2017年12月31日

一年間お付き合い ありがとうございました ~八方塞の年、終了~


 ~年末も仕事、年始も仕事~

今年も今日で終わり。自分のブログを見直し、1年を振り返りました。
塾・高校講師・准看護学校講師の3つの仕事の並行。
今年も、家族も含め、関わる人に迷惑をかけながら、なんとか1年を過ごせました。
私の「我がまま」な生き方を支えていただき、大変ありがたく思っています。

ブログ・ツィッター・でつながった方、街で偶然出会った方、
READYFORでシングルマザー支援をしていただいた方、
また、シングルマザー看護奨学生として頑張っている方、
いろいろな出会いがありました。思いがけない出会いが今年もありました。

塾で、高校で、准看護学校でいろいろな学生と出会い、
私自身が勉強させられています。特に、
「人としての生き方」については、先生と生徒という関わりだけでなく
「対等な関係で」多くの方から、学ぶことができました。

これからの時代に対して、何を発信し、次の世代に何を紡いでいけばいいのか。
いろいろ考えさせられる年でもありました。生き方だけでなく死に方も意識しました。
数え55歳の今年は「八方ふさがり」と言われる歳。
意識して動きたいのを抑え、出来る限り動かず「考えた年」にしました。

この一年、毎日がとても早く感じています。
充実した日々を送ることができ、感謝しています。
まだまだ仕事は今日も続きます。年末も年始もやることがあります。
1つ1つの仕事を楽しみながら、これからも進めていきたいと思っています。

一年間お付き合い、ありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護時事NPO設立

2017年12月30日

久しぶりに塾で会った方 ~岐阜医師会看護学校模試受験のため塾へ~


 ~今年の第二看護受験はチャンス~

岐阜医師会看護学校模試受験のため、通塾された方がいた。
岐阜市医師会准看護学校の卒業生だ。
現在は准看護師として市内病院で勤務。
久しぶりに会い、顔と名前を思い出すのに時間がかかり申し訳なかった。

模擬を行い解説。国語の問題の解き方のコツを伝えた。
また、数学についても同様。個人指導なのでポイントを絞って話をした。
全日制・定時制第二看護学校は今年がチャンス。
通信制第二看護学校の受験生が、実務10年⇒7年となり、増えているからだ。

その方に話を聞くと、やはり通信制第二看護学校に不合格になった方もいるという。
2校以上併願すれば「ほぼ全入」だった去年までと違い、
受験生が殺到した可能性は否定できない。
かと言って、すぐに定時制・全日制受験に切り替えられる人ばかりではない。

通信制入学を見据えて、放送大学で単位を集めている方も少なくない。
単位を入学前に取っておけば、通信制で2年で卒業できるからだ。
しかし、今年のように状況が変わるとこの単位が「足枷」となる。
今まで取得した単位が、定時制・全日制で振替単位になるとは限らないからだ。

となると、今年通信制で不合格だった方は、来年度も通信制受験となるだろう。
逆に、来年度は「通信制に入学したが、続かなかった方」が、通信制を辞め、
全日制・定時制受験に戻ってくる「反動」が予想できる。
過去・通信制が始まって2年目に、反動で定時制・全日制の倍率が上がったことがある。

となると、やはり第二看護全日制・定時制は、
今年が最大のチャンスとなるだろう。

※塾は今日で今年の営業は終了となります。
新年は5日からスタートします。
空き時間を確認の上、ネット予約をご利用ください。
RESERVA予約システムから予約する  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2017年12月29日

e-Statで見る 2017年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~③第一看護学校~


 ~社会人には「狭き門」~

社会人で看護師を目指す方は、まず看護専門学校(一看)を考えるようです。
岐阜県の場合、母親世代が第一看護専門学校を卒業されて働いている看護師の方が多く、
親からも「3年で、しかも公立だとかなり安く」看護師になれると、勧められるようです。
同じ資格を「短い期間で、安く」取得できるので、納得するのが当然です。

12年ほど前までは、岐阜県の場合、第一看護専門学校の卒業者が、
短大・大学の卒業生よりも多かったのです。しかしその後、短大が大学となり、
大学看護学科が新設され、これからの若い世代は、
「大卒看護師」が主流という時代を迎えます。

これらのことが、岐阜県看護協会が主催する高校生向け看護説明会で、
進路として「大学を勧める」理由にもなっています。
県内に大学が増えた、2016年から入試倍率は下がり始めています。
社会人にもチャンスを回してほしいところですが、現役有利にさらに拍車がかかっています。

