2015年12月31日

節目 ~今年を振り返り、感謝。~


~初日の出は、見られるか。~

今年の1月2日。
私はブログを「毎日書く」ことに決めた。
中学教師のときのように、学級通信を書く気持ちで、
日々感じた事を書き続けることができた。

今年は多くの方と出会った。
きっかけはReadyforのプロジェクト。
直接・やり取りができた人、間接的に知ることができた人、
またツイッターを始め、多くの方との出会いがさらに広がった。

そして、多くの可能性について考える癖もついた。
考えさせられることが、多い年だったからだろう。
来年はいったい、どんな年になるだろうか。
視界が開けていない中で、探り続けていくことを楽しみにしたい。

ブログを読んでいただいた皆様、
1年間お付き合い、ありがとうございました。
それでは、良いお年をお迎えください。
年明けは4日から、ブログも塾も再開予定です。



  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事

2015年12月30日

年の瀬 ~このチラシを見ると、1年が終わる気持ちに~


~今年もお世話になりました~

 毎年、このチラシを見ると年末を感じる。
岐阜市中央卸売市場・歳末一般開放デー
http://www.gifu-ichiba.jp/pdf/kaiho/kaiho_27matsu.pdf
12月28、29、30日

今日で最終日。
京都の市場には、日程を確認してまで度々行くのだが、
岐阜の市場には、日程を目にしても行ったことがない。
不思議だ。

意外に「地元」のものには、行かない癖が自分にはあるようだ。
この地元市場も、小学校の社会見学以後、行ったことがない。
金華山も、高校3年生の「(校長の意向による?)復活遠足」により登って以来、足が向かない。
長良川鵜飼は、見たことさえない。母校校歌ではずっと「金華山・長良川」を歌ってきたのに。

一番悲惨なのは、巡回展。
地元でやっていたにも関わらず、見逃す。
そして、わざわざ遠くへ出かけ、見終えてから気づく。
「岐阜でも、やっていたんだ」と。

今年はチラシに誘われて、
市場に行ってみようかと…。
行った場合、ここに追記を書く予定。



  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事

2015年12月29日

沖縄 ~「もう1つの拠点」という視点から~


~沖縄の日の出は遅かった~

今回の沖縄行きは、「多拠点という視点」も、
持つことにした。
そう考えるきっかけは、
佐々木俊尚さんの話だ。


もし、旅ではなく「生活する」としたら、どうだろうか。
「住む」という視点。
観光では行かない場所を中心に、
今回は巡ることにした。

拠点としたのは、住宅街・那覇・壺川駅前のホテル

リゾートと違い、前には川。対岸には奥武山公園が見える。




たまたま泊まったホテルも、このキャンペーンに参加していた。
那覇のまぐろは、以前も食べた。赤身でさっぱりしている。
油を使い、チーズと合わせると「美味しさが増す」ことがわかった。
一杯サービスの「オリオンビール」とも、よく合う。

泊まっていたホテル・メルキュール沖縄那覇
沖縄中央郵便局の様子が見える。7階にいても、24時まで大きな音。

そして、音が消えた後も作業が続いている。取り出したものを仕分けている。
音の正体は「AIR CARGO」。離島の暮らしを支えている。

「オール沖縄」の街宣車。訴え続けている。
レンタカーでイオンライカムに向かう行き・330号を走っている時に、2度出会う。
帰りは宜野湾サンエーに寄るため、普天間を通る。
2年前、那覇新都心・シュガーローフに立った時の思いが頭をよぎる。

「くまから屋」…観光客はほとんどいない。地元の人で賑わっている。
http://www.hotpepper.jp/strJ000598201/
土曜日サービスが3人以上で、1.8リットル泡盛1000円でサービス。
紙パック30度たが、キープできる。料理の一品ごとの量が、かなり多い。
特に380円の海ぶどうが、これほど鮮度が良く量が多いと驚く。
沖縄のものを中心に食べたが、どれもおいしい。くまからサラダはハーフでも多い。

「タウンプラザかねひで」は昼3時まで、日曜朝市。
「イオンライカム」ゲームコーナーは18歳未満夜8時まで。

那覇の店は、夜9時半に「小・中学生は友達と誘い合って、帰りましょう」の店内放送。
「ブラス3時間」の感覚が必要。

これからも、沖縄に訪れる度に、
あらゆる「可能性」を探りたい。
「住むこと」もいつかきっと、
期間を少しずつ延ばして、やってみたい。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)雑記帳

