2018年04月21日

大学新卒⇒NPOという方も ~ニューエリートの登場~


 ~時代がスピードを上げている~

立ち上げに関わっているNPOが、いよいよ5月に設立へ。


代表理事は臨床心理士。
「公務員としての仕事を続けながら」の設立。
現在では、いろいろな形でNPOは設立ができる。

設立に関わっているもう一人の理事の方から、
ある提案がされた。
その提案を通して、すごい人を知ることとなった。
いよいよ『大学新卒でNPO設立』という方も登場した。





想いを持ち、目の前のことを「解決したい」と動く。
そして、頑張っていることを発信し続ける。
そこから想いが叶う方向へと動いていく。
その生き方の先駆者が現れたことが、何よりうれしい。

時代がスピードを上げている。
影で頑張る時代は終わった。
一気に目的に向かうことができる時代へ。
テクノロジーの変化は、人の生き方を大きく変えていく。

始まりは一人でも、十分できるのである。

  

2018年04月15日

自己肯定感の低さ ~高校生の心と体の健康に関する意識調査~


 ~自己肯定感を育てる場づくりへ~

3月末、調査結果が公表されました。
高校生の心と体の健康に関する意識調査 ―日本・米国・中国・韓国の比較―
http://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/126/
その中で、最も気になるのは「自己肯定感の低さ」です。
『日本の高校生は、「「私は価値のある人間だと思う」「私はいまの自分に満足している」などの自己肯定的
な項目に対する評価が米中韓に比べて低く、しかもその差が大きい(P13、図 24)。』

抽出すると
『私は価値のある人間だ』という質問に対し、
「そうだ」という回答が9.6%
「まあそうだ」という回答を合わせても、44.9%
『私はいまの自分に満足』という質問に対し、
「そうだ」という回答が8.7%
「まあそうだ」という回答を合わせても、41.5%

別調査から、さらに見てみましょう。








津田さんはその想いを持ち、NPOを立ち上げ、
5月にその場を「京都」でつくります。
公務員を続けながらの活動となるので、
土曜日が「場づくり」となる予定です。



私自身も、そのNPOの設立趣旨に賛同し、副代表理事として参画します。
現在、協賛活動を「岐阜」で先行しています。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0

通塾を始めた方は、教科書となる本を読み、
用語の理解とともに「世界の流れ」と「日本の現状」とのギャップの理解をしています。
そうすると世界の高校生が、なぜ自己肯定感が高いのかがわかるのです。
そして、自分のやりたいことを「どう具体化するのか」を考え始めています。

アブローチの仕方・出口となる形は、ひとりひとりそれぞれ違うことになるでしょう。

新高校1年生から、「学びの履歴」が大学進学調査書に記載されることになりました。
その記載は「何ページあってもよい」状況に変わります。
当然のことですが、
『学びを深める』ために、大学へ進学するのです。

自分が目指す進路に対し、
どのように考え、どうアプローチしたのか。
AO・推薦・一般入試に関わらず、
その『足跡』を評価される入試改革となるのです。  

2018年04月10日

本日から パラレルキャリア・ラボ開始 ~高校・大学生対象~


 ~仲間と刺激しあう中で~

本日より、パラレルキャリア・ラボ(集@ラボ)を開催します。
対象は、高校生・大学生限定となります。
進路・生き方全体を探るラボとして、
看護受験・公務員試験の数的処理の質問の場としても利用できます。
RESERVA予約システムから予約する

毎月 第2週から第4週まで開講(8月、11月、3月は休講。10月・12月は2ヶ月まとめて1ヶ月扱いとなります)
4月の開催日時は
10、12、17、19、24、26日 16時30分~18時30分
13、20、27日 7時~9時 となります。

初回通塾日のみ事前連絡してください。
事前連絡は前日までにお願いします。
このブログのメール機能
「オーナーへメッセージ」からも可能です。

社会人対象の「パーソナル・ラボ」も開催しています。
私に質問したい方、相談したい方はこちらからお願いします。
過去に通塾された方、そのご家族は1000円割引となります。
RESERVA予約システムから予約する



この「ラボ」の活動は、承認申請中のNPO法人『しーそー』の賛助活動となります。
しーそー会員の方も、それぞれ割引があります。
NPO法人しーそーについては、以下から申し込みが可能です。


「高校生だから…」と、あきらめてはいませんか?