■数字の変化で確認しましょう(すべて岐阜県のデータです)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
数字は、倍率・高校新卒入学者・高校新卒以外の入学者の順
2013年  2.71  191  37
2014年  2.15  183  32
2015年  2.20  175  29
2016年  2.02  193  24
2017年  1.84  184  20 
※岐阜県内の公立専門学校は同一試験日で実施されます。
そのため、1校しか受験チャンスもない状況です。

高校新卒者は「学校推薦」「公募推薦」の別枠での募集でも受験可能です。
しかも、定員の約半数を占めます。残りの約半数を現役高校生と社会人が争う形になります。
公立第一看護合格の主流は国公立大学との併願者。次に、私立大との併願者。
なので、大学受験並みの学力で勝負する必要があるのです。

しかも、岐阜県の場合は私立を除き「社会人推薦」の枠はありません。
ですので社会人の場合、公立第一看護学校に合格する方はレアです。
年々合格者が減っています。チャレンジする場合は「併願」を中心に考えていかないと
「いつまでたっても、看護師への道にたどり着けない」のが岐阜県の現状なのです。

※短大・大学編は1月2、3日に書く予定です。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2017年12月28日

「個」を優先する塾 ~「塾・ほしの」~


 ~「対等なかかわり」が基本姿勢~

「今まで塾に通ったことがない中学生」が入塾相談に。
友達から聞いていた塾のイメージとの違いに、困惑しいる様子。
逆に、その母親は落ち着いていた。
看護受験のために私の塾に通っていたからだ。

友達から聞いた塾のイメージは、こんな感じだろう。主体は塾にあり、塾での時間が増える
①通塾時間が決まっている。そのときの学習内容が決まっている。
②塾指定の教材があり、宿題が出る。
③自習室への通塾が、推奨されている。

「塾・ほしの」では、塾のイメージが狂う。主体は「個」にあり、自分で時間を決める
①通塾時間も回数も学習内容も、通塾する自分がその都度決める。
②学ぶことが決まったら、自分でネットで予約し通う。自習室はない。
③塾の教材は「なし」。宿題も「なし」。どんな教材の持ち込みも可。必要な塾教材の購入はできる。

通った時に、学習内容を言ってください。
塾での指導は、塾長の私だけです。
中学生ならどんな教科でも、どんな相談でも、いつでもできます。

と伝えている。

対等なかかわりから、
「必要な時に必要なこと」を。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)塾「24時間ネット予約」

2017年12月27日

e-Statで見る 2017年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~➁第二看護学校~


 ~2018年度は、合格しやすい年に~

准看護師の免許を持っている人で、看護師を目指す人が通う学校。
それが「第二看護学校」です。
岐阜県の第二看護学校は、ピーク時で6校ありました。
その後、豊田学園は短大に、平成医療の通信制は募集停止となり、現在では県内4校となっています。

■数字の変化で確認しましょう(すべて岐阜県のデータです)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
数字は 受験者 合格者 倍率 
2009年 340  226  1.50  
2010年 298  221  1.34  
2011年 305  214  1.42  
2012年 342  223  1.53 
2013年 314  220  1.47   
2014年 365  229  1.56 (岐阜市第二看護・最終募集)
2015年 367   234    1.57
2016年 299   178    1.68 (県衛生定員減)
2017年 250  181   1.38

2008年までは、平成医療通信制課程で募集があり、
10年以上准看護師として勤務した方が、数多く通っていました。
また、岐阜市医師会准看護学校全日制1クラス化などにより、
准看護学生の減少もありました。

そのため、2009年から2013年まで第二看護学校は、
合格しやすい環境が続いていました。しかし、
2014年の岐阜市立第二看護学校が最終募集となり、
公立進学を目指した受験者が増えたのです。

2015年は、岐阜市医師会准看護学校2クラス化の、
最初の卒業生も受験となりました。2015年度は、
久しぶりに県内第二看護学校での2次募集はありませんでした。
県内准看・済美看護科卒業生331人中156名が進学を決めた年でした。

2016年度は、県衛生の定員が70➡40と激減。受験者減にもかかわらず、
倍率はさらに厳しさを増しました。県内第二看護4校とも2次募集はありませんでした。
2017年度は、倍率が緩和。准看2年生の進学希望者割合が減りました。
大学増の影響が、ここにも出てきました。

2018年度は、入学者ベースでも准看護学生・済美衛生看護科生が少なかった年です。
2018年度はまた、通信制受験資格が実務10年から7年に短縮。
全日制・定時制第二看護学校の受験生が減る予想。
第二看護受験は、2018年度が大チャンスかもしれません。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月26日

e-Statで見る 2017年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~➀准看護学校~


 ~岐阜県倍率が下げ止まりに~

政府の統計e-Statにて、2017年度の入試状況が確認できる状況になりました。
前年度入試を振り返り、今年度入試に備えていきましょう。
まずは、准看護学校から。

