2017年11月09日

リーディングスキルテスト ~進学できる高校の偏差値とかなり強い相関~


 ~教科書の内容が正しく理解できているのか~

「あの時は、お世話になりました。」
塾で受験相談のみで出会った学生に、准看護学校で出会う。
塾に通わないと合格が厳しい人、
塾に通わなくても合格できる人…その差は何だろうか。

塾で教えていて、気付くことがある。
自習用教材の「読み取り能力」の差だ。
自分で読み取れる方は、通塾回数が少なくても塾の効果は高い。
中には、受験相談で「コツ」さえ伝えれば、十分な方もいる。

逆の方もいる。
自分では「読み取れない」
教えてもらっても、その時にはわかった内容が、
自分で問題を解くと、わからなくなる人だ。

塾ではその方でも、記憶に残る方法を見つけ出す。
そして、自分で学ぶことができる状況を作る。
久しぶりに勉強をする方は、そこに時間がかかる。
その上で進学をしなければ、特に看護の勉強は続かない。

看護師になってからも同様。
看護学は「統計学からできている」ので、
常に、よりよいものに更新されていく。
「仕事を続ける」=「学び続ける」となる。

昨日、気になる記事を見つけた。


中学3年のリーディングスキルテストの能力値によって、
進学できる高校の偏差値がほぼ決定してしまう。
となると、この力が中学で身についているのかどうか。
これからの「学びなおしが多くなる」人生の中で、大切なこととなる。

しかしこのテストに対しては、その時間と設定に問題を感じる。
「評価に関わらない」「単位時間での4択問題」となれば、
意欲が低い生徒は「いい加減に」解答する可能性は否定できない。
この相関結果はそこにも同時に起因するだろう。能力だけの問題ではない。

(能力)×(意欲)=(結果)である。
同一問題が入試で出題されれば、意欲も上がり正答率も上がるだろう。
研究に値する視点ではあるが、このようなテストが定期テスト・学力診断に加えられたらどうなるだろう。
学力診断テスト同様、その対策に追われる授業や演習をする学校も増えるだろう。

まるで教師の事務処理が増えて、
生徒に向かう時間が減ることと同じようだ。
「テストができるかどうかで、能力を測る」
ここから抜け出すことは、出来ないのだろうか。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年09月21日

全県一区に向けて ~岐阜市内県立普通科6校合同説明会~


 ~岐阜高校の倍率に注目~

9月18日、初の6校合同説明会が開催された。


記事によると1000名程度が集まったようだ。
入試改革による危機感があるからだろう。

東濃・飛騨地区から岐阜地区へ。
受験生は受験可能となる。
当然、逆の流れも可能だが、
その動きは極めて少数だろう。

東濃・飛騨地区からの多くは岐阜高校を狙うだろう。
岐山理数科にも期待したい。他校なら、各地区の進学校へ進むだろう。
1月の希望調査・2月最初の出願で、どの程度の人数が増えるのか。
そして、変更期間でどう他校へ流れるのか。注目している。

今回説明会を行った6校で、300名以上の不合格が出る時代。
受験生増加が見込まれる岐阜地区では、併願先の私立高校が、ますます重要になる。
「私立が第二志望」となれば、公立変更期間に慌てることはなくなる。
秋の私立高校相談会を通し、進路をしっかり見つけてほしい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年09月04日

実力を自分でつける時期へ ~中学3年生~


 ~テストから行事へ学校はシフト~

前・後期制の中学校は、期末テストが終わった頃。
3年生の方々は、実力・期末と大忙しの日々だったと思います。
夏季講習からの頑張りが、発揮できたでしょうか。
やっと落ち着くことができますね。

学校はこれから行事の時期。
3年最後の「思い出づくり」となるでしょう。
しばらくテストも休み。
テストから行事へ気持ちもシフトしていく時期です。

夏休みの「貯金」が無くなるのもこの頃。
気を抜いていると、10・11月の実力テストで一気に下がります。
短期記憶から長期記憶へ。
実力を自分でつけていく時期になっていきます。

高校の講師をしていていると、
3年間で「伸びる人」「落ち込む人」の差を感じます。
高校で力が伸びている人は、
自分で学ぶ癖がついている人です。

勉強以外に気持ちが動いている時期でも、
「自分で学ぶ癖」がついていれば、短時間でも学習は進みます。
そしてどうしても「わからない」時に、
質問をする場を確保しておけばいいと思うのです。