2015年12月28日

年明けに出願可 看護・社会人入試はまだ続いている

 
 ~今年も短大がねらい目~

今年度看護入試は高校生が絶好調。
科変更もなく、順調に合格し、全員進路が決定した。
苦戦しているのは、社会人。
なかなか合格まで結びつかない人もいる。

現在、近隣で挑戦可能な社会人入試を探してみた。
まだまだ受験可能。小論文と面接のみ。

平成医療短期大学 社会人特別入試 後期 1/8締切 1/16入試 1/22発表
 http://www.heisei-iryou.ac.jp/hcohs/schoolguide/index.html
愛知きわみ看護短期大学 社会人・学士特別入試 二期 2/19締切 2/27入試 2/29発表
 http://www.aichi-kiwami.ac.jp/exam/guidelines.html

大垣女子短大は教科入試となる。
2月末まで、まだまだチャンスあり。



  

Posted by 星野 健 at 16:16Comments(0)

2015年12月28日

今年は12月30日18時まで ~新年は1月4日からスタート~


 ~年末・年始、休まない人たちも いる~

今年は12月30日18時で、塾の仕事は終了。
来年は1月4日13時からスタートと、しました。
時間外の予約で通塾される方も、多い時期です。

年末年始、休めない方も塾生には多くいます。
病院関係で仕事をされている方。具体的には、
准看護学生、看護助手の方、また卒業生で第二看護受験生の方です。

仕事を始めたばかりの方は、やはりこの期間、休みがとりにくい状況です。
また、家族との時間にこの時期は私も含め、時間を割きます。
シングルマザーの方々も、なかなか通塾が厳しい時期となります。

逆に、学校が休みとなり中・高生の予約は増えています。
年末は、入試・実力テストを控えた中学生、
年初は、宿題を持ち込む高校生の予約が増えています。

私も准看護学校・高校の授業がない分、余裕があります。
必要な時に、必要な時間だけ、
年末年始も、うまく予約をしてくださいね。





  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)

2015年12月27日

教えながら教えられた ~岐北中教師だった頃を思い出す~

  
 ~懐かしい方に出会う~


私が岐阜市立岐北中教師だった20年以上前、
人権教育について、いろいろ学ぶ機会を得た。
生徒に教えるため、まず自分を見つめなければならない。

前任校の各務原市那加中では、同和教育主任を2年連続、
研究推進委員として1年、道徳を学ばせていただき、
全国大会発表者として、3年目に授業をさせていただいた。
「話し合いの組織化」を校長に叩き込まれ、その経験が、岐北中で役に立った。

これが岐北中の、現在の学校教育構想。
http://cms.gifu-gif.ed.jp/gihoku-j/uploads/1401086855_img001.pdf
「人としてのあり方、生き方を見つめさせる時間」
「問題に気づく」⇒「自己がわかる」⇒「自己を見つめる」⇒「共に乗り越える」
…私たちが教えて当時のものが基盤となり、きっと発展しているのだろう。

2年連続3年生の担任をする中で、授業を通して私自身が考えさせられた。
「このまま中学教師を続けることが、いいのだろうか」と。
結婚を決意したこと、また、教師をできるだけ早く辞める意志も、
岐北中で、はっきりした。

学校に対する不満ではなく、
「自分らしさ」を求めたかったのだろう。
退職するのは、育ててもらったこの学校ではいけない。
遠い地区の学校に転勤し、最後の年を過ごすことに決めた。

教え子に会い、あの頃の自分を思い出した。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事

2015年12月26日

国語と数学の融合問題 ~高校・新課程に向けて~


~研究熱心な先生~

「塾でいらんくなった、中学校の教科書くれ。」
先月、岐阜聖徳学園高校の、とある講師の先生から、
私は職員室で、声をかけられる。

「数学と国語がほしいんや。」
とのこと、国語の先生なのに、なぜ数学?
「え、何でですか。」
と、私は聞き返す。

話を聞くと…
高校・新課程に向けて、教科を超えた融合問題を考えたいそうだ。
ずいぶん研究熱心だ。

私よりも、年上な方なので、
字の大きいもの
を基準に、古くて使っていない教科書などを進呈。

後日…
「おーいできたぞ。解いてみ。」
作られた問題を見てビックリ。

漢文で、三平方の定理を使った問題を作成されていた。
恐るべし。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜聖徳学園高校