動き出している人もいるのです。

  

2018年04月07日

ただいま戻りました ~新年度に向けて始動~


 ~「塾」は、パーソナル支援の充実へ~

ただいま戻りました。ブログも再開します。
3月、高校での授業終了・税務署類提出、そして塾の在り方の更新。
上旬・中旬・下旬とそれぞれの「課題」に全力で取り組む期間でした。
4月上旬は「自分のリセット・メンテナンス」の期間にしています。

そして再始動となりました。
これからもブログを通して、発信していきますのでよろしくお願いします。

塾では「パーソナル支援」を充実させていきます。
https://reserva.be/hoshino/about
小・中学生の方には5教科対応。
高校・大学生の方には、数学・小論文・進学・就業対応。
社会人には「学び直し」に対応していきます。
RESERVA予約システムから予約する

今年度もシングルマザー看護奨学生の募集を継続しています。
RESERVA予約システムから予約する
面接申し込み締め切りを1ヶ月延長し、5月15日までとします。
申し込みは下の入り口からお願いします。




  

2018年04月01日

いよいよ新年度 ~1年に1つ 新しいことを~


 ~NPO法人「しーそー」の賛助活動開始~

いよいよ今日から新年度。
塾長として、高校講師として、准看護学校講師として…
今までの『3つの名刺』は継続となりした。そして今年度から、
NPO法人「しーそー」副代表理事として、現在設立準備に協力しています。

「1年に1つ新しいことを」
尊敬する創業者に、教えて頂いた言葉です。
そして、それを毎年のように続けています。
今の「形」は、10年もすれば、まったく違った形になっているのでしょう。

今年は設立に関わっているNPO法人の賛助活動を塾で始めます。
賛助活動「パラレルキャリア・ラボ」で使えそうな本を、
春休み期間で、買い集めています。
その中で最初に読む「教科書」となる本も、見つかりました。

それは孫泰蔵さんが「本の帯」を書いている本です。
塾の『パラレルキャリア・ラボ』に来る方には、初回に教材としてお渡しすることになります。
孫さんの『教育を変えなければならない』という思いは、次の記事の通りです。
http://diamond.jp/articles/-/140484

『パラレルキャリア・ラボ』は、対象により2つのコースとなります。
高校生・大学生対象の「集@ラボ」は、4月10日からスタートします。
初回通塾時のみ、ネット(メールての対応)または電話での予約となります。
RESERVA予約システムから予約する

大人対象の「パーソナル・ラポ」は、随時受付となります。
RESERVA予約システムから予約する
希望の日時をネット予約下さい。
年度が変わるたびに、ワクワクすることを続けていきたいと思っています。

※ブログはしばらく休みます。1週間ほどで再開予定です。  

2018年03月23日

パラレルキャリア・ラボ➁ ~人生100年を見通して~


 ~70年間「働く」時代へ~

私は2011年から岐阜聖徳学園高校で、
中学3年生とその保護者の方に、毎年3日間公開講座をしています。
http://nyoki.mino-ch.com/e39276.html
参加者は計600を超えました。早いもので看護大・専門学校への進学をされた方もいるのです。

前年度の冒頭の話は、私と同い年の「波平さん」でした。


そして、『ワーク・シフト』著者・リンダグラッドンさんの話へと続けました。
人生100年時代。今の若い人は少なくとも70年間は「働く」ことになる…と。

先日のブログ
http://nyoki.mino-ch.com/e45414.html
に書いたように、『個人の寿命>企業の寿命』となる可能性が高くなっているのです。
個人と企業の関係も『結びなおす』流れが、迫っています。

国もその方向性を今年度から来年度にかけて、
次々と公表していくことになるでしょう。

「柔軟な働き方に関する検討会」報告を公表します(平成29年12月25日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000189535.html
『厚生労働省は、この報告を踏まえ、今後、雇用型テレワーク、自営型テレワーク、
副業・兼業のガイドライン等の策定・改定を行い、
柔軟な働き方の普及促進や環境整備を図っていきます。』

