2017年11月18日

学びは、学校でなくても出来る ~選択肢のひとつとして~


 ~遠くの1点を探して~

気になるニュースが。


外国では「飛び級」も当たり前。
学びは、学校でなくても出来る。
遠くの1点を見つめて、歩み続ければ願いが叶う人もいる。



当然、塾も「利用する場所」である。



「この道しかない」と思うと、窮屈な生き方となる。進路は多様な方がいい。
例えば「ストレーターだけの道」ではない看護職への道。
多様な進路から、看護師になることができる。医師会は、その進路を維持している。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/guide/examinee.html

看護の道は多様な受験方法がある。
小論文・面接のみ。国語のみ、生物のみ、英語のみという受験も。
また、得意2教科のみでの一般入試もある。
岐阜県では入試でも、多様な選択肢がある。

多様なのは、看護の道だけではない。
高校も選択肢が広がっている。
通信制高校に通う生徒数は、どんどん増えている。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001093025&cycode=0
速報値では、2017年では18万2539人になった(全日制・定時制は合わせて約330万人)。

大学進学も、いろいろな道はある。気になる「一般教養」にも変化がみられる。
「数学は苦手」でも、「数学」がなく、「情報」なっているところを選べばいい。
「英語が苦手」でも、「聞き」と「会話」に重点が置かれている大学も少なくない。
どちらも大学でスタートし、「慣れればできる」ことである。



これでいいと、私も感じている。





「同じ土俵」に立たなければいい。
腹を立てている時間が、一番もったいない。





このイメージが大切だ。





今、塾ではシングルマザー看護受験を支援している。
これまでに14名の方が看護職への道の夢を叶えている。
https://readyfor.jp/projects/KANGO
https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
今年も6名の方が挑戦中だ。
https://readyfor.jp/projects/KANGO2017
ハートフルファミリー
一時的にでも「伴走する人」がいれば、乗り越えられることもある。
その間に「次の自分に向けて」力をつけていけば、いいのである。
これからは「学びが続く」時代。
「勉強はできても、勉強が嫌い」になった人達には、追いつくこともできる。

身についてしまえば「それにかかった時間」は、大した問題とならない。


学びたくなくなった「彼ら」は、
「自分たちを待ってくれている」と思えばいい。
好奇心を持ち「学びに目覚めることから変わっていく方々」と、
私はこれからも伴走し、学び続けていくつもりだ。  

2017年09月06日

高校生は学校別または個別指導で ~支援教室のニュースから~


 ~ひとりひとりのニーズの多様化~

気になるニュースが流れた。



支援教室は小中学生が現在は対象。
岐阜市内でも中心部・北部に支援教室がある。
http://gifugakushusien.com/
活動の輪が広がっている。

支援教室は「支援」が目的。
利用者は自ら学習するものを持ち込み、支援を受ける。
特に小中学生に対しては、効果があると思う。
「到達する目標が、多様化していない」状態だからだ。

高校生の指導は、塾では学校別、または個人指導だ。
高校は目標が多様化する。そして高校中退者に支援を絞ることも、
利用者に合わせて指導する人を集めることも、困難になるだろう。
『各自が支援出来ることを示し、マッチングを図る』しかないかもしれない。

『特定の目的を持つ高校生に対する支援』は、私にもできるかもしれない。
しかも、目的達成まで個人に寄り添う形でないと、実現は難しく感じる。
今行っている『シングルマザー看護受験支援』のように、
個人指導での高校生に対しての支援も、これから考えていきたい。  

2016年05月14日

シラバスから考える ~無理のない進路~

 
 ~花を咲かせるために~

大学・短大のシラバスを、最近私は見ている。
特に、気になっている部分は教養科目。
必須・選択がどのようになっているのかに、注目している。
また、「入学前教育を行っているかどうか」にも同様に。

過去には不登校の方、通信制高校の方、
現在は社会人の方も、私の塾には通っている。
先のブログの制度変更により、短大への進学も考える人が出てきた。
http://nyoki.mino-ch.com/e29918.html

しかし、教養科目で単位を落とし、
せっかく入学したのに大事な専門科目を学べないのでは、
何のために入ったのか、わからない。
それで、近隣の短大・大学の教養を調べている。

それにしても、選択科目が多い。学校によってはすべて選択になっている。
ありがたいのだが、それがすべて開講されるのかどうかが気になる。
人数不足による「不開講」が増えれば、予定した履修が不可能になる。
これについては、在校生に聞くしかなさそうだ。

  

2016年03月24日

「N高等学校」概要発表


 ~いよいよ こんな時代が~

「N高等学校」概要発表
ニコニコ動画を22日14時から、
私も生放送で見ていました。




「授業のない時間帯は、N高等学校が独自に制作したデジタル教材で学習できる。選択式の問題や受験を見据えた長文読解問題などさまざまなフォーマットがあり、解答時には問題の解説も閲覧できる。学習の進捗(しんちょく)は自動で記録される。」
「解き方のわからない問題や疑問、悩みごとは、チャット形式のQ&A掲示板で講師や他の生徒に相談できる。」
「開校当初の部活動は、阿部光瑠氏(六段)を特別顧問に迎えた「将棋部」、藤澤一就氏(八段)を特別顧問に迎えた「囲碁部」、サッカー元日本代表の秋田豊氏を特別顧問に迎えた「サッカー部」、プロゲーマーの輩出も視野に入れる「格闘ゲーム部」の4つ。」
「“ネットの高校”である同校は、遠足もネットで実施する。スクウェア・エニックスの協力を得て、オンラインRPG「ドラゴンクエストX」のフィールドで、N高等学校生限定アイテムである同校の制服を装備したキャラクターを操作し、引率者である担任の講師とともに遠足に出かける。」
「有識者を委員に迎えてアドバイザリーボードを設置することも発表。ネットを活用した取り組みについて助言を受けるほか、同校で得たデータ(ログやアンケート、学習習熟度など)を研究用データとして提供し、その分析結果を世間に広く開示するという。」
「就任予定のボードメンバーは、社会学者で立命館大学の特別招聘教授である上野千鶴子氏、評論家の宇野常寛氏、精神科医で筑波大学 医学医療系 社会精神保健学の教授である斎藤環氏、秋田大学 大学院工学資源学研究科の助教である鈴木翔氏、教育経済学者で慶應義塾大学総合政策学部の准教授である中室牧子氏、社会学者の古市憲寿氏の6人。」

いよいよこんな時代が来るのですね。
開校当初は千数百人、今年度中に2千人の見込みとのこと。
今後も注目です。
  

2016年01月30日

通信制高校の生徒さん、通学予定の方へ ~ネット高校にも対応~


 ~マン・ツー・マンでの対応~

塾・ほしのでは、通信制高校・サポート校生徒も通塾しています。ほとんどの方が
文系教科は調べればわかる、覚えれば大丈夫だけど、
理系教科で「答えを見てもわからない」「計算方法がわからない」
という方です。

具体的には、
数学では「2次関数のグラフ」「三角比の使い方」
化学では「モル計算」
の質問が、多く感じます。

「塾・ほしの」は、必要な時に・必要な分だけ予約し、
自分の都合に合わせて、通塾ができます。
塾生でなくても、単発での利用も可能です。
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定期的に通いたい方は、入塾相談・体験入塾をご利用ください。
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N高校など「ネット型高校」も、端末を持ち込んでの指導も可能です。
気軽にご利用ください。


  

Posted by 星野 健 at 08:17Comments(0)通信制高校の生徒さんへ