2015年12月25日

議論の行方に注目 ~男女共同参画と特別な仕事~【追記あり】


~議論から始まり、変化が始まる~

注目している話題がある。


問題は、提起しないと問題にならない。
発言したこと、それ対する準備もしていること。
議員の行動は、評価できる。



確かに一理ある。
順序というもの、立場というものもある。
また、一般の私たちにとっては見えにくい権利もあるのだろう。


制度があっても取れない現実。
確かにあり、そのために苦しんでいる人も。
順序・立場から見方・根拠も、よくわかった。



制度を作っていく。その方向はいい。
そして、その権利を行使していく。議員にとって「時間の問題」ではあるが…
「力のあるものが、わがままを通す」だけでは、うねりにならない。


自治体のように、全体に良い影響が出る流れに期待したい。
「もし、議員だけOK。他は形だけ」では、やはり厳しい。
今後もこの議論の流れ、注目したい。


駒崎さんも、蓮舫さんも期待しています。
【追記】12月28日


このフレームワークは参考になる。
【追記】1月7日


提出させず「なかったこと」にする流れか…  

Posted by 星野 健 at 06:19Comments(0)時事

2015年12月25日

今年の准看授業⑥ ~来年に向けての課題~


 ~論理思考の伝え方~

去年・あることをきっかけに、私は論理学の本をたくさん読んだ。
また、その中から看護学生に使えるものを抽出し、授業で試したものもあった。
そして、今年は英語のディベートについて、その方法を学び、
京都で「換喩」について、大学教授の講座で学んだ。

論理思考…何に絞り、何に置き換えて説明するのか。
准看護学校で使えそうなものを、絞り込んだ。

・「フィンランドメソッド」
具体から抽象化。何をどう思っているのかを当てる。

・「話し合いのルール」
メウロコ/ハゲドウ など、自分の立場を明確にし、
立場による発言順決めて、話し合う
「確かに~しかし」での反論。

・「コンセンサスゲーム」
説得と傾聴。よりよい納得解を作り上げる。

など、形になったものもあった。学生の反応も良かった。
しかし、何かまだ、物足りないものを私は感じる。
説得力をどのようにつけるのか。論理思考は、どこまで望むのか。
課題は残った。

書き残すことで、准看護学校の授業については、いったんリセット。
来年3月に読み返し、客観的に評価する。
そしてレゴのように、また再構築する。

今から次の「全く違う課題」に、全力で取り組む。

~シリーズ終了~


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校

2015年12月24日

大学で学び直す女性「就職支援も大事」 一億総活躍相




弁護士ドットコムNEWS 2015.11.25記事
妊娠した非正規社員の過半数「産休を取得できず」 マタハラ被害のアンケート調査結果
https://www.bengo4.com/roudou/n_3987/
「調査によると、81%の女性が「出産後も働き続けたい」と希望していたのにもかかわらず、
産休と育休を取得して職場復帰できたのは、そのうち24.2%にすぎなかった。」

こうなると、別の職場へのチャレンジとなる。
しかし、再教育を受けるのには費用が掛かる。
その支援は、確かに必要だ。
これからも、この支援に注目。
  

Posted by 星野 健 at 09:01Comments(0)時事

2015年12月24日

塾の卒業生からの紹介で ~加茂准の学生さん~


~遠くからの通塾~

今年も加茂准の学生さんが塾へ。
前年度入試で、塾に通っていただいた方からの紹介。
http://nyoki.mino-ch.com/e22345.html

その当時は、電話予約しかなかったので大変でした。
ネットで空き時間を確認し、電話で2時間続きの空き時間を予約されていました。
今は、ネットで予約ができます。
RESERVA予約システムから予約する

今回は、志望校の模擬試験でした。
遠くから来ていただいて、すぐにも関わらず、
集中して取り組まれていました。
合格可能性判定と今後の学習ポイントを話し、今回は終了しました。

また、必要な時に塾に質問に来てください。
第二看護は、来月に受験が集中しています。
准看護学生は、もうすぐ冬休み。でも進学希望者は、
受験勉強を続けているのです。


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)

2015年12月23日

自分でコントロール ~通塾は、主体的に~


~宿題の量・部活の予定も決まって~

昨日、受験生の予約だけでなく、
冬休み中の、中学生・高校生予約が増えてきた。
私の塾では、冬季講習はない。

自分で段取りを決める。
そして、足りなければ、必要があるとき利用する。
これからの人生で、必要な能力だ。

授業はネットで、安価で、気軽に、受けられる時代になった。
その上で、自分なりの理解をし、問題に挑む。
それでもわからないとき、塾を利用すればいい。

塾もネットで、必要な時、好きなだけ受けられるようにした。
RESERVA予約システムから予約する
私自身も含め「自分で、自分をコントロール」する。

藤原和博先生の言葉
「人生の消費者→人生の編集者」
となるために。  

Posted by 星野 健 at 09:00Comments(0)

