2018年03月10日

【8時15分更新】「生きがい」を見つける場を ~NPO賛助活動~


 ~NPOの設立趣旨に沿った活動へ~

3月3日 NPO設立総会のため東京へ行った。
http://nyoki.mino-ch.com/e45151.html
その前に、ネットを通して「自己紹介」をした。以下がその内容。
http://nyoki.mino-ch.com/e44357.html

「生きがいについて」
これが私の卒論のテーマだった。職種・役職において、
「『仕事・家庭・余暇』のどれに対して、生きがいを感じているのか」
を調査した結果を分析し、考察を入れてまとめた。

そしてその研究結果が、のちの人生を考えるきっかけとなった。その結果、
「多くの人が歩まない道」を選択し、その中で生きていくことを繰り返した。
名工大卒なのに、企業に行かず教育職へ(その年の卒業生で、たった一人だった)。
『安定の公務員』を10年で辞め、自営業へ。『レアな人』の生き方を、自らの判断で歩み続けた。

『自分の時間』を得て、
「生きがい」を元に、
仕事をその都度選択した。
そして、今がある。

2018年、55歳を迎える年に、NPO法人設立にかかわることになった。
新設される『NPO法人しーそー』の、副代表理事になることに決まった。
塾ではその設立趣旨に沿った活動をする。4月中旬から高・大生、社会人向けに
『生きがいのある働き方』を、探す場をつくることに決めている。

AIとの協働、副業容認という「新しい働き方」が求められる時代。
『過去と同じ生き方』で、『一生同じ仕事を続けられる人』が、今後は『レアな人』になるだろう。
人生が100年も続く時代となり『仕事よりも自分の方が長く生きる』ことになる。
私のような『レアな人』の生き方が、これから『多くの人』の生き方になるのだろう。


『会社に依存し続けて個人での稼ぎ方を知らない人は、定年後に苦労することになるだろう。副業をして、どこででも通用する汎用性のあるスキルを身に付けることも重要だ。収入を増やし、新たなスキルを習得する観点から、政府も正社員の副業を推奨する方針を示している。』

私の塾は、時代とともに変わる。しかし基本は変わらない。
生きがいを見つけ、『必要な時に、必要なことを』一緒に考え、
解決に向けての方向を探り続けていく。
3月下旬にはその活動が発表出るように、準備を進めていく。






  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般NPO設立

2018年03月09日

高校で伸びる生徒 ~「考える」習慣が、未知の問題解決に~


 ~鉢の中では、限界が…~

岐阜聖徳学園高校での学年末テストが終わった。
私は高校で数学の講師をしているので、当然のように採点をして、成績を付ける。
そして1年間の個々の変化を見る。
そんな中で、目覚ましく伸びていく生徒もいる。

その生徒は当然のように、習ったことの基礎知識はある。
知識を「発展的に活用できる」ようになり、目覚ましい伸びとなったのだ。
考える習慣が「未知の問題に向かい、解決していく力」になる。
「既習事項の再生」だけでは、世の中でも対処できないことがある。

塾においても同様だ。
目覚ましく伸びるための「環境」をつくり、「その力を引き出していくのか」を個に応じて考える。
「自分で考え、努力する部分」は、家庭学習に任せている方もいる。
そういう方は、自分の必要感が高まった時に、ネット予約をして通塾する。

塾の卒業生で、高校の定期テスト前だけに通う人がいる。
授業内容で理解しようとする努力が、普通に身についている。
わからない内容が、具体的ではっきりしている。
短期間でも、内容の濃い学習になる。

看護入試の直前で、小論文や数学にターゲットを絞って通う人もいる。
特に、不合格が続いた人のやる気はすごい。
その必要感から習熟までの努力が凄まじい。
2~3週間の集中特訓でも、内容の濃い学習となる。

社会人で、仕事が休みの時だけ、月に2回程度通う人もいる。
仕事で疲れたあと、または、休みに集中して独学する癖が付いている。
「勉強に専念できることがレア」なので、思い出すことに苦しい時もあるだろう。
考える習慣がついてくると「勉強が楽しくなる」という。