岐阜聖徳学園高校では、放課後が充実しています。
質問ができる時間が、確保されています。
そして、私の塾でも質問があるときや、
短期間で何かを身に付けたいときだけ、集中して通うことが出来るのです。

10、11月になってから『あわてる』ことがないように、
この9月に「自分のペース」をつくっていきましょう。
それが、部活動やボランティア、仲間との活動など
『自分のやりたいことで忙しくなる高校生活』の基礎となるのです。

「忙しいという状況の中でも、安定したパフォーマンスを」
大人になるとその力は、さらに必要となっていくのです。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年06月23日

公立高入試の全県1区制 ~岐阜学区はさらに激戦へ~


 ~状況変化に、どんな手を打つか~

噂にはなっていたが、ついに現実に…


全県1区制となると、岐阜地区・普通科への流入は必至。
前年度までも、岐阜5校+各務原西で相当数の不合格者が出た。
今年度は、それ以上に「激化」することが予想できる。
『隣接学区以外からも、岐阜高校へ』と予想され、変更期間での岐阜高校の動きが小さくなるかもしれない。

「この程度で合格」という基準は「過去のもの」となる。
ますます精度の高い、入試に近い模擬テストを受ける必要があるだろう。
そして、1月の希望調査からの受験校判断となる。

人の数は限られている。
他学区での普通科競争率は多少下がるだろう。
そこが来年度入試の「ねらい目」となる。

この制度変更で、「併願先私立の重要性が増す」ということになる。
仮に岐阜5校+各務原西で500名オーバーともなれば、
不合格の場合、併願先の私立へ通う生徒が500名近くとなる。
私立は「すべり止め」という感覚から「第二志望」と捉えるべきであろう。

調査書の内容が良いにもかかわらず、公立高校を不合格になる方もいる。
「テスト」になると不安が大きく、実力を発揮できないタイプの可能性が高い。
その場合、3年後の大学入試でも「同じ課題」は残ってしまう。
「系列大学のある高校」「大学指定校推薦を多く持つ高校」を併願するのがいいだろう。

逆に学校のテストより、実力テストが強いタイプの方もいる。
調査書の評定は低くても、その実力を活かすことも可能だ。
私立の『奨学生テスト』を受験し、奨学生を狙う。
または入試当日の点数により、合格する科が変わる学校を選ぶことも大切だ。

私立は「第二志望」となるため、その『見極め』をすることが大切。
この夏休みの高校見学で、学校について知り、
秋以降の私立高校入試相談会で、進路を絞り込む。
今まで以上に私立高校選択には『慎重になるしかない』状況となった。

塾でも受験相談を行っています。下の入口から申し込みください。
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Posted by 星野 健 at 06:30Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年04月04日

合格報告と入塾相談 ~新高校1年生と新中学1年生~


 ~高倍率で合格~

本日、塾にて合格報告と入塾相談。
今回、長良高校に合格した方が親子3人で塾へ。
不定期通塾で今後、2名とも通うことになった。
頼もしい限りだ。

普段の勉強は自分で。
やれるところまでは、やりきっておく。
その上で、質問がたまった時に通塾。
その解決と、残った時間で今後の予習をするというスタイルだった。

これからも2人とも、このスタイルで学習をすることに。
部活動との両立を図りながら、自分で段取りを決めていく。
「枠に」はまって生きるだけでなく、自分で「未来を創造していく」こともできる時代。
この家族のように、私の塾を使っていただけるとうれしい。  

Posted by 星野 健 at 19:02Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年03月27日

【21時30分更新】2つの合格発表 ~看護師・岐阜公立高校2次入試~


 ~合格を祈って~

本日は2つの合格発表があります。
1つは看護師国家資格試験。
今年度は傾向が変わり、難しくなりました。
http://fujikko92.exblog.jp/25410589/

来年度以降も、同様な流れになるかもしれません。
看護学校の講師会議でも話題となりました。
岐阜准は「半数以上が看護師を目指す」准看護学校です。
今後の授業をどう変えていくのか…私にも大きな課題となっています。

