定しています。

過去3年間で30名の方がこの制度を利用しました。
初年度で受験まで通塾し、看護学校を合格をされた方が18名いました。
また、初年度は諸事情で受験に至らなかったものの、
次年度以降に受験し、合格した方も2名います。

通塾時間は、ネット予約で自由設定できます。
また、急な都合でのキャンセルも1時間前までは可能です。
家にお子さんを残しておくのではなく、親子での通塾もできます。
自宅学習と塾での確認・補充学習で、受験者全員進路決定が続いています。

本日が、その予約の最終日となります。
RESERVA予約システムから予約する  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年06月08日

3人目の看護奨学生決定 ~面接予約は6月10日まで~


 ~7月からクラウドファンディング開始~

塾・シングルマザー看護奨学生 3人目が決定しました。
地元の准看護学校を目指します。
入試科目数が多いので、まずは数学から。
推薦入試に向けて、頑張ります。

この方は、岐阜県看護協会からの紹介。私は9年前まで、
岐阜県看護協会で「第二看護進学講座」を担当させていただきました。
そのご縁があり、今でも高校看護講座前には資料を頂いたりしています。
今でも大変、お世話になっています。

いよいよ看護奨学生面接も6月10日受付終了。
6月20日までの面接期間。
6月末までにReadyforへ申請し、
7月中旬から3週間の予定で、クラウドファンディング実施します。

過去3年間は、すべてプロジェクト達成となりました。
https://readyfor.jp/projects/KANGO
https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
https://readyfor.jp/projects/KANGO2017

今年も、全員の合格を目指します。
面接希望の方は、以下の募集要項から
お早めにお願いします。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=24eJwzMzS1AAACEQDV  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年06月02日

新たな可能性を求めて ~看護奨学生リターンズ~


 ~いつの日かまた、目指す日が~

シングルマザー看護奨学生だった方が塾へ。
その方は受験勉強の途中で、自分が置かれている環境が変わった。
そのため、看護受験はしばらく断念することに。
先日は「今後の見通しについて」の相談だった。

「早くて4年後…」
その方は今後を言葉にするのも、苦しそうだった。
常に「最善」を求めて、考えて、しっかり選択してきた人生。
しかし、見通しとは違ったことが次々と起こり続けて、今がある。

今後しばらくは「自分をつくる」時期に。
社会はこの数年で、大きく変化する。
誠実な方なので、活躍できる場面も増えるだろう。
仕事に限らず、いろいろな役割・活動もできるだろう。

今までと同じでいい。
「最善を求める」生き方を、続けていけばいい。
その中で見つかることも、たくさんあるだろう。
そしてまた、看護を目指す時期が来るかもしれない。

前年度、通塾した方もそうだった。
20歳前に夢を見ていた看護職への道へ、
40代半ばで、初めて歩み始めることとなった。
夢を捨てる必要もない。

その時はまた、
「看護奨学生リターンズ生」として
塾で学べばいい。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=53eJwzMzM1twQAAzEBEg

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(2)看護ひとり親支援

2018年06月01日

シングルマザー看護受験 塾・奨学生候補2人目決定 ~受付は6月10日まで~


~前に向かう~

先日、シングルマザー看護受験 塾・奨学生候補2人目決定した。
公募して早い時期に、1度目の面接終了。
2度目の「決定面接」までに、2ヶ月ほど期間が空いた。
その間に、この方は「条件」を整えていた。

過去にもなかなか「前に進めない」方がいた。
看護職になりたい気持ちはあるが、条件は整わない。
条件を整えているうちに、進学する初期費用がなくなった。
…「支援決定後に、進学断念」というケースは、少なくないのである。

過去3年のシングルマザー看護受験支援プロジェクトは、
「受験まで至った」方は、全員合格となった。20名の方が看護職への道を歩まれている。
12名の方が支援途中で「進学断念」となった。その方たちも「学力」はついていた。
「リターンズ生」制度で2名の方が昨年度はリベンジ。10名の方の、再チャレンジを待つ。

2人目の奨学生に決まった方は、「慎重」だった。
この2ヶ月を「前を向く条件を整える」ことに、専念していたのだ。
そして『受験勉強に向かう環境』となり、全力を尽くすことになる。
狙いは公立看護学校。社会人にとってハードルは高いが、願いを叶えたい。

シングルマザー看護奨学生募集は、今月10日まで。
http://nyoki.mino-ch.com/e46427.html
20日までに奨学生候補を決定します。
7月中旬から8月始めにクラウドファンディングを実施予定です。


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年05月22日

残された時間を、何に使うのか


 ~緩和ケア病棟で~

貴重な数か月だった。
「生き方」と「死に方」とのつながり。
次に続く人に、何を残していくのか。
それを求め続けて、私に残された時間を過ごしたい。

今までの生き方の「延長」の部分。
違う見方・考え方をすれば、工夫できることもあるだろう。
新しい生き方の「挑戦」の部分。
若い方から学べば、次のステージがまだあるかもしれない。

私自身が「たどり着く」ことが、できなくてもいい。
この変化が急激な時代を、55歳から「何が出来るのか」を見て、感じてみたい。
過去の価値と並行して「何か新しい価値」が芽生え、育ち、
そして「過去の価値が相対的に下がっていく」姿を見ることになるだろう。

それは「自分の価値が壊れる」ことも、当然含んでいる。
大学のゼミ恩師の言葉
「年寄りは、黙っとらな、あかん。」
頭に置いておく時期になった。

日曜日、アメーバTVを見て
このことを強く感じた。



スポコン漫画を見て育った私たち世代にとって、
次の言葉は衝撃的かもしれない。


「未来」の捉え方は、やはり反芻しておかないと…


モノに対しても同様。考えを変えていきたいことの1つだ。


  