人生100年時代の社会人基礎力について(平成30年2月)経済産業省
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sansei/jinzairyoku/jinzaizou_wg/pdf/007_06_00.pdf
➀『個々人がキャリアオーナーシップにもとづき、自らが持つ・持たざる能力や体験をリフレクション(振り返り)するため、ライフステージの各段階で意識することが求められる“問い”を示すことが有用ではないか。』
➁新たな3つの視点 『何を学ぶか』『どのように学ぶか』『どう活躍するか』

➀キャリアオーナーシップとは…


『人生を「こんなもんだ」ではなく、「選んで幸せになる」自信と知恵を身につける。
キャリアのオーナーシップを会社から自分自身に変える。
これらによって、100年人生を豊かに生き抜くことができるはずだ。』

➁『何を学ぶか』『どのように学ぶか』『どう活躍するか』
➡この『担い手』が、社会人になるまでは『教育NPO等、教育事業者』になっている。
つまり、学校ではキャリアオーナーシップを学ぶことは「ない」ということだ。

キャリアオーナーシップにもとづき、
『何を学ぶか』『どのように学ぶか』『どう活躍するか』を考える場。
➡パラレルキャリア・ラボをつくることが、今、必要に迫られている。
RESERVA予約システムから予約する

『塾・ほしの』では新入塾生を募集中です。以下が詳しい内容となります。
https://reserva.be/hoshino/about
予約ボタンから、申し込みください。
RESERVA予約システムから予約する
  

2018年03月19日

パラレルキャリア・ラボ➀ ~パラレルキャリアとは~


~「個」の想いを、キャリアに~

気になるイベントがある。


個性的なスピーカーの方々。
是非、話を聞いてみたい方ばかりです。

雨宮処凜氏 作家・活動家/「反貧困ネットワーク」世話人
三浦まり氏 上智大学法学部教授/ ヒューマンライツ・ナウ理事
伊藤和子氏 弁護士/ ヒューマンライツ・ナウ事務局長
➡職業/パラレルキャリア の順に紹介されています。

兼業・副業を通じた創業・新事業創出に関する調査事業研究会提言
~ パラレルキャリア・ジャパンを目指して ~
経済産業省 平成29年3月からの引用
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/hukugyo/2017/170330hukugyoteigen.pdf
『「パラレルキャリア」とは、経営学者ピータードラッカーの「明日の支配するもの(1999)」
の中で、「個人の寿命が企業の寿命より長くなった今、
人は組織のみに頼らず、それとは別に第2のキャリアを並行して始め、
新しい世界を切り開いていくべき」という趣旨で使用されている。』


パラレルキャリアは『「個」の想いを、キャリアに。』というイメージになります。
副業との違いは、報酬を得ることを主たる目的としません。本業と並行して、
NPO活動へ、スキルアップのために、…そのキャリアは、幅広いものとなります。
その延長としてこの提言のように、兼業、副業となる方もいるかもしれないのです。

パラレルキャリアは『個の想いで活動すること』から始まります。
➡「個」「自由」「対等」がキーワードとなるでしょう。
➀「個」が想いを表現し、「社会」に向けて働きかけます。
➁やることは「自由」。企画・プロジェクトごとに「対等」な関係を結び、つながり、活動します。

「具体的な活動」の入口は、『ボランティア・趣味やバイトの延長・NPO活動への参加』 
となるかもしれません。それが第2の人生へとつながります。学生の場合は、
それが卒業後『本業』となる人も、本業と並行して行っていくことで、プロボノ・兼業・副業へと変化し、
いつの日か本業・ライフワークへとなる人もいるでしょう。

2枚目・3枚目…と名刺(または、名刺の肩書きが)増えていく人も、
少なくない時代となるでしょう。
岐阜県では「宇佐江みつこ」さんが、その好例です。
県美術館管理業務専門職/漫画家 となったのです。
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/feature/CO023011/20170604-OYTAT50027.html

