2014年04月24日

女性の役割 細かく多く…



 昨日、PTA役員総会へ行ってきた。
 私以外、会長を除いてすべて女性だった。
 役割の割り振りも、互いに配慮し、
 時間をできるだけ拘束しないように分担していた気がする。
 ただ、その分だけ、責任者の負担は大きいような気がした。

 それにしても、男性は「仕事」という役割に専念。
 昔は女性が「家庭」に縛り付けられていた
 と思っていた。
 しかし、今、女性は家庭から「解放」のメリットは少ない割に、
 負担は昔以上に多くなっている気がする。

 待機児童の問題では、3歳までは「家庭」で。
 子育ての中心は、やはり女性。
 介護の問題でも、家族の介護の担い手は「女性」で。
 医療の進歩で、介護される側が、
 昔に比べ「長生きする」状況に。
 労働力不足・家計の補充のために、
 「仕事」にも女性の進出を求められる。。

 仕事のために、
 資格を取るために、
 仕事のスキルアップのために、
 マニュアルを覚えるために、
 …
 勉強も、空いた時間でやらなければならない。

 女性の睡眠時間は、世界的にも一番短い。
 さらに、他国では男性の方が睡眠時間が短いのに、
 日本では、女性の方が短い。

 どこまで負担を女性に強いるのか。
 細かく、多く…いろいろな場面で
 「少しずつ増やすだけ」
 と言われても、
 「受け止める側の総量」
 は、配慮されない。  

Posted by 星野 健 at 05:20Comments(0)雑記帳

2014年04月23日

実習が始まる前に



 塾に電話が入る。
 准看護学校の2年生からだ。
 実習に入る前から、第二看護学校の受験勉強を始めたいとのこと。

 確かに、准看護学校の2年生は特に忙しい。
 5月から10月まで、夏休みとその前後を除いて
 18週間の「臨地実習」がある。
 実習終了の11月上旬から、
 1月末の卒業試験、
 2月の資格試験の勉強に追われる。

 
 そんな中、第二看護受験をする人は、
 1月上旬から下旬にある「入試にも」備える。
 国語と数学も、さらに勉強することになる。

 
 家庭を持ち、子供もいて、診療所に勤めながら
 「わずかな時間を使って」
 勉強に励む人も、少なくない。

 
 その状況で、塾に通う方の
 「やる気・根気・元気」に、
 私もいつも、頭が下がる思いになる。  

Posted by 星野 健 at 00:05Comments(0)

2014年04月21日

睡眠の分割



南雲先生が
 「睡眠のゴールデンタイム」
 を午後10時から午前2時とおっしゃっていた。

 やってみた。

 思ったより、スッキリ起きることができた。
 寝起きはアイディアが、いろいろ浮かんでいるので、
 いつも書き留めるのに、忙しい。
 書き留めることで、頭がハッキリする。

 
 最近、睡眠時間は
 夜連続5~6時間
 昼寝(10分から2時間の気まま)
 なので、時間をズラスだけ。

 塾が遅くならない限り、
 しばらく続けて、効果を実感してみたい。
  

Posted by 星野 健 at 21:37Comments(0)雑記帳

2014年04月19日

中学で教えるべき内容



 バブリックコメントの力
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000112386
 異例の抜本的な修正で、驚いた。

 「国会での趣旨を踏まえ、大幅な修正がなされる実例」が、
 「できた」ことが大きい。

 パブリックコメントは、
 「中学で教えるべき、政治参加の方法」
 だと感じた。


   

Posted by 星野 健 at 03:10Comments(0)時事

2014年04月17日

たまには違う立場で



 准看護学校の授業が、今年度は後期に集中することになった。
 そこで、とある文化センターへ前期の空いた時間に学びに行くとこにした。
 普段は「教える立場」しかしないので、新鮮な体験だった。

 その講座で、講師の方は本題に入るに当たり、
 初めに、その当時の大まかな環境を説明。
 次に、対象となる人物の特異性を説明。
 そして、その人物のどの時代を本時は扱うのかという説明。
 という導入をされていた。

 大学の先生はさすがである。
 全体を捉える「羅針盤」を、最初に用意してくれた。

 私も「夏の中学生向けの講座」に備え、
 新たな資料、講座展開の準備をしたい。


  