【21時30分更新 看護師国家資格結果】
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken03_04_05/about.html
新卒合格率94.3% 既卒合格率35.5% 傾向が変わり、大差がつきました。
採点除外等の取り扱いが8問。これは受験生にとって辛いことです。
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/4655


もう一つは岐阜県高校2次入試の発表です。
全ての学校で倍率は1倍以下。
どのような結果になるのか注目しています。
全員合格となることを願っています。

もし、不合格となると公立高校の場合、
通信制の出願期日が迫っています。
https://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/H29nyuusiyoukou-honbun.pdf
明日、28日が締め切りです。

【21時30分更新】
2次募集は順風でした。結果の総括表で去年との違いが。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/H29niji_goukakusyasuu_soukatsu.pdf
全体倍率が1.03倍に対し、充足率は0.97倍。418名の方が「公立全日制と違う進路」となりました。
前年度は293名だったので、大幅に増えました。一部の学校への「偏り」が色濃くなった気がします。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護岐阜県公立高校志願状況

2017年03月26日

春休みしかできないことを ~「課題」の見通しがたったとき~


 ~春は経験~

いよいよ春休みですね。学校から出される
「春の課題」もたくさんあると思います。
ただ、それだけではもったいない季節。
「経験」もたくさんしたい時です。

春は気候もよく、活動がしやすい時。
先生方の「異動」もあり、部活動も減ります。
いつもなら部活がある時間が、空くときも。
時間に余裕があれば、やってほしいことがあります。

1つ目は「旅」
自分で計画し、決めた予算で「何ができるか」を考えます。
青春18きっぷも、東海・関西地方では快速が多く、スムーズに使えます。
桜とともに、いろいろな景色・歴史・人の暮らしを見ることができるのです。

2つ目は「料理」
やはり自分で計画し、決められた手順でレシピの「再現」を狙います。
動画サイトを見ながらイメージを膨らませ、買い物からのスタート。
出来た料理を食べてもらうことで、満足が広がる喜びを感じられます。

3つ目は「図書館」
できれば学校以外の図書館を。場所によって個性があるのです。
岐阜市内は恵まれています。イベントもあり、充実しています。
普段では手にしない本を読み、未知の世界に出会いたいものです。

外に出ることが楽しい春休み。
今しかできないことを、やってみませんか。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)料理時事岐阜県公立高校志願状況

2017年03月23日

2017 岐阜県内公立高等学校受験を振り返って ~2年連続同傾向に~


 ~公立受験は厳しい状況へ~

本日の2次入試で、今年度の公立高校全日制・定時制の受験は終わります。

今年の岐阜地区公立高校入試も、2年連続で「大変な年」となりました。
岐阜5校+各務原西の受験で300名を超える不合格は、1校分の定員と同じです。
今後も続くと考えられます。この6校に対する大学進学への期待、
また、「併願私立に対する信頼が厚く」なったためと考えられます。

来年度この6校を受験される方は、
「併願私立が第2希望」
という感覚が必要です。
そのためには「どの学校が自分に合っているのか」を見極める必要があります。

夏休みの見学会、
秋の個別相談会だけでなく、
考える時期は、今でもいいのです。
それぞれの学校のHPからでも、いろいろ考えることができるのです。

たとえ、1月の希望調査で「予想」ができたとしても、
そこから対策を打てるのは、公立高校の出願のみです。
私立の併願出願は、調査結果公表前に終了。もはや間に合わないのです。
併願先の検討は、少しでも早めに考えておきましょう。

私の塾では、私立併願の進路相談も可能です。
各校の特徴・科の選び方・その後の進学状況などについて、
お話しします。一人でも、家族そろってでも構いません。
申し込みは、下記入り口から☟
RESERVA予約システムから予約する
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年03月21日

【19時更新】2017 岐阜県内公立高等学校2次募集 変更結果


 ~気になるところを巡回した結果…~

岐阜県内公立高等学校2次募集の変更が、16時で締め切られました。
気になる学校を巡回しました。
その結果、定員内に収まったようです。
正式発表は19時前後になるでしょう。

【19時更新】
岐阜県教育委員会から発表がありました。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/H29niji_syutsugansyasuu_henkougo.pdf
上記の通り、各校1倍以下となりました。

入試は23日。
「学校がどのように判断するのか」
で決まる入試になります。
受験する方は、ベストを尽くしてください。

  