KADOKAWAからの出版とは…驚きました。
  

2018年03月10日

【8時15分更新】「生きがい」を見つける場を ~NPO賛助活動~


 ~NPOの設立趣旨に沿った活動へ~

3月3日 NPO設立総会のため東京へ行った。
http://nyoki.mino-ch.com/e45151.html
その前に、ネットを通して「自己紹介」をした。以下がその内容。
http://nyoki.mino-ch.com/e44357.html

「生きがいについて」
これが私の卒論のテーマだった。職種・役職において、
「『仕事・家庭・余暇』のどれに対して、生きがいを感じているのか」
を調査した結果を分析し、考察を入れてまとめた。

そしてその研究結果が、のちの人生を考えるきっかけとなった。その結果、
「多くの人が歩まない道」を選択し、その中で生きていくことを繰り返した。
名工大卒なのに、企業に行かず教育職へ(その年の卒業生で、たった一人だった)。
『安定の公務員』を10年で辞め、自営業へ。『レアな人』の生き方を、自らの判断で歩み続けた。

『自分の時間』を得て、
「生きがい」を元に、
仕事をその都度選択した。
そして、今がある。

2018年、55歳を迎える年に、NPO法人設立にかかわることになった。
新設される『NPO法人しーそー』の、副代表理事になることに決まった。
塾ではその設立趣旨に沿った活動をする。4月中旬から高・大生、社会人向けに
『生きがいのある働き方』を、探す場をつくることに決めている。

AIとの協働、副業容認という「新しい働き方」が求められる時代。
『過去と同じ生き方』で、『一生同じ仕事を続けられる人』が、今後は『レアな人』になるだろう。
人生が100年も続く時代となり『仕事よりも自分の方が長く生きる』ことになる。
私のような『レアな人』の生き方が、これから『多くの人』の生き方になるのだろう。


『会社に依存し続けて個人での稼ぎ方を知らない人は、定年後に苦労することになるだろう。副業をして、どこででも通用する汎用性のあるスキルを身に付けることも重要だ。収入を増やし、新たなスキルを習得する観点から、政府も正社員の副業を推奨する方針を示している。』

私の塾は、時代とともに変わる。しかし基本は変わらない。
生きがいを見つけ、『必要な時に、必要なことを』一緒に考え、
解決に向けての方向を探り続けていく。
3月下旬にはその活動が発表出るように、準備を進めていく。






  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般NPO設立

2018年03月05日

3月3日 NPO法人「しーそー」設立総会 ~副代表理事になりました~


~京都・東京・岐阜の3拠点で活動へ~

「NPO法人しーそー設立総会」と「お話&交流会」が明日3月3日東京で行われました。
Twitterが生んだ「つながり」が、NPO設立となりました。
私も設立総会に向けて、2月28日に京都で代表理事と会い、
3月3日に東京で設立総会に参加しました。


代表は京都市公務員・臨床心理士の津田明彦さん。公務員の仕事を継続しながらNPOの代表も務める
『レアな存在』となりました。私も含めた副理事2名でサポートし、会の運営に当たることになりました。
現在、会員の最年少は高校2年生。どうやら54歳の私が、最高齢だと思われます。

午後からは、設立趣旨にかかわる講演も。



40名ほどの参加者とともに、交流を深めました。

前半は講演会。パワーポイントで一行ずつ表示されます。
津田さんの言葉と共に、参加者それぞれが意味を考えていきました。
後半は交流会。それぞれが「感じた部分」を切り取り、思いを語り、
それに対して津田さんが答えていく形式でした。あっという間に3時間が過ぎたのです。

交流会後は場所を変えて自由参加のお茶会。
喫茶店にて、自由な発言の交流会。
約2時間ほど、10名の方々が話をされたようです。
(この時間は残念ながら、私は岐阜へ向かっていた。)

「NPO法人しーそー」副代表理事としても、私はこれから動き始めます。まずは認証までの準備から。
京都での設立認証後、岐阜または名古屋で津田さんの講演・交流会も計画しています。
塾でも『個・自由・対等』をテーマとした『賛助活動』を、4月中旬から行います。
高・大生は個別指導で、大人は個人指導で計画中です。3月末には発表します。