自立している人は、適切な目標を設定し、環境を整え、最大限努力する。そして、
やがて根元が、乾いてくる。すなわち「自分だけでは、解決できない」状況になる。
「水が欲しい」という状態で、通塾する。塾での学びを通して、
見方・考え方を修正し…水がしみ込むように、理解がすすむ。

そういう方は、渇いた分だけ、土に強い根が張れている。
自分で考える習慣が身についているので、目覚ましく伸びていく。
「見たことのない新しい課題」に対しても、仮説を立て、解決に向かう癖がついている。
入試・資格試験などに強くなるのは当然の結果。通塾回数が少なくても、結果に結び付いている。

身についた力は当然、「次の学び」にも、生きていく。
入学前に身についている人は、やはり強い。
高校生の場合、学年が進むにつれその「伸び」に、勢いがついていく。
高校で伸びる生徒は、自立し、考える習慣がついているので、未知の課題にも対応できる。  

2018年02月25日

(能力)×(意欲)=(結果) ~物事に向かう時に~


 ~結果は後からついてくる~

(能力)×(意欲)=(結果) 
オリンピックを見ていてもそう思う。
結果から解説をされても「ふーん」としか思えない。
結果は後からついてくる。それまでに「やることをやっておく」だけだ。

物事に向かう時は、いつも同じだ。
事前に(能力)を高め、(意欲)を高めておく。
そして、その瞬間に全力を出す。
あとは、しっかりと休んで結果を待つ。次に備えるためだ。

例えば、私の塾ではシングルマザーの方々が毎年のように、
プロジェクトを通して看護職への道へ歩み始める。
勉強に取り組める時間は限られている。
「出来る限り」のことをして、望みが叶う道を探り、そして、受験まで「伴走」するのが、私の役割だ。

頑張るのは本人。私はその「触媒」でしかない。
(能力)×(意欲)=(結果)
この式に代入する数値を高め、
入試の時点で「最高値」にすることを目指す。

結果は後からついてくる。
運よく19名の方が、看護職への道にたどり着いた。
しかし、10名の方は、道半ばで受験まで「たどり着いていない」
再挑戦される時を私は待ち、彼女たちは再び夢を追う時を待つ。

高校受験も同様。
最近の公立高校入試は、厳しさが増している。
リスクを承知で、(結果)を求めていくしかない。
自分がどのような(結果)になるのか。(能力)と(意欲)に代入される数字で決まる。

「誰かが合格し、誰かが不合格になる。」
定数が決まっている時、これは仕方のないこと。
リスクを取ってリターンを得るとき、「次」があればいい。
「高校入試」という受験までに、もはや自分は「たどり着いている」のである。

この変更期間に「次」との比較。
しっかりと見極めることが重要だ。

※明日のブログは、掲載時間が変わります。
公立高校変更数値確定後、19時をめどに書く予定です。

  

2018年01月19日

「勉強に困っていない」中学生の不定期通塾 ~テスト・成績への対応~


 ~夢を見つけ、前に進む~

体験入塾後、初めてひとりで通塾した中学2年生。
「勉強したいものを持ってきて」
と、その時に、その生徒に話をしておいた。
持ってきた教科は国語。

「わからないところは、ないんですが…困っています。」
その生徒は、学校での補助教材ワークを出した。
教科書準拠で、自分で学習をしていくようだ。
話のやり取りから、確かに理解はできている。

「テストは、このワークから出題されないこともあるので…」
その先生のつくるテストへの対策が知りたいとのこと。
また、その先生はワーク・ノートの提出はない。
さらに授業も一方的な板書解説で、生徒が意見を言う場面はない。

その先生は、もうすぐ定年退職でクラス担任もしているとのこと。
部活動の顧問もしている。
教科指導は長年染みついたものから、変わっていないのだろう。
ツイッターの記事が、私の頭に浮かぶ。