Posted by 星野 健 at 16:31Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年03月17日

2017 岐阜県公立高校2次選抜出願者数


 ~気持ちを切り替え、再チャレンジ~

岐阜県教育委員会から19時過ぎに発表されました。
岐阜県公立2次選抜出願者数
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/H29niji_syutsugansyasuu_henkoumae.pdf
多治見工業等一部を除き、学校全体での定員オーバーがない状況です。

変更期間は21日のみ。
入試も迫っています。
受験される方は、気持ちを切り替えて
再チャレンジの準備をしていきましょう。

今回の入試は「基準」との戦い
も含んでいると考えて下さい。
「定員以内」=「合格」ならば、
「入試の必要はない」ことになります。

気を引き締めて、土・日を過ごして下さい。  

Posted by 星野 健 at 19:27Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年03月16日

課題に真摯に向かう ~高校は「課題テスト」がポイント~


 ~苦しくても、やり切る~

公立高校に合格した方々、おめでとうございます。
いよいよ新しい生活が始まりますね。
合格の喜びも一瞬で消えるような「課題の山」
高校はこれから「容赦なく、課題」を出してきます。

そして休み明けは「恒例の課題テスト」となります。
新入生だけに限らず、在校生である1・2年生にも
「春休みの課題」が出され、その内容を基に「テスト」があるのです。
課題を「やりこなす」だけでは、評価につながりにくいのが難点です。

中間・期末テストは「授業で習ったこと」から、ほとんど出題されます。
授業・宿題を通して時間をかけて習熟し、それを試されるので差は小さくなります。
それに対して課題テストは、中間・期末テストより「大きな差」がつく傾向があります。
自分の努力が「そのまま」点数として、自分に戻ってきます。

特に習っていない内容に対して、もしくは「応用的な課題」に対して、
授業も解説もなく「自ら学び取る力」が試される場合もあるのです。
また、習っていない内容の「暗記」が課題となることもあります。
一日あたり「どの程度、暗記」をするのか、「段どり力」も試されます。

また、公立不合格で私立に通うことになった方も「課題」が招集日に出されます。
それは「私立推薦・単願」の方と、同一内容の課題です。
ということは、その方たちとの比較し「課題テストまでの取り組み期間が短い」ということ。
集中して取り組まないと、最初のテストで痛い目に合うことになります。

課題に真摯に向かう
「実力で勝負する方」は、まさにそれを試されることになります。
「評価で勝負する方」も、課題提出・テスト結果が評価に反映されることも意識していきましょう。
課題テストが悪かったために、学期評定が悪くなることもあるのです。

どうしても困った時、同じ学校へ進学する人と
「教えあう」ことも大切です。しかし一方的に「頼る」ことでは、力が付きません。
塾へ通う時も同様です。「どこまで自分で考えたのか」「何がわからないのか」
はっきりさせた上での通塾が、効率的になります。

高校生は特に、私の塾を上手に「使いこなして」います。
必要な時にだけ「質問をためて」ネット予約をして通塾してくるのです。
「数学」の場合、独学ではどこかで「つまって」しまうと、なかなか前に進めません。
そんなときだけ、不定期に通塾してくるのです。

四月までは新規の方も、初回クーポンが使えます。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=36eJwzMzM3NwEAAzIBDw
通ってくる生徒を教える度に、普段は自分でやり抜く「たくましさ」を感じています。


高校生として、どう過ごすのか。この記事も参考になります。

いよいよ高校生としてのスタートです。
スッキリした気持ちで、入学式を迎えられるように、
これからの「準備期間」を過ごして下さい。
私も皆さんとの出会いを、楽しみにしています。  

2017年03月16日

2017 岐阜県公立高校入試合格発表


 ~9時発表~

本日 岐阜県公立高校入試合格発表がありました。
合格された方、おめでとうございます。
「課題」についての記事は、夕方に載せます。
今は「合格の喜び」を噛みしめてくださいね。

2次募集が各校HPで発表されています。
気になった学校のみ、巡回して見てきました。

各務原高校・山県高校は、各科で募集があるようです。
http://school.gifu-net.ed.jp/kaku-hs/h29shutsugan.pdf
http://school.gifu-net.ed.jp/yamagata-hs/h29shutsugan.pdf