会員募集は継続中です。
支配ある社会の中で、誰も歩んだことのない、
自由と対等の道を、一緒に探し、いっしょに歩いてみませんか。

塾では『賛助活動』を行い、「個・自由・対等」を尊重した生き方を、形に変えていきます。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)NPO設立

2018年02月20日

塾は時代とともに変化する ~個人塾だからできることを~


 ~塾にて賛助活動計画中~

3月3日のNPO法人設立に向けて準備中。
京都・東京・そして岐阜が3拠点となるよう、
私も今年から、いろいろ動いています。
設立総会承認後、いろいろな活動を展開していきます。



塾では、主に高校生・大学生向けの賛助活動も計画中。
4月には、発表できるよう準備をしています。
「個性」「自由」「対等な関係」を尊重した生き方とは…
それを具現化する場と時間を、提案していきます。

これまでも『塾・ほしの』は変化し続けました。
ネット予約で『必要な時に利用できる』塾として、
2017年度も多くの方に利用していただけました。
「誰もが使いやすい形」に、また新しい提案をしていきたいと思っています。


このように塾も時代の流れにより、その役割は変化もします。
今では数少ない「個人塾」として、今後も変化し続けます。
4月の発表を、楽しみにしていただけると幸いです。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)NPO設立

2018年01月27日

【1月28日 追記】仕立板の思い出が… ~ただ、一緒に過ごす場所~


 ~塾の机は「勾玉」の形~

塾の机は「勾玉(まがたま)」の形をしている。
依頼した同級生の建築士さんが設計し、
大工さんに合板でつくっていただいたものだ。
この机を、私はどうしても塾に置きたかった。

それは、こどもの頃の思い出を残すためでもある。

「紳士服仕立」をしている父、それを手伝う母の元に、私は生まれた。
両親は自宅の一室にある仕事場で、夜遅くまで紳士服の仕立てをしていた。
私は子ども部屋がなかったので、その部屋で過ごすことが多かった。
そして、その仕立板の片隅が「私の場所」だった。

大きな1枚板。そこで紳士服は作られる。
たて1.5m、横2.5mはあるだろう。その片隅で
本を読み、遊び、仕事を手伝い、そして学んだ。
時間があればそこに行き、両親・兄弟と過ごし、話をした。

中学2年生の冬、自分の部屋が増築されるまで、そこで過ごした。
その頃には随分、独立心が強くなっていた。自分の部屋は最高だった。
それでも、ごく稀だがそこへ行き、一緒に過ごす時間もあった。
「まだ、そこに居てもいい」という場がある。それが安心感につながった。

その思いを、塾でも拡げたかった。
「集い@塾(つどい・アットマーク塾)」としての姿がそこにあった。


無学年方式で自由に学べる場。それぞれが自分の課題を持ち込み、過ごす場だった。
その「相互作用」が受け入れられた時期もあった。しかし、塾からそのスタイルは消えた。
時代のニーズが「個人指導」に変わった。
個に合わせるため、塾もスタイルを変えたのである。

2018年。NPOの賛助活動で、この部屋はまた、元の姿に復活する。
「集い@」としての、本来の姿。現在その設定を模索中。
今度は「学びの場」とは違う。「まだ、そこに居てもいい」という場、
「ここから『何か』が、生まれる」ような場、コミュニティーをつくっていきたい。




【1月28日 追記】活動をしている10代も。


こんなことが「飛び出してくる」場になれば…と。
クラウドファンディングについては、私も3回行っている。
https://readyfor.jp/projects/KANGO
https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
https://readyfor.jp/projects/KANGO2017

誰が参加してもいい。中・高校生に限らず、大人も想定している。


NPOの理念に賛同していただき、会員になられた方の「場」にしていく。

今までの「個人指導」も継続。
これも10年前の形も復活させる。
塾とNPOの賛助活動の「相互作用」が、どうなっていくのか。
ワクワクしながら、新しいスタイルを創り上げていく。あの「仕立板」を思い出しながら…  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護NPO設立