2015年12月23日

今年の准看授業⑤ ~レゴ型・情報編集力・納得解は「KJ法」で~


 ~6人グループによるKJ法~

私自身がKJ法に出会ったのは、大学生のとき。
システム工学演習だった。
ラベルになった情報、各自が持ち寄る。
情報を共有し・編集する。文章化して、納得解を得る。

学生が卒業後、職場で行う看護研究。
夜勤もあり、研究グループで時間がなかなか合わせられない。
卒業生の事情を聞いたとき、
「KJ法は便利で使えるかも…」と、私は感じた。

看護の世界で使えると信じ、
10年以上前から、KJ法を教え始めた。
すると次第に、進学先の第二看護学校で、県内の病院で、
KJ法の図解を見ることが多くなった。使ってくれているのだ。

マナビラボの冒頭の言葉。記事を書いている今、ふと頭をよぎった。
http://manabilab.jp/aboutus
「私たちは信じています。
「今ある現実」を「見える化」できていないものは、具体的に「将来を構想すること」はできません。
「今ある現実」を「見える化」できたところから、生産的な議論がはじまります。」

今年度の授業、仕上げのKJ法では、社会問題について、調べ・考えてもらった。
学生に与えられた時間は、90分が2日+40分が1日でその後すぐ発表。
将来、看護研究をKJ法で行う場合、集まることができる最低限の時間しか与えない。
勤務日・時間帯が違う仕事に就く。集まれる時間に「やることを限定する訓練」のためだ。

ラベルづくりは、普段からコツコツと。
同じホルダーに入れておけば、互いに見合うので無駄なラベルを作る必要がない。
集まって図式さえ完成させてしまえば、それぞれ分担して文章化し、
また、同じホルダーに入れておけば、互いに校正はできる。

しかし、このことを学生には教えない。KJ法を進めていく様子を見守っていると、やはり自然に見付けていく。
「より良い方法を、見付けていこう」という思いを、
摘んでしまうことこそ、私がやってはいけないこと。
私が知っている以上の方法を、見付ける力の方が大切なのだ。

発表では、
現在・シングルマザーであったり、その環境で育った方が語る言葉。
介護施設で介護士として、働きながら通学している方の生の言葉。
『多種多様な社会的背景をもつ人』が、発表内容に深みを持たせた。

あるグループ発表の最後に、印象に残ったシーンがあった。

私たち地方の准看護学生が「何かを言って変わる世の中ではない」と思っています。
(爆笑)
でも、私たちが生きていく世の中を知り、皆さんに伝えることができてよかったと思います。
(拍手)

KJ法をやって、よかったと私も思えた。


経験を積み重ね、思いを持つ。
そして、実践に移す中で少しずつ思いを広げていく。
「目の前にいる人の幸せを願える行動」が、
学生たちはきっと、これからもとれるだろう。

レゴ型…ラベルはレゴのブロック
情報編集力…ラベル拡げ・ラベル集め・表札づくり
納得解…関連図の完成とともに、それはやってくる。
そして、文章化。図解とともに、周囲へ納得解を広げる。

自分の看護観(世界観)を、それぞれが持つ。
KJ法を用いて、世の中へ出てからも是非。

~次回はシリーズ・ラストの予定~  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校

2015年12月22日

鳥取養護学校 常勤看護師を配置 来月1日付

  
 ~岐阜聖徳学園のフェスタで紹介した話題~

インパクトがある話題が、解決の方向へ。今年、6月8日・産経新聞の記事。
http://www.sankei.com/west/news/150608/wst1506080071-n1.html
「鳥取県立鳥取養護学校(鳥取市)の看護師6人全員が、
校内で行う医学的ケアに対し保護者から批判を受けたことを理由に5月末に一斉辞職し、
一部児童・生徒が通学できなくなっていることが8日、県への取材で分かった。」

そして、本日の記事。


「県教委は、看護師不足が問題となっていた県立鳥取養護学校(鳥取市江津)に
来年1月1日付で常勤看護師を配置する。
非常勤看護師や保護者、関係機関の連携のコーディネーター役とする。」

看護師を目指す岐阜県の中学生にも、夏の高校見学会でこの話をした。
是非、この記事を読んでほしい。

  