意見は聞かなくてもいいが、成績は『その方が』付ける。
それには「それなりの対応」が必要となる。
対応の仕方、力の付け方、3学期制の成績への対応など
いろいろな話をしながら、1時間は過ぎた。

「『弁護士になりたい』という友達が、二人います。」
公民を学んでいない中学2年生で、そんな友達がいることに私は驚く。
それなりに法律に触れ、そして関わることに魅力を感じているのだろう。
その友達に刺激を受け、自分も将来の目標が出来たとのこと。

頼もしい中学生に関わることができた。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般

2018年01月07日

必要感が違うとき ~出来なかったことが、できるようになることも~


 ~教員採用試験前のこと~

気になるツイートを見つける。鉛筆の「正しい持ち方」


私もなかなか直らなかった。
なのに教員採用試験前には、
箸の持ち方と同時に、直せたので不思議だ。
何故だろう。

スポーツでも、繰り返しているうちにできることもある。
しかし、何度繰り返してもできないこともある。
その出来なかったことが、しばらくしてからやってみると、
急にできることがある。不思議な感覚だ。

大人になり、動きが統合化されてきたのか。
それとも、必要感の違いなのか。
その両方なのか…ただ、
出来るようになった時の喜びは、私の場合、子どもの頃と変わらない。

出来るようになった時期は違う。
出来るようになるまでの、スピードは違う。
その違いを優劣で捉え、人を苦しめていないだろうか。
「出来るようになった」ことには、差はないはずだ。

不器用な私は、出来るまでに時間がかかることが多かった。
不器用だけに、いろいろな方法を試して、出来るようにしたこともあった。
出来ないことは、アイディアや工夫、誤魔化し方などで「代用する」こともあった。
すべてが「できる」に、こだわらずにいた方が気が楽である。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)雑記帳時事教育全般

2017年12月25日

大学入学前教育プログラムの質問

 
 ~個に応じて、必要なだけ指導~

2日続けて通塾された方がいた。
「大学入学前教育プログラム」を受けている方だ。
数学I・A・Ⅱの総復習である。
足りていない学習を、入学前に補う狙いだ。

その教材は、AO入試、指定校推薦入試で合格した生徒に対し、
大学からあっせんされたもの。自分でレベルは選択したそうだ。
1単元で大問5~6問。教科書例題程度の問題が載っている。
それを教材で理解し、添削課題を仕上げることで理解を深める。

習っていないことに対しては、やはりキツイようだ。
学校で12時間かけるところを、2週間弱で提出を求められる。
合格したとはいえ、学校での勉強も定期テストも続いている。
両方を自力で行うのは、やはり困難だ。

この冬休みを生かして、未履修の数Ⅱを中心に、指導。
なんとなく概略はつかんたようだ。
来年度カリキュラムがわかり次第、
必要に応じてまた、春休みに特訓することになりそうだ。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般

2017年12月24日

職場から依頼された職員の「個人研修」を実施


 ~いろいろなニーズに対応~

ある職場から、職員に対する個人研修を依頼された。
初回、その方は所属長の方とともに塾へ。
そして、自宅研修課題を持ち帰り、
今後、指定のところまで学習した上で、通塾するというスタイルとなる。

先日、その方は夜遅くに予約。
そして、個人研修開始となった。
私は研修用に、教材を数枚準備していた。
しかし、それは必要がなかった。

その方の「心に灯がついていた」のだ。
自宅研修教材の力は、確かにある。
しかし、それを自力で理解しただけでなく、自ら活用して、
仕事に関わる内容にまで学びを深めていた。机上での学びの「元」はできた。

後は専門家として、選択肢を本を通して増やしていくことが重要だ。
また、本だけでなく出合った同業の方々から選択肢を増やすこともできる。
思いやりの心があれば、対象となる顧客からも選択肢を増やすこともできる。
どのようにして伝え、受け取るのか。そしてまた、机上で学び直し、深めていく。

この方の今後の成長が、楽しみだ。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般

2017年12月11日

読解力をつける ~小学生のうちに~


 ~読むことで、中学からの「学び」が変わる~

中学受験が終わり、中学に入学するまでに
塾では読んてもらっている本がある。
『虚数の情緒』という本だ。
http://nyoki.mino-ch.com/e28298.html