華陽フロンティア高校は「三部」での募集のみ。
http://school.gifu-net.ed.jp/kayofront-hs/h29shutsugan.pdf
高校により、第二・第三志望への変更を行い、
2次募集の調整が行われることもあります。

2次募集の出願は明日。
出願される方は、時間が限られています。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/H29niji_bosyuujinin.pdf
  続きを読む

Posted by 星野 健 at 09:28Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年03月15日

明日 岐阜県公立高校合格発表 ~不合格でも次に向かって~


 ~公立受験合否には「運」の要素も~

明日 岐阜県公立高校の合格発表があります。
つかの間の休息。楽しく過ごせているでしょうか。
明日の発表を前にもう一度、入試の日のブログに書いたこと振り返ります。
http://nyoki.mino-ch.com/e34407.html

「運」の要素。
不合格人数が決まっている入試は、左右されます。
いろいろな理由で「全力が出せなかった」人もいるでしょう。
そのために、不合格になってしまうこともあるのです。

「経験をした」ということが大事。
自分は一発勝負の状況に対して
「どうだったのか」の振り返ること。
そして、次は「自分に合った道」を選ぶことなのです。



私は岐阜聖徳学園高校では、数学非常勤講師として教えています。
前年度も厳しい入試のために、ここに通うことになった人もいます。
1年たった今、みんなそれぞれ高校で頑張っています。
公立高校が不合格だったら「全てが終わってしまうわけではない」のです。

今はまだ、発表前です。
今なら、冷静にこの記事を読むことも出来ると思い書きました。
明日いよいよ発表。ブログは夕方更新します。
入学までの「課題」ついて、書くつもりです。  

2017年03月09日

【19時追記】(能力)×(意欲)=(結果)となるのか… ~本日、岐阜県公立高校入試~


 ~「合格する人数」が決まっている試験~

卒業式も終わり、今日は岐阜県公立高校入試。
塾に通っていた生徒も4名受験します。
岐山理数科1名、普通科1名、長良2名。
「当日試験重視」の学校です。

この公立受験は私立高校の受験とは
「大きな違い」
があります。それは
「合格する人数が決まっている」ことです。

私立高校の受験は、受験者が「受験した科で勉強が続けられるだけ」の
基準に達しているか がポイントとなります。
中には思わぬ「科変更での合格」となった方がいると思います。
それは、そのためなのです。

公立高校の受験は、「合格する人数に入れるか」がポイントとなります。
第2・第3希望への「科変更での合格」もあります。
学校全体での受験者数が定員より多い場合は、
「定員割れをしている科での不合格」もあります。

「基準との戦い」の場合、「全員合格も全員不合格」もあります。
(能力)×(意欲)=(結果)という式が、成り立つ場合が多くなります。
能力が高く、テスト受験時の意欲が高ければ、「絶対評価」なので結果はついてきます。
看護師国家資格試験のように、「難しい問題だと合格基準点が下げられる」ときもあるのです。

「人数と戦い」の場合、上記の式が全てではなくなります
「運」の要素が、強く働く場合もあるのです。
もし仮に入試問題が「易しい」場合、平均点が上がります。
調査書と入試の比率が3対7の学校でも、調査書の差が結果に大きく反映されます。

当然、逆の場合もあります。また、ある教科だけ「極端に難しい」場合もあります。
そこに傾斜配点がある場合、その差は格段に大きくなるのです。
自分の得意な所ばかりが出題されたり、その逆であったり…それが相対評価されるのです。
このように、能力・意欲の要素よりも「運」の要素が強く働くときもあるのです。

「勝負は時の運」
…公立入試はそんな時もあるのです。
その勝負を「少しの緊張感と平常心」で戦い、少しでも有利に進め、
結果を待つしかないのです。健闘を祈ります。  続きを読む

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年03月02日

【19時再追記】2017岐阜県内公立高等学校変更最終日結果


 ~今年も「激戦」決定~

【13時00分】6校のみ集計しました。
今年度のデータ(3月2日正午 6校で352名オーバー 平均倍率1.17倍)
数    調査   出願   最終(定員)