Posted by 星野 健 at 23:45Comments(0)雑記帳

2014年04月16日

料理と証明 スパニッシュオムレツ



スバニッシュオムレツを作った。
 ①じゃがいも大1 たまねぎ大1 バブリカ1を いちょうぎり に。
 ②フライパンにオリープオイルを多めに引いて、
 ③重ね煮の要領で、上の順に「層をつくるように」焼き始める。
 (強火からすぐに弱火に)
 ④ニンニクひとかけらをスライスして入れる。
 ⑤すぐにガラスふたをして蒸す。
 その間に
 ⑥卵M6個 生クリーム100g 豆乳100g オリーブ油大さじ4 
  塩・コショウ少々 レモン汁小さじ2 を混ぜておく。
 ⑦たまねぎが ほぼしんなりしたら(約7分程度蒸した)
  ふたを取り、⑥を流し込む。
 ⑧ガラスふたをして弱火のまま焼く。表面の水分がへり、
  卵がかたまりそうなところで、火を止めて完成。
  (蒸し時間約10分)余熱で食べる時まで放置。

 今までは「焼く」タイブを作っていたが、
 あるレシビを元につくったら、「具入りケランチム」のように仕上がる。
 裏返す必要もなく、ふっくらとした仕上がりで食感も良かった。
 次回は、たまねぎの代わりにトマトとベーコンで仕上げたい。
 ただ、トマトには酸味があるので、レモン汁はカットした方がいいかも。

 「料理」は「証明」に似ている。
 材料が「仮定」 できあがりが「結論」 レシピは「証明」である。
 書いてある通りにつくれば、きっとうまくいく。
 うまくいかないのは「定理」というべき、技能の問題。
 煮る、切る、蒸すなどを「どのように」「どの程度まで」が大事。
 意識した「経験」が大切。経験を積めば応用も効く。証明との違いは、
 証明は「自己満足」で終わることが多いが、
 料理は「人も満足」させることができる。

 そういえば、塾で不思議な体験をすることがある。
 子供の頃、数学が嫌いだった人、特に女性が
 大人になって「急に好き」になる人がいる。
 
 それは、「料理レシピのおかげ」かもしれない。  

Posted by 星野 健 at 01:19Comments(0)料理

2014年04月12日

男女差3位の岐阜県




 新聞の記事にありました。
 男女の給与格差 
 県内は全国最悪水準 男女の給与格差 (中日新聞web)

 一位は宮城県。震災復興関連で、男性の給与の伸びのため。
 二位は愛知県。男性の給与が全国四位。
        女性は昇進を望まず、勤続年数も短いとのこと。
 三位は岐阜県。特に、コメントはありませんでした。

 以下は私の推測ですが、
 四位の福井県と同様、岐阜県は繊維産業が盛んだった地域。
 女性は自宅の内職で、低賃金でも自分のペースで働くことを
 優先している文化が、根付いているのかもしれない。
 また、岐阜県、福井県とも優秀な商業高校があり、
 能力の高い女性が高卒の給与で働き続けることも原因かもしれない。
 

 心配なのはシングルマザーの方。
 岐阜県は所定内給与が 女性平均約200万(年収 2013年)
 となりの愛知県の女性より30万以上安い。
 物価が多少愛知より安いことはあるが、生活するには苦しい。

 このことは、看護にも言えている。
 岐阜県内で学んだ学生が、卒業後、他県へ就職する生徒が多い。
 また、この状況なので流入する生徒は少ない。
 さしあたって、看護系大学・短大・専門学校の定員増が、
 この状況を変える兆しになることを、期待したい。  

2014年04月07日

塾での新企画



岐阜市の男女共同参画ぶらん・さんかく・サポーターとして、
 前年度初めて、活動させていただきました。
 レポートを書くに当たり、いろいろと学ぶことができました。

 特に、出産を機に退職される方が多く、
 「再就職は非正規職になる可能性が、非常に高い」
 ことが大きな問題でした。

 
 看護職は、希望すれば正規職として採用される可能性は高く、
 その点は大丈夫だということも、調べた結果わかりました。
 しかし、看護職になるには絶対に
 「学校へ通う」
 ことが必要です。そのためには、学費を確保しつつ
 「入試を受ける」
 ことになります。そのためには、子育てをしつつ
 「受験勉強をする」
 ことになるのです。

 
 私なりにできることはないだろうか。
 小さなことでも、始められることはないのか。
 と、模索して始めたことがあります。
 
 自宅教室の空きスペースを、フリースベースとして活用することに。
 看護受験のため、自宅教室へ勉強に来る母親と一緒に、
 お子様も来て、そのスペースで、自由に過ごしてもらうことにしたのです。
 (※無料で開放しました)

 数名の方に試していただきましたが、好評でした。
 「教室に来るのに、子供を預けないといけない」
 という負担が、なくなったそうです。

 母親の姿を見て、安心して遊ぶ姿や、
 お母さんの勉強する姿を見て、
 母親の隣の席で、静かに勉強する子もいました。
 「親の背中を見て、子は育つ」のですね。

 本年度も同様に実施しています。
 是非、ご活用ください。
  

Posted by 星野 健 at 22:22Comments(0)