全てを入学前に読み切る本ではない。
少しずつでも読むことに心がけてほしい本だ。
考えてみれば、私立中受験生には読めるこの本。
公立中に進学する塾生には勧めたことがなかった。

しかし、これからセンター入試は変わる。
http://nyoki.mino-ch.com/e43143.html
読解力がなければ、問題の意味さえ分からない。
その読解力は、できれば小学生のうちにつけたい。

今後の流れが決まった以上、数学力だけでなく
中学受験をしない塾生に対しても、読解力指導にもう一つの重点をおく。
メソッドを用い、論理的に文章を捉え、表現する。
その基礎を、これからは小学生のうちにつくっていきたい。


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年11月18日

学びは、学校でなくても出来る ~選択肢のひとつとして~


 ~遠くの1点を探して~

気になるニュースが。


外国では「飛び級」も当たり前。
学びは、学校でなくても出来る。
遠くの1点を見つめて、歩み続ければ願いが叶う人もいる。



当然、塾も「利用する場所」である。



「この道しかない」と思うと、窮屈な生き方となる。進路は多様な方がいい。
例えば「ストレーターだけの道」ではない看護職への道。
多様な進路から、看護師になることができる。医師会は、その進路を維持している。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/guide/examinee.html

看護の道は多様な受験方法がある。
小論文・面接のみ。国語のみ、生物のみ、英語のみという受験も。
また、得意2教科のみでの一般入試もある。
岐阜県では入試でも、多様な選択肢がある。

多様なのは、看護の道だけではない。
高校も選択肢が広がっている。
通信制高校に通う生徒数は、どんどん増えている。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001093025&cycode=0
速報値では、2017年では18万2539人になった(全日制・定時制は合わせて約330万人)。

大学進学も、いろいろな道はある。気になる「一般教養」にも変化がみられる。
「数学は苦手」でも、「数学」がなく、「情報」なっているところを選べばいい。
「英語が苦手」でも、「聞き」と「会話」に重点が置かれている大学も少なくない。
どちらも大学でスタートし、「慣れればできる」ことである。



これでいいと、私も感じている。





「同じ土俵」に立たなければいい。
腹を立てている時間が、一番もったいない。





このイメージが大切だ。





今、塾ではシングルマザー看護受験を支援している。
これまでに14名の方が看護職への道の夢を叶えている。
https://readyfor.jp/projects/KANGO
https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
今年も6名の方が挑戦中だ。
https://readyfor.jp/projects/KANGO2017
ハートフルファミリー
一時的にでも「伴走する人」がいれば、乗り越えられることもある。
その間に「次の自分に向けて」力をつけていけば、いいのである。
これからは「学びが続く」時代。
「勉強はできても、勉強が嫌い」になった人達には、追いつくこともできる。

身についてしまえば「それにかかった時間」は、大した問題とならない。


学びたくなくなった「彼ら」は、
「自分たちを待ってくれている」と思えばいい。
好奇心を持ち「学びに目覚めることから変わっていく方々」と、
私はこれからも伴走し、学び続けていくつもりだ。  

2017年11月10日

飛び入学 ~千葉大学・先進科学プログラム~


 ~今、高校生なら狙っていたかも~

「もう待つことはない、
早く、好きなことをちゃんと勉強しよう」
千葉大学「飛び入学」の奨めの言葉だ。
http://www.cfs.chiba-u.ac.jp/recommendation/

私が高校時代、自宅から通えるなら入学したかったのは千葉大の園芸学部。
「トマトの木」…人工管理による水耕栽培が話題になっていた。
未だにトマトには愛着があり、安八町の「むすぶ農園」自体に興味がある。
https://musubufarm76.jimdo.com/

中学の内容は「中学四択クイズ」が解ければ、卒業。

興味があることに没頭し、飛び入学を考えることも面白い。
環境が整う方は、この進路も面白い。
数理科学コンクールの課題を考えることが好きな方は、千葉大飛び級も視野に入る。
http://www.cfs.chiba-u.ac.jp/math/index.html