2018年05月18日

距離が置き、不毛な摩擦で消費しない


~想いを形にできる時代~

古い価値との戦い。それに時間をかけていた。
それは、自分の中にある価値との戦いでもある。
勉強すればするほど、新しい価値のスピードが上がっていることに気づく。
時代の波は「若者にこそ有利」となっている。

「古典を学ぶ」という点、「差異を意識する」点では、
「おっさんに価値を見い出せる」かも知れない。
しかし、過去の成功例を繰り返し聞くことにより、得るものはない。
その時間は、情熱を持って取り組めることに使ってほしい。


「若い人から学ぶ」
最近ではその方が圧倒的に多い。
「おじいさんでもできる」こと。
それを探し続けるのもまた、面白そうだ。


若い人と組んで、何かを始める。
世代を超えて、同じ方向へ進んでいく。
NPO法人しーそー会員では、きっと私が最長老だろう。
その出会いからの学びは、これからの楽しみに変わりそうだ。



動いている高校生を見ると、やはり楽しい。
動ける場を、作っていきたい。
場はネットの中にもある。
その中で「自分にあった人」に、直接声を届けることも可能だ。


距離を縮めることが、いろいろな方法でできる時代。
テクノロジーの進化で、これからさらに加速するだろう。


本日より20日まで、ブログは休止します。
  

2018年05月17日

強者の論理 ~「次のステージ」に向かう時に、意識~


 ~スタート位置の違い~

是非多くの方に、読んで欲しい文章に出会う。


強者の論理で苦しむ人に、私もよく出会う。
前向きになることの厳しさが、違う人もいる。

どの「立ち位置」にいるのか。
どこへ「向かおうと」しているのか。
塾ではじめて面談する時、確実に面談者から知りたい情報だ。
その上で「実現可能」か「その努力では厳しいのか」を判断している。

ステップを踏むことで、少しずつ実現できる場合もある。
たとえば、看護学校合格は厳しくても、
准看護学校から第二看護学校への進学で、
「看護師になる」という夢は叶う。

地域を変えることで、夢が叶う場合もある。
北海道・関西から岐阜へ。
看護師への夢は、岐阜では叶えやすい。
他地域に比べ、入試倍率はかなり低い。

スタート位置の違い。現実としてしっかりとらえたい。
「次のステージ」に向かう時、意識しておいてほしいことだ。
そこからまずどう動くのか。現実から「離れる」ことも意識したい。
「次のステージ」の「次」で、願いが叶うこともある。

動きながら考えることも、大事。  

2018年05月14日

いつまでも白い羽根 第6話 ~未来をつかむ~


 ~自ら道を見つけること~

いつまでも白い羽根 第6話を観た。
「人のすべて」を学び、実習でさらにそれを深めていく。
いろいろな実習ファイルがたまり、3年秋の最後の実習へ。
すれ違う1年生との対比も、上手く描かれていた。

看護学生は入学時比べ、卒業時での顔つきはずいぶん変わる。
塾で受験指導していたころの顔つきと、
卒業間近の秋、看護学校で再び出会うときの顔は、
本人は気づかないかもしれないが、随分変わっているのである。

実習期間は、自分の過去にはないほど
「学びに打ち込む期間」になる。
実践と学びが結び付き、期限が決まった中で結果を出し続けることになる。
その繰り返しで、顔つきが変化していく。

未来は「つかみ取る」ものだ。ドラマでも強く感じた。
ツイッターの絵は、それをうまく表現している。



過去3期で、シングルマザー20名は看護職への道をしっかりとつかんだ。
https://readyfor.jp/projects/KANGO
https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
https://readyfor.jp/projects/KANGO2017

第4期生募集の今年度、現在2名の方が候補となっている。
募集期間を今月末まで延長し、
6月下旬からReadyforにてクラウドファンデイングの予定。
看護奨学生希望の方は、下の入口から。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=24eJwzMzS1AAACEQDV


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年05月08日

「地方の事実」と向き合う ~②結婚・出産における男女の格差~


 ~パラレルキャリアの必要感は、女性から~

岐阜市男女共同参画の基本計画が自宅に送付された。
到達目標の指標については、まだまだ増やす必要を感じている。
たとえば、女性の社会進出については、
以下の舞田先生のデータを追うことが必要だ。


フルタイムの多くは正規職だと考えがちだ。
岐阜県の場合は、そうとは限らないことも頭に入れておく必要がある。




正社員比率が低い岐阜県の女性の家事・育児時間は434分で日本最長。
正社員比率が高い山形県の女性の家事・育児時間は209分で日本最短。
その差は一日あたり、3時間45分となる。一方で、男性の家事・育児時間は、
岐阜が25分。山形が36分。結果、男性家事・育児分担率は岐阜が約5%、山形は15%となる。
(資料・舞田敏彦先生ブログ「データえっせい」2016.5.20)
http://tmaita77.blogspot.jp/2016/05/blog-post_20.html?spref=tw

そして、子育て期間中もしくはそれが過ぎると再び仕事に就く。
その多くは「非正規労働」となるのである。
全国に比べ、岐阜市の女性就業率はどの年代も高く「医療・福祉」への就業割合が高い。
http://www.city.gifu.lg.jp/secure/36246/%E6%A6%82%E8%A6%81%E7%89%88.pdf

ライフステージにおける生き方の変化は、
岐阜の場合、多くは女性のみが影響を受けている。
それまでのキャリアが分断し、目の前の「こと」に専念する。
同時に「次のステージへの準備」も、進めているのである。

バラレルキャリアを考えることが、
次のステージの多様性につながるのである。
そして、これからの時代は「仕事」と「学び」の期間が繰り返されることになる。
それは「女性だけ」という状況から、岐阜でも変化していくだろう。