岐阜   530  ➡452  ➡ 434(360)  +74
    
岐阜北  446  ➡418  ➡ 407(360)  +47
     
長良   418  ➡429  ➡ 421(360)  +61
     
岐山 普 277  ➡347  ➡ 335(280)  +55
    
   理  42   ➡67    ➡ 57(80)   -23
    
加納 普 484 ➡399  ➡ 379(320)  +59
  
各務原西 385  ➡367   ➡ 359(280)  +79
     
  変動  計 -101  計-88

予想以上に「動かなかった」という状況に終わりました。
どちらも、変動予想中心値よりも、10名~20名の「ずれ」がありました。
来年度以降の予想にも、修正が必要となりそうです。
「動かそうにも、動かせない」状況。見守って終了の最終日となりました。

2年連続、6校で300名を超える不合格者が出ることが決まりました。
普通科で大学進学を考えるとき、公立高校では
「この6校で考えている」人が増えているということになります。
言い換えれば、併願している私立高校への信頼度が増しているとも言えます。

全体平均倍率が1.02~1.03倍に収まることから考えると、
この6校以外の受験で倍率が、全体的には下がっているとも言えます。
【18時50分頃発表】第一次選抜・連携型選抜変更後出願者数(今年度も全体で1.03倍)
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/H29ichiji_syutsugan_henkougo.pdf


特に、第二・第三希望まで書ける学校については、
第一希望でない科での合格も、十分期待できるようになりました。

ということは、学校側は定員割れをしている科についても、
「不合格」を出し、第二・第三希望の方で「優秀な方を選ぶ」
ということも可能になります。定員割れをしている科を受験する方も、
第二・第三希望を書ける学校を受験する人は、学校全体の受験者数に注意が必要です。

【18時追記】たとえば岐阜工業高校の場合。
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/h29shutsugan.pdf
電気・電子機械・設備システムは定員割れ。学校全体では28名の定員オーバー。
「不合格者28名」を選んでから、各科に合格者を割り振ることできるのです。
岐山の理数科・普通科についても同様。「理数科全員合格」とは、限りません。

これにて変更は終わりました。受験する方は、
受験校合格に向けて、全力を尽くすのみです。
また今、中学1・2年生の方は、自分の入試の時も
「同じような状況が続く」と考えておいた方がよいと思います。

1・2年生の方は、公立だけでなく「私立の併願校」が、
「通う学校になる」ことも十分考慮していきましょう。
私立高校を選ぶときには、しっかり見学をし、
「自分に合った高校・科」を、見極めていきたいですね。  

Posted by 星野 健 at 13:00Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年02月28日

2017 岐阜県内公立高等学校変更日3日目結果


 ~残すは3月2日、午前中のみ~

3日目のの結果  
数  前日との比較 

岐阜
435   -4

岐阜北
407   -8

長良
424   +5

岐山
普333  +1 
理 57  -2

加納 普
378   -1

各務原西
362   -3
          
計    -12

2日目までの-74と合わせて計-86 動きが収束しつつあります。
残すは卒業式後の最終日、2日の午前中のみとなります。
6校間内での移動は、「最終日ではよくあること」です。
6校以外へ動くのかも含め、今日・明日で「最終判断」となります。  

Posted by 星野 健 at 13:06Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年02月27日

2017 岐阜県内公立高等学校変更日2日目結果


 ~いよいよ決断の時に~

2日目のの結果  
数  前日との比較 

岐阜
439   -9

岐阜北
415   -3 

長良
419   -8

岐山
普332  -17 
理 59  -6

加納 普
379   -16

各務原西
365   -3
          
計    -62

1日目の-12と合わせて計-74
高専分の願書取り下げは完了。
後は6校計-30~-50の減少で収まる予想です。
いよいよ決断の時。明日、最終日に向けての判断をして下さい。  

Posted by 星野 健 at 16:29Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年02月24日

2017 岐阜県公立高校変更初日結果


 ~発表翌日での変更日は、必要なのか?~

変更日初日。さすがに動きは少ないようです。
高専は209名(推薦97名)の合格者でほぼ例年通り。
一般合格者が去年より10名程度少ないと考えられます。
その分、願書を取り下げる人数が今年は少なめになると見込んでいます。

これからも、岐阜5校+各西に絞って、動きを見ていく予定です。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/kakukou_shutsugantou_ichiran.pdf
本日を含め、月曜日(変更2日目)までには高専分は減るでしょう。
そこを見極めてから、28日・3月2日の動きを決める方もいると思います。