高卒認定試験を16歳で終了すれば、
17歳で受験資格も、きっと得られるだろう(要確認)。
飛び級ができる大学は以下(文部科学省HP)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111318/001/002.htm

この方針なら、高校を選択する必要もなくなる。
もし不合格になったとしても、
それから1年以上受験勉強に向かうことも可能だ。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年11月01日

教育のスタンダード化 ~世の中の流れ~


 ~「多様性」を公立小・中では、求めにくくなるのか…~

気になるニュースが。


「伝統」
「スタンダード」
には、議論の余地はない。

吟味せず「適応しているか否か」が全てとなる。
教師自身に対しても、生徒に対しても同様。
下の記事のような状況となっている。
http://www.news-postseven.com/archives/20160507_409670.html?PAGE=1#container

こんな意見も。




多様性を公立小・中学校に求めにくくなるのだろうか…
そしてそれが「社会のスタンダード」になっていくのか…。
世界の流れからの「停滞」というより「逆行」を、
あらゆる場面で感じるようになるのかもしれない。



今の自分の立ち位置で、できることを無理なく続ける。
…そうしていこう。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年09月29日

教員免許更新結果届く 


 ~最後の更新終了~

教員免許更新結果が、ようやく届いた。
受験者用HPが閉じられて昨日で3日。
「もし届いていなかったら」どこに文句を言えばいいのか…
受講者ナンバーさえも消えていたので、気になっていた。

「もう2度と、やりたくない」
これが最大のモチベーションだった。
1ヶ月ほど前、ブログを休止してまで打ち込んだ。
http://nyoki.mino-ch.com/e40806.html

その望みが叶った。
あとは、教育委員会に届ければいいようだ。
県ごとに扱いは違うとのこと。
調べてみた。

http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/kyoin-menkyo/17766/syuryo-kakunin-shinsei.html
更新費用で30000円。確認申請で3000円。修了確認証明書返送書留で450円。
更新するのに、これだけの費用がかかる。
必要経費に算入できないのだろうかface07無理だけど…

とにかく終わった。
法律が変わらない限り、これにて更新終了。
全教科90点以上のⒶ判定だったが、ただのコピペ頭を作っただけだ。
そこから「考える自分」を取り戻す苦労は、過去にない経験となった。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年09月25日

京都で学ぶ ~花園大学オープンキャンパス~


 ~夏の講座の参考にも~

京都へ出かけた。
花園大学のオープンキャンパスへ


話し方、間の取り方、人との距離…
流石としか表現のしようがない。

公開講座、オープンキャンパスに私はよく出かける。
本・映像では伝わらない部分を、補うためだ。
丹治先生からも感じ取れる部分は、やはり多かった。

もし自分が16歳だったら、ゼミに入ることを考えただろう。
早速、本を購入。

16歳になったつもりで、やってみたい。

私が大学を選ぶ基準は「ゼミの先生」である。
それは高校生の頃も、今も変わっていない。
高校入学時に、いろいろ調べ名工大に受験を絞り込んだのも、
産業心理学・塹江ゼミに入るためだ。それで、理系に進んだ。

環境と選択により、人生は変わる。
この方が学長になるまでの経緯にも、興味が沸いた。


  

2017年09月10日

AO入試対策に向けて ~2つの型による選抜方式~


 ~いろいろなAOが…~

「2つの型による選抜方式か…」
塾での入試相談。対策をすることとなった、
とある大学のAO入試。
前半の体験型AO入試はすでに終了。後半の別の型の入試に臨む。

状況として、前半の倍率より高い入試に臨むことになるだろう。
①前半体験型での結果確定後の入試であること
②前半に比べ、募集人数が半数以下であること(前年度実績も同様)
③後半試験内容が取り掛かりやすく、競争率が高めになること(前年度実績も同様)