2014年04月05日

体験学習を通して


さしあたり、やってみる

 静岡市の中学生が、スクール水着をデザインしたことが話題になっている。
 できたよ! 中学生が着たい「スクール水着」 静岡新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140402-00000029-at_s-l22

 記事のような積極的な中学生が、静岡市には出る可能性がある。
 静岡市の体験学習は、実に充実している。
 地元大学との連携もあり、市が窓口となり体験場所の確保、連絡をとっている。
 http://www.gakkyo.shizuoka.ednet.jp/newsfile/%E2%97%8F%E3%80%8C%E5%B9%B3%E6%88%9026%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E7%94%9F%E8%81%B7%E5%A0%B4%E4%BD%93%E9%A8%93%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%8F%97%E5%85%A5%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%8D%EF%BC%88%E5%B9%B3%E6%88%9026%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%E7%8F%BE%E5%9C%A8%EF%BC%89.pdf#search='%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82+%E4%BD%93%E9%A8%93%E5%AD%A6%E7%BF%92'
 自ら動いて、体験する。
 岐阜市も見習いたいところです。

 
   

Posted by 星野 健 at 22:35Comments(0)時事

2014年04月05日

自己肯定感が…


国際比較でわかること

 本日、本年度高校初出勤。
 学校長から、次のようなデータを元に、日本の高校生の「自己肯定感の低さ」についての話を聞く。
 日本の高校生、米中韓と比べ自己肯定感の低い傾向
http://resemom.jp/article/2012/08/22/9402.html リセマム2012 8/22

 「自己肯定感を卒業時に高めたい」
 とのお言葉。

 まったく私も同感である。

 「自分で飛べる」という自信。
 その基礎となる能力、技能、心、体力…
 それを養うのが、教育の本来の役割。


 


  
  

Posted by 星野 健 at 00:12Comments(0)岐阜聖徳学園高校

2014年04月04日

知的好奇心はどこへ?


100歳でも少年のように

 次の2つの記事。
 教育に携わる自分に、大きな課題になっている。

 成人の知的好奇心の国際比較
 データえっせい 舞田敏彦先生 2013 12

 「知的好奇心を、生徒から削いでいるのではないのか」と。
 →「自分も知的好奇心を、失っているのではないのか」と。

 思考の整理学
 筑摩書房 対談より

 「飛行機としての力を、生徒につけているのか」と。
→「自分も飛行機として、飛んでいる姿を見せているのか」と。

 今日、高校の非常勤講師としての本年度初登校。
 課題を意識して、一年を過ごしたい。

  

Posted by 星野 健 at 00:51Comments(0)

2014年04月03日

リセットしてみることも一考


さて、再出発

 一浪して、大学受験がすべて不合格になった方と話をする。
 来年度受験から、新課程となり現役高校生がかなり有利に。
 働きながら、大学へ行く意味をもう一度考え直し、
 「必要があれば、お金を自分でためて、大学へ行く。そんな生き方もある。」
 と、私は話す。

 私の塾においでになる方は、看護受験生が中心。
 再就職を目指すため、進学を考えている方も多い。
 いろいろな経験が、看護には役に立つ。
 「人のすべてを学ぶ」
 これが、看護師である。
 無駄なことは、何もない。

 看護に限らず、
 自分の将来やりたいことに近い労働を通して、
 本当にやりたいこと、学ぶべきことが見つかることもある。

 高校を出てすぐに、浪人になったその方には、
 今日の話は、分かり難かったかもしれない。
 世間を知ってから、次の学びを考えることも、
 また一つの道である。
 それを含めて、是非、考えてほしい。  

Posted by 星野 健 at 00:44Comments(0)

2014年04月01日

入塾説明


消費税は預かりません(当塾は免税業者です)。



 本日は入塾説明。
 個人指導なので、じっくりと一人一人に伺う。
 何の目的で塾を
 「利用したいのか」
 を伺う。

 看護受験を考えている方、
 進級に備えて力を付けたい方…
 それぞれ、よく考えておいでだ。

 
 それに対し、私の方から
 「何から、どう手を付けたらよいのか」
 を、お話しさせていただいたので、
 それをまず、
 「自分で」
 実行していただくことに。

  
 自分で苦しんで、考え抜いて、それでもできないとき、
 または、
 自分なりの達成感があり、それが確実に身についているか、確かめたいとき、
 塾を予約して、来ていただく。

 
 「自立」のため、
 「次のステージで輝ける人」になるため、
 次の体験入塾は、
 「自分で」
 段取りをつけていただくことにしている。  

Posted by 星野 健 at 22:54Comments(0)