初日の結果  
数  前日との比較 

岐阜
448   -4

岐阜北
418   ±0 

長良
427   -2

岐山
普349  +2 
理 65  -2

加納 普
395   -4

各務原西
365   -2
          
計    -12  

Posted by 星野 健 at 21:47Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年02月23日

【13時15分追記】 2017岐阜県公立高校出願者数発表


 ~各学校からの発表が先~

本日が出願最終日。正午で締め切り。
後、集計結果が発表となります。
今後、日程に従い調整があります。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/keisainichijitou.pdf

出願状況のHP
(高校ごと)➡気になる学校をブックマークしておくことをお勧めします。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/index.data/kakukou_shutsugantou_ichiran.pdf
学校ごとに発表時間が前後します。正午を過ぎないと発表はありません。

(一覧)➡18時前後に。その時間帯はHPにつながりにくくなる可能性があります。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/
学校ごとの発表が出そろってからとなります。
よって、一覧表の方が学校ごとより「遅い」発表となります。

確認後、夜に追記します。追記後はタイトルに【追記あり】と付けます。

【13時15分追記】6校のみ集計しました。
今年度のデータ(23日正午 6校で439名オーバー)
数    調査   出願   最終(定員)

岐阜   530  ➡452  ➡ ?(360) 
    
岐阜北  446  ➡418  ➡ ?(360) 
     
長良   418  ➡429  ➡ ?(360) 
     
岐山 普 277  ➡347  ➡ ?(280) 
    
   理  42   ➡67    ➡  ?(80) 
    
加納 普 484 ➡399  ➡ ?(320) 
  
各務原西 385  ➡367   ➡ ?(280) 
     
  変動  計 -101   計-110±10(予想) 今年も300名を超える不合格者が出る見込み。
          高専推薦内定97

ほぼ予測範囲内の動き。
調査から出願は101名の減少でした。

高専一般合格生がどの学校に多いかで、
変更2日目までに動きが出ます。

ただし、どこかに大きな定員割れもなく、
「動かしにくい状況」になると予想されます。
  

Posted by 星野 健 at 07:04Comments(0)岐阜県公立高校志願状況

2017年02月15日

2017 岐阜県内公立高等学校出願へ ~前年度の変動を見る~


 ~併願私立「科変更合格」の場合は…~

岐阜県内私立高校の受験が終了。受験された方、お疲れ様でした。
結果が学校から通知され、併願の方はいよいよ公立高校への出願となりました。
願書の下書き・本書きと、出願準備の週ですね。

今年度も公立高校は「激戦」の見込み。
今後の「数の動き」を予想してみましょう。
去年のデータを見ると、こんな動きをしました。

赤字は今年度のデータです。
数    調査   出願   最終(定員)

岐阜   536 ➡ 452 ➡ 441(360) 
     530
岐阜北  489 ➡ 426 ➡ 411(360) 
     446
長良   453 ➡ 449 ➡ 439(400) 
     418
岐山 普 300 ➡ 387 ➡ 362(280) 
     277
   理  63 ➡  77 ➡  63(80) 
      42
加納 普 446 ➡ 418  ➡ 384(320) 
   484
各務原西 379 ➡ 349  ➡ 338(280) 
     385
      計 -106  計-120
           高専推薦内定86
               97

高専の一般入試は19日、発表は24日です。
高専一般入試出願者は、合格発表を見てから、
公立高校の出願はできません。ですので、
変更期間中に、合格者は願書を取り下げます。

前年度は推薦内定が86名。
今年度は97名なので、一般入試合格者は約10名減ります。
取り下げたうちの岐阜地区生徒の割合で、
変更期間中の減る数は大きく変動します。

もし去年と同様な動きをすると仮定すれば、調査時から出願時に100~120名程度。
変更時に、高専内定者が今年は多い事から推測し、100~120名程度。
計200~240名程度は、出願者が減る見通しとなります。
しかしそれでも上記6校で300名以上の方が「不合格」になると予想しています。

私立高校で合格した科に「科変更」があった場合、
学校の先生に相談するのもいいでしょう。


思わぬ科に合格の場合、公立勝負に影響が出ます。
出願後には変更期間がありますが、
その前に変えられるものなら、出願先を変えておきましょう。
変更期間の方が気持ちの上でも「変更しにくく」なるのです。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜県公立高校志願状況