2018年01月26日

「ストレーターだけ」ではない ~直線型ライフコースは、時代にそぐわない~


 ~いろいろな形で~

「1つの道しかなかったら、看護師になることは諦めていた。」
看護学校合格を決めた方から、聞いた言葉だ。
幸い看護師になる道は、多様にある。複線化されいる。
目的から逆にたどることで、実現できる道が見えてくることもある。

いつかは看護師になりたい。しかし今は、金銭的に進学できない。
そこでその方は『進学資金を自力で貯めてから進学』を考えついた。
http://nyoki.mino-ch.com/e28831.html
その方の今の仕事も、看護師になった時に「無駄」になるとは思えない。

以下の記事が参考になる。「18歳人口」を奪い合う大学は見苦しい
http://president.jp/articles/-/20632?page=3
2016.11.16 『プレジデント・オンライン』舞田敏彦先生の記事より。
『「教育期→仕事期→引退期」という直線型ライフコースが、時代にそぐわなくなっているのは明らかです。』

個に応じ、実現可能な道を探る。
看護進学では、その対応が出来るようになってきた。
それが、他の夢に対してもできるかもしれない。
それを模索する「場づくり」を進めていきたい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護NPO設立

2018年01月24日

自己紹介 ~略歴も含めて~


 ~塾での個人指導の様子~

自己紹介をする機会が、私は何度もあります。
講師をしている高校・准看護学校では毎年のように。
塾でも初めての方には、簡単に。
そして、今回のNPO設立にあたり設立準備会員の方にも挨拶しました。

以下がその自己紹介となります。

星野 健(ほしの たけし)と申します。
今年55歳となる年を迎えました。
この度、理事としてNPOに参加させていただきます。
出来る限りのことはしますので、よろしくお願いします。

私自身、以下の経歴のように多くの経験を経て多くの方に育てていただきました。
「教育は触媒でしかない」という理念の元、次の世代に『個に応じて』接してきました。
津田さんの趣旨に感銘を受け、私が出来る部分をこの場でしていきたいと思っています。
まずは「個」「自由」「対等」という場の、「1つの具体例」をオリジナルでつくりたいと思っています。

【略歴】
 ・本荘中学校、岐阜高校、名工大経営工学科産業心理学教室卒。
 ・卒業論文は「生きがいについて」。

 ・卒業後、岐阜県公立中学校で10年勤務(うち3年生担任6回)。
  3年目で「バズ学習発表会」全国大会授業者
  6年目で「道徳教育」全国大会授業者を経験
  7年目から岐阜市立岐北中学校で人権教育に携わり、今の価値観の元ができる。
 http://cms.gifu-gif.ed.jp/gihoku-j/uploads/1401086855_img001.pdf

 ・結婚を機に「ライフステージ」が変化し「ワーク・ライフ・バランス」を考え退職。

平成9年 個人塾「塾・ほしの」設立。

現在、塾では、准看護学校・看護学校・短大・大学を目指す受験生を中心に指導。
 ・岐阜市医師会准看護学校進学サポート講師(平成10年~)
 ・岐阜県看護協会進学指導講師(平成11年~20年)
 ・岐阜聖徳学園数学講師(平成21年~)を兼務。

 ・岐阜市男女共同参画「ぷらん・さんかく・サポーター」としての活動開始(平成25年~)。
  上記で学んだことを元に、平成27年からシングルマザー看護進学支援プロジェクトを開始。
  ・「クラウドファンディング」で支援をしていただき、プロジェクトを進めている。
  https://readyfor.jp/projects/KANGO
  https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
  https://readyfor.jp/projects/KANGO2017
 ➡過去2年で14名のシングルマザーが看護職の道へ
  今年度も5名の方のうち2名が進路確定。3名はもうすぐ受験となります。

NPOはただいま正会員募集中です。
塾にて活動も行う予定です。
入会については、以下の方法でお願いします。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)はじめましてNPO設立

2018年01月22日

支配のない「個」「自由」「対等」を尊重する社会にするために ~NPO法人設立へ~


 ~教科書で勉強中~



私のシングルマザー支援も3年目。クラウドファンディングでは多くの方にお世話になりました。
看護受験まであとわずか。彼女たちは「前向きに」努力を重ねています。
これまでの支援活動をさらに広げるために、何が出来るのかを考えてきました。
そしてこのNPO設立に、私は参加することを決めました。