試験日まで取り組み期間がかなり短い。
効率よく、ポイントを絞り込んての指導となる。
過去問からの傾向を読み、
対策を練ることにする。


【塾・シングルマザー看護奨学生2017】再募集中
http://nyoki.mino-ch.com/e41253.html
面接申し込みは下から。先着順に決定します。
RESERVA予約システムから予約する  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般

2017年09月08日

社会人で勉強に目覚める人も ~看護社会人入試の取り組みで~


 ~自ら学ぶ意欲~

「学生の時に、こんなに勉強したら良かったに…」
塾での勉強が終わり、帰るときに塾生から出た言葉。
社会人の塾生。高校受験・大学受験でも、
自分から『これほど勉強したことはない』とのこと。

准看推薦入試に向けての社会の学習。
ネット学習を通して、大事な所を押さえた。
その上で、問題集に取り組んでいる。
今まで嫌いだった社会が、楽しくなってきたようだ。




20代になってからでも、遅くはない。
50代の方にも、准看護学校で何度も教えたことはある。
その方々の学びは、真剣そのもの。
大事さに気づき、自ら学ぶことができたことが大きい。

受験勉強を通して得たこの感覚。
そのメリットは、計り知れない。
必要感に直結する『合格後の学び』は、
高校・大学とは違い、劇的に変わるだろう。

【塾・シングルマザー看護奨学生2017】再募集中
http://nyoki.mino-ch.com/e41253.html
面接申し込みは下から。先着順に決定します。
RESERVA予約システムから予約する  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護教育全般

2017年07月21日

ただいま戻りました ~教員免許更新講座受講ほぼ終了~


 ~通信の「良さ」と「厳しさ」~

お久しぶりです。ただいま戻りました。教員免許更新講座受講ほぼ終了しました。
7月14日にてプログ休止。7月21日復帰なので、1週間かかってしまいました。
この間、高校での授業は少なく、塾の仕事も制限していました。
にも関わらず、45分×40コマの受講は厳しい状況でした。

通信講座の流れはつかみやすい。
歴史的背景、現在の(法律を含む)位置づけ、具体例と留意点。
その成果と課題、仮説を含む今後の方向性という感じだ。
イメージはできた。あとは、頭の中にない言葉を入れ込むことになる。

受講したのは「放送大学」のもの。この2つが決め手だった。
①ネット配信で、いつでも受講できること。②レポートではなく、テストでの評価。
確かに、文章を書くのが好きな私にとっては、レポートで評価された方がいいのかもしれない。
しかし、採点者の「主観」で評価されると、批判的文章で評価を下げるのは目に見えている。

分かっているけど、書かずにはいられないのである。
今回の講座でも、仮説・方向性は「ツッコミどころ」が多く、
画面に向かってツッコんでいた。そして、それ以外の仮説を探したものもある。
こんなことをしているので、大事なことを覚えず、時間だけが過ぎていく。

通信の「良さ」はやはり自由度。さらに、自分に合った大学を選べばいい。
自立した感覚があれば、十分続けていける。
通信の厳しさで一番気になるのは「誤解」。双方向ではないためだ。
演習無く試験に突入すると、「誤解を正確に答え、不正解」となる。ここが痛い。

このことは、塾での指導にも活かしたい。
環境が整えば、学習で「支援者が必要なタイミング」は、限られている。
ひとりで勉強をし続けていると、なんとなく「渇いてくる」時のみ、支援者の必要感を感じる。
タイミングよく水を入れてもらえると、「学びが大きく育つ」のだろう。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年07月14日

しばらくプログを休みます ~「学生?」に戻るため~


 ~「覚える頭」は残っているのか~

本日・7月14日から(Readyfor連動記事を除き)ブログをしばらく休みます。
「何か新しいことを始めるにあたり、1つを辞める」
自営業となりしばらくして、こんな癖を身に付けました。
1日に人が使える時間は、限られているからです。

今回が初の教員免許更新。今日から1ヶ月学びます。
40コマの受講(最低5日は必要)、そして内容暗記。8月お盆明けにはテストがあります。
時間を限られての勉強。そして評価。つまり「学生に戻る」ということです。
テストのみで評価されるので、不合格の可能性もあります。