Posted by 星野 健 at 18:39Comments(0)看護

2015年12月22日

今年の准看授業④ ~導入に 『はるかにてらせ』栗林佐知さん~


 ~各テーマの導入に使用~

今年から、准看護学校国語の副読本とした『はるかにてらせ』栗林佐知著 未知谷

学生が共感しやすい短編小説集。
「なかなか小説を読む機会がなく、授業で読めてよかった」
「家で、もう一度本を読み返してみた」
との感想が聞けた。授業中に読む時間をとり、交流できてよかった。

『京浜東北線の夜』は、価値の共有の導入として。
http://nyoki.mino-ch.com/e26133.html
「「実習」について、この壺にむかって叫んでもらうことに。
叫ぶ対象は自由。各自8回の「叫び」をメモしてもらう。
単語、一文、それぞれ思い思いの言葉を書いて本時は終了。」
リセット
http://nyoki.mino-ch.com/e26157.html
KJ法の導入を行う。
「「書くこと」、「思いを交流すること」でリセットすることができれば、
また新たな気持ちで次に進むことができるだろう。」
自己肯定感を持つことが、これからの授業のベースとなる。

『恩人』は、同じ経験でも、それぞれ1人ひとりの感じ方が違うことを。
http://nyoki.mino-ch.com/e26274.html
「タイトルにある「恩人」。主人公の恩人とは誰か。
根拠と共に、メモにまとめる。恩人は「何人いても、かまわない」と。」
14人の恩人
http://nyoki.mino-ch.com/e26447.html
「主人公にとって「14人」の恩人が発見された。
私もそこまで気づかなかった。交流した意味があった。」

その後、フィンランドメソッドを使い、
同じものから感じることは、それぞれ1人ひとり違うこと。
また、人が感じ取るかもしれない選択肢を、
看護者が数多く探り、準備すること・傾聴することの意味を確認できた。

根拠からの「国語の読み取り」すなわち
正解主義から、
その時々における「個別性対応」の
修正主義へ、の転換を意識してもらう。

『券売機の恩返し』は、
人生の編集者として生きるヒントとして、
時間をとって、じっくり読んでもらう。
特に感想は求めなかった。

もはや看護の仕事は、診療所・病院だけではない。
例えば、こんな仕事が今後は増えてくるだろう。


さらに仕事の形は変化していくだろう。今現在では、想像できない仕事も増えるだろう。
自分が受け持つ仕事・役割が変化することに、何も気にかける必要はない。
人生の編集者として「根となるもの」を持ち、これからも、粘り強くあってほしい
という願いを込め、じゅうぶんな時間をとって、読んでもらった。

後日、ツイッターで気になる言葉を見つけた。
作家の仕事~栗林佐知さんの言葉~
http://nyoki.mino-ch.com/e27352.html
副教材として選択したことに、やはり「間違え」はなかった。

~次回に続く~  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校

2015年12月21日

養護施設出身者に返済不要の奨学金 日本財団が新設へ 



いろいろな形で、必要な給付金が得られる世の中になってほしい。


日本では、奨学金=貸与型。
それを避けるために、
「自分で学費を稼いでから」
という方が、看護受験生に増えている。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11800000-Shokugyounouryokukaihatsukyoku/0000059809.pdf
専門実践教育訓練給付金+教育訓練支援給付金
指定講座を確認し、進路選択をしている方も少なくないのである。
http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/T_M_kensaku
  

Posted by 星野 健 at 11:30Comments(0)時事

2015年12月21日

今年の准看授業③ ~アクティブラーニングの視点から~


 ~高校で取り組みが、始まっている~

最近、立ち上がったサイトがある。


『東京大学 大学総合教育研究センター 中原淳研究室と日本教育研究イノベーションセンターは、
日本全国の高校で授業をなさっている先生方が、その授業をさらに「インタラクティブ」に、
さらに「知的にワクワク」したものにするお手伝いをさせていただきたいと願い、
Webサイト「マナビラボ」を立ち上げました。』

冒頭の所長の言葉で、気になる部分。
・多種多様な社会的背景をもつ人々と協働する経験
・リーダーシップを発揮して、人を巻き込み、何かをなしとげる経験
・論理的に物事をとらえ、アウトプットを行う経験
などは、変化の早い時代にあっては、学校の教科の中で、あるいは教科外でも、学ばれるべきであると感じます。