これから「塾・ほしの」を、「個」「自由」「対等」を尊重する場とします。
そして、このNPOの「拠点の一つ」にしようと考えています。
岐阜および近隣の方々に、,また、私とこれまで関わりのあった方々にも
是非参加していただきたいと願っています。



そして…【要望により開設決定】
「星野先生に聞いてみたい!」
という予約窓口を開設しました。
どんな相談でも構いません。

例えば、
・クラウドファンディングを成功させるには?
・個を生かす生き方がしたい!
など、私に質問・相談がある方は、ここから予約下さい。
RESERVA予約システムから予約する
塾生は1000円引きとなります。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)NPO設立

2018年01月16日

【1月17日更新】『NPO法人しーそー』設立へ! ~正会員募集開始~


 ~いよいよ形に~



過去記事で紹介したNPOが設立に向けて、
正会員募集開始となりました。
http://nyoki.mino-ch.com/e43420.html
http://nyoki.mino-ch.com/e43705.html

会の趣旨にご賛同いただける方は、
上記の方法でご入会下さい。
岐阜での活動も展開していく予定です。
よろしくお願いします。





  

Posted by 星野 健 at 18:20Comments(0)NPO設立

2018年01月01日

あけましておめでとうございます ~2018年は、動きます~


 ~町内の神社へ初詣~

あけまして おめでとうございます
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
このブログがきっかけで、多くの方との出会いがあることを
今年も楽しみにしています。

町内の稲荷神社も、年末に参道をリニューアル。
2年連続のリニューアルで、すっかり新しくなりました。
ポケストップ&ジムということで、去年同様の人手。
初詣も近所以外の方が、たくさん訪れることでしょう。

前年度は八方塞の数え55歳の年。動きたいのを我慢していました。
今年は動く年。前年度温めたことを、今年は形に変えていきます。
塾の教室が「集いの拠点」となるよう、考えています。

具体的には、2つのことを計画中です。
①創業時に行っていた「無学年方式指導時間」を「不定期開催で復活」させること。
②NPO活動の東海・北陸地区での拠点とすること。

個別指導・家族指導・友達指導の良さと並行して、
塾・ロゴマークにあるように、集まることで何かが生まれる
「ツドイ・アットマーク塾」を目指します。

今年もよろしくお願いします。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)NPO設立

2017年12月31日

一年間お付き合い ありがとうございました ~八方塞の年、終了~


 ~年末も仕事、年始も仕事~

今年も今日で終わり。自分のブログを見直し、1年を振り返りました。
塾・高校講師・准看護学校講師の3つの仕事の並行。
今年も、家族も含め、関わる人に迷惑をかけながら、なんとか1年を過ごせました。
私の「我がまま」な生き方を支えていただき、大変ありがたく思っています。

ブログ・ツィッター・でつながった方、街で偶然出会った方、
READYFORでシングルマザー支援をしていただいた方、
また、シングルマザー看護奨学生として頑張っている方、
いろいろな出会いがありました。思いがけない出会いが今年もありました。

塾で、高校で、准看護学校でいろいろな学生と出会い、
私自身が勉強させられています。特に、
「人としての生き方」については、先生と生徒という関わりだけでなく
「対等な関係で」多くの方から、学ぶことができました。

これからの時代に対して、何を発信し、次の世代に何を紡いでいけばいいのか。
いろいろ考えさせられる年でもありました。生き方だけでなく死に方も意識しました。
数え55歳の今年は「八方ふさがり」と言われる歳。
意識して動きたいのを抑え、出来る限り動かず「考えた年」にしました。

この一年、毎日がとても早く感じています。
充実した日々を送ることができ、感謝しています。
まだまだ仕事は今日も続きます。年末も年始もやることがあります。
1つ1つの仕事を楽しみながら、これからも進めていきたいと思っています。