過去のものに結び付けて、暗記する。
現在進行しているものの例を浮かべ、暗記する。
それはたぶんできるだろう。
しかし全く新しいものを「ある」として、差し当たり頭に入れることはできるのだろうか。

具体例を探す、イメージを作る、何かに置き換えて考える…
この思考過程が好きなので、私は「時間がかかる」気がするのです。
立ち止まる時間が多くなれば、テストに間に合うかどうかもわかりません。
普段の学びは「時間制限」がありません。学生に戻ると、それが無理になるのです。

テストへのメドがたった場合、早めに戻ってきます。
戻ってこないときは「苦しんでいる」と考えて下さい。

それでは「学生?」に戻ります。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年03月04日

今、感じる「危機」 ~『生命のない秩序』へ~


 ~遠い記憶が、蘇る~




この『危機感』
そういえば、教員になったばかりの時にも、
一度感じたことがある。
初任者として赴任した学校のHPを、ふと見てみた。

『土岐市立泉中学校』学校案内より
http://www.ed.city.toki.gifu.jp/izumichu/04_school/04_school.html
<平成元年頃>
 昭和61年~63年にかけて、生徒指導上困難な状況にあった。
この状況を打破するために、学級経営を基盤とした学校再建に取り組んだ。
生徒主体の積極的な諸活動が生まれ、学校や学級、自分に誇りと自信をもてるようになった。
そうした安定した基盤の上で、全国バズ研究会の開催をはじめ、様々な研究実践に取り組み、
研究発信することで東濃地区の教育をリードする先進的な学校として発達した。

新規採用で赴任したのは、この頃だった。
2年目に、2年生の学級担任。そのままのクラスを
「持ち上がり」で、3年目に3年生の学級担任となった。
生徒指導上困難…『生命のある無秩序』な状態だった。

生徒主体の自主的な諸活動が生まれたことも事実だ。




『安定した基盤の上で、全国バズ研究会の開催』とある。私も自分のクラスでバズ全国発表をした。
「自由に何でも言える小集団」の中で、安定を「話し合って作っていった」記憶がある。
それぞれの『危機感』が、生徒主体の積極的な諸活動になっていった。そして危機を脱出した。
『生命のある無秩序』という感覚は、ここから来たのだろう。

今の『危機感』は、全く逆だ。そして、その時よりも強い「危機」を感じる。
大きな力で、包み込んでくるような『生命のない秩序』への流れ。
あのときのように「逆へのエネルギー」も、きっと充分に、個々人に、溜まっているだろう。
後に振り返り、後悔ができる限り少なくなるように、今・出来ることをやっていきたい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年02月27日

「熟練した新生児科医の技術」とは





「母親は自分を責めている。その十字架を外してあげる。」
そんな仕事を、私はしているのだろうか。


・自己責任への「すり替え」に過ぎないこと
・中学校に合わなくても、高校・社会で「合っていく」方もいる事実
もっと私は、伝えなければいけない。
「自分を責める十字架を外すこと」は、新生児科だけの仕事ではない。


熟練した新生児科医に、少しでも近い存在になれるように。
まだまだできることは、自分にはあるはずだ。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事教育全般

2017年02月09日

ネットは拓く ~東大・中原研に注目~


 ~いつでも どこでも~

東大 中原研は面白い。
次々と仕掛けをつくり、表現する。
アクティブ・ラーニングを研究しているところだ。
今回のコンテンツもいい。




オープニングのビデオだけでも、
1回目より2回目、そして3回目の方が理解が進む。
語学はやはり、慣れと繰り返しが効果的だ。
スマホ対応・ネット学習は、その点が優れている。

恐怖の3月15日締め切りを乗り越えたら、
挑戦してみようと思う。ワクワクする内容だ。
岐阜にいて、東大の雰囲気が味わえるとは。
いい時代になった。
  

Posted by 星野 健 at 19:19Comments(0)時事教育全般