アクティブラーニングについては、講師をしている岐阜聖徳学園高校・数学部会でも話題になっていた。
そのため、いろいろ情報は個人的に集めていた。
自分が今まで准看護学校で展開してきた授業は、アクティブラーニングの部分があった。
実習後に授業が集中する今年は、その割合をさらに増やすチャンスだ。

准看護学校では、多種多様な社会的背景がある人々が集まっている。
2年生10月という時期は『傾聴力が、実習を通して養われている』という時期である。
教育として補うべき点は、リーダーシップを発揮する「説得力」・「論理思考」・「アウトプット」
どの段階で何を狙うのか、そのためにどんな授業を行うかを考える。

これからも、このサイトに注目したい。


これから入学する高校新卒の生徒たちは、
この授業を受けた上で、准看護学校に入学してくる。
今後、准看護学校では、さらに良い状況で行うことができる。
楽しみだ。

~次回に続く~  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校

2015年12月20日

社会人 公立看護学校一般入試に挑む


~現役との勝負~

ついさっきまで、社会人の方で、公立看護学校一般入試に挑む方に模擬試験を行った。
英語は得意。対応する問題集をこなせば、なんとかなりそう。
国語の模擬。答え方さえ修正すれば、十分勝負になりそう。
問題は数学。ミスが出る。忘れている。習っていない。遅い。

仕事が休みの日。
きっと、家でも勉強をしていただろう。
疲れ切っているところでの模擬。
数学が最後だったから、ミスが多くなるのもわかる。

しかし、入試まであとわずか。
数学への対応を急ぐしかない。
1問あたりにかけられる時間が、極めて少ない看護入試。
しかも、正確に答えを出さないと、全く点数にならない。

あせっては、いけない。
あきらめてはいけない。
問題を見て、取り掛かりを早くし、正確に答えを出す。
その繰り返しをし、時間内で解くことを試す。それしかないのである。


  

Posted by 星野 健 at 21:56Comments(0)

2015年12月20日

シングルマザー支援を通して ~ラストスパート~

Readyforのプロジェクト成立により、
8月からシングルマザー支援を開始しています。
https://readyfor.jp/projects/KANGO

今のところ、2名が社会人推薦・公募推薦で
公立看護学校進学を決めています。
現奨学生は、一般入試に向けて現在・ラストスパート中です。

准看護受験奨学生は、各自・現在の仕事を継続中。
シングルマザーなので、当然・子育ても継続中。
勉強をするには「朝しかない」条件の中、仕事がない日に通塾しているのです。





確かにそれは、私も感じています。








津田先生の言葉は、胸に響く。
テスト形式の少人数講座では、対応できる状況ではない。
個人の都合・学習状況に応じて、こちらが対応するしかない。


念のために添付。


  

Posted by 星野 健 at 02:06Comments(0)ひとり親支援

2015年12月20日

第二看護数学入試対策 ~第8回 岐阜准にて県衛生第二看護対策~


 ~まとめの授業 その2~

昨日で、岐阜市医師会准看護学校での第二看護数学対策授業も最終回。
今回は岐阜県衛生第二看護学校一般入試対策の最終回。
「とにかく2年で看護師」を目指す生徒にとっては、
とにかく合格したいあこがれの学校。

今回は、先回の模擬テスト返し・過去問の解説と傾向・図形比例連続問題の確認。
前半は盛りだくさんの内容でした。
そして、後半は最終チェック。
大問のスタート問題を「確実に正解するパート練習」をしました。

いよいよラストということで、真剣そのもの。
問題の解き始めの方向が違って、時間がかかってしまうことを修正しました。
特に文章問題では、出口で「何を答えればいいのか」という点。
そこで間違うことの『怖さ』を経験してもらいました。

今年は「強敵である准看護学生」が、一般受験で控えています。
愛知県在住・去年まで推薦で合格していた准看護学生が、
推薦・公募基準から外れて、一般入試で挑んでくるのです。
定員も減っているのでハイレベルな争い。少しのミスで、結果は大きく変わります。

これから受験まであと1ヶ月。
今までの復習を中心に、
「解ける問題を少しでも増やすこと」「正確に正解を導き出すこと」
を、ぜひ頑張ってほしいものです。

そして、どうしても困ったとき、
また、力試しがしたいときには塾を利用して下さい。
岐阜准の学生・卒業生は「相談・体験入塾」はありません。
その代わり、塾生料金で追加予約となります。

岐阜准の学生は、下のボタンから予約下さい。
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また、その他の受験生の方はこちらからお願いします。
RESERVA予約システムから予約する  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校