一年間お付き合い、ありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護時事NPO設立

2017年12月20日

人生二毛作以上 ~女性・外国から学ぶ~


 ~週末に、いい学びができた~

週末、塾を休みとさせていただいた。おかげで、
これから年末まで、駆け抜ける力が沸いた。
新しい刺激、新しい学びは次を生み出すヒント。
旅はそういう点で、私には欠かせない。

その間に、いろいろな動きもあった。
自分が立ち止まっている間にも、周りは流れている。
溜まったメールへの返事を、一気に書き上げた。申し訳なかった。
今後の仕事への準備も、これから少しずつ進めていく。

そして、気になる記事を見つけた。


複線化はやはり、これから必要だ。
制度は外国に学ぶことが、これから多くなるだろう。

また「人生二毛作以上」という点では、
女性に学ぶことが増えるだろう。
有難いことに、設立準備に関わっているNPOには、
様々な経歴の女性が多く集まっている。学ぶチャンスだ。

立ち止まり、学ぶ。
そのチャンスが、次へつながる。
そんな経験を積み課される場が、日本にも必要。
私ができることを、考えていきたい。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護時事NPO設立

2017年12月18日

ピアサポートとは ~設立準備NPO理事から初めて聞いた言葉~


 ~新たな出会いが、新たな学びへ~

NPO設立に向けて、私も理事として動き始めている。
理事長の理念の元、理事が5名決定し、
それぞれが活動について思いを述べている。
その中である理事から「ピアサポート」という言葉を聞く。

知らなかった言葉。興味を持ち、早速調べてみる。

平成22年度障害者総合福祉推進事業
「ピアサポートの人材育成と雇用管理等の体制整備のあり方に関する調査とガイドラインの作成」より
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/dl/seikabutsu12-1.pdf

 ピアサポートとは、一般に同じ課題や環境を体験する人がその体験から来る感情を共有する
ことで専門職による支援では得がたい安心感や自己肯定感を得られることを言い、身体障害
者自立生活運動で始まり、知的障害や精神障害の分野でも定着し始めている。

 北米では、2000年代に入り、精神疾患のある人々が精神保健システムのなかのチームの
一員として働く「認定ピアスペシャリスト」と言う新たな職種が創設され、(精神疾患のある
人々が)多くの精神保健提供機関の中で働くようになった。

 ピアスペシャリストが提供するサービスの効果の有効性は、
(1)利用者への効果
(2)ピアスペシャリストへの効果
(3)サービスの質への効果
(4)他専門職者及び精神保健システム全体への効果
の4点に整理することが出来る。

さらに、いろいろ検索をしてみる。
千葉、埼玉での活動が活発であること。
厚生労働省も2014年から、「ピアサポートを促進する」との指針。
医療現場だけでなく、学校・地域にも考えが広がっているところもある。

人材育成に関しても、まだまだスタートの段階。
当事者ができる支援、対等の関係からの影響は大きい。
設立に関わっているNPOの事業内容に、ふさわしいと感じた。
新たな出会いが、新たな学びへとつながる。


現在の申し込みは、下から




どのように、具体化するのか。
どのように告知し、参加していただくのか。
私もこの週末いろいろ考え、考えさせられたこともあった。
考えることで、変えていけることはあるはずだ。考えることを楽しみたい。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)NPO設立

2017年12月15日

組織の中で「託す」ということ


 ~常に「立場が入れ替われる状況」に~

画期的原発判決とともに、衝撃的な判決のニュースが。


判決からの決断が早い。
想定をして、備えていたのだろう。
組織の中で「託す」ということを考えさせられた。

役所に限らずトップが交代するとき、
そのタイミングとバトンタッチが問題となる。
組織が縦割りになり、他部門を知らない状況だとさらに厳しい。
トップに育てる人の人選、育てる期間、前トップの「相談役としての役割」も大切。

今、NPOの立ち上げに理事としてかかわっている。
その定款での「悩みどころ」も同じ。
現在、理事長の理念のもとに人は集まっている。
理念を実現させるための組織づくりが悩みどころ。

個が優先され、それでも組織が動ける状況をつくる。
それには一人に負担が重なることなく、
常に「誰かがそこに入れる状況」をつくらねばならない。
どんな形に整えるのか、考えることも楽しい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)雑記帳時事NPO設立