■数字で岐阜県と全国との准看護受験状況を比較しましょう。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/

数字は 岐阜県倍率 全国倍率の順
2013年 1.85    2.48 (岐阜准 A・Bコース2クラス 80名に)
2014年 1.69    2.33 (岐阜県内大学看護学科2校新設160名)
2015年 1.49    2.05 (岐阜聖徳学園大学看護学科新設80名)
2016年 1.32    1.88 (愛知修文大学看護学科新設100名)
2017年 1.33    1.76(稲沢准看募集停止・名古屋市医師会定員減)

全国的には、前年度も大きく倍率を下げました。
それに対して、岐阜県は下げ止まった状況になりました。
岐阜県にほど近い愛知県稲沢准看の募集停止、
また、名古屋市医師会准看護科の定員減が理由と考えられます。

情報公開されている岐阜市医師会のHPを見てみましょう。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/guide/examinee.html
2017年度は 1.44倍となっています。
岐阜県全体の倍率より高い状況となっています。

2018年度も名古屋学芸大看護学部の新設がありました。
https://www.nagoyagakugei.com/nursing_special/
また、可茂准看護学校が国語と作文、面接による入試に変わります。
http://kamoishikai.or.jp/publics/index/29/

尾張北部看護受験生の流れに、少なからず影響が出そうです。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月25日

大学入学前教育プログラムの質問

 
 ~個に応じて、必要なだけ指導~

2日続けて通塾された方がいた。
「大学入学前教育プログラム」を受けている方だ。
数学I・A・Ⅱの総復習である。
足りていない学習を、入学前に補う狙いだ。

その教材は、AO入試、指定校推薦入試で合格した生徒に対し、
大学からあっせんされたもの。自分でレベルは選択したそうだ。
1単元で大問5~6問。教科書例題程度の問題が載っている。
それを教材で理解し、添削課題を仕上げることで理解を深める。

習っていないことに対しては、やはりキツイようだ。
学校で12時間かけるところを、2週間弱で提出を求められる。
合格したとはいえ、学校での勉強も定期テストも続いている。
両方を自力で行うのは、やはり困難だ。

この冬休みを生かして、未履修の数Ⅱを中心に、指導。
なんとなく概略はつかんたようだ。
来年度カリキュラムがわかり次第、
必要に応じてまた、春休みに特訓することになりそうだ。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般

2017年12月24日

職場から依頼された職員の「個人研修」を実施


 ~いろいろなニーズに対応~

ある職場から、職員に対する個人研修を依頼された。
初回、その方は所属長の方とともに塾へ。
そして、自宅研修課題を持ち帰り、
今後、指定のところまで学習した上で、通塾するというスタイルとなる。

先日、その方は夜遅くに予約。
そして、個人研修開始となった。
私は研修用に、教材を数枚準備していた。
しかし、それは必要がなかった。

その方の「心に灯がついていた」のだ。
自宅研修教材の力は、確かにある。
しかし、それを自力で理解しただけでなく、自ら活用して、
仕事に関わる内容にまで学びを深めていた。机上での学びの「元」はできた。

後は専門家として、選択肢を本を通して増やしていくことが重要だ。
また、本だけでなく出合った同業の方々から選択肢を増やすこともできる。
思いやりの心があれば、対象となる顧客からも選択肢を増やすこともできる。
どのようにして伝え、受け取るのか。そしてまた、机上で学び直し、深めていく。

この方の今後の成長が、楽しみだ。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)教育全般

2017年12月23日

平方根ができないと…


 ~できない所が、連鎖する~

「平方根がわからないんです」
12月から通塾したこの方に、特訓をする。
平方根は中学3年生で習う。
この勉強がわからないことで、その後の勉強の出来が変わる。

2次方程式の解の公式
2次関数のx座標
三平方の定理
…すべて、平方根が絡んでくる。

平方根は看護学校での出題が多い。
そして計算ミスを誘ってくる。
根号の中を「できるだけ小さく」することを忘れたり、
有利化でのミス、計算方法が混在することもある。

基礎を身につけたら、ひたすら訓練。
解の公式でも、三平方の定理でも訓練ができる。
特に素数の2乗については暗記しておかないと、
素因数分解ができないので、要注意だ。

受験まであとわずか。
「わかること」と「できること」が大きく違うのが数学。
手を動かし、確実に身につけていくこと。
そして確実に、正解することが求められる。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2017年12月22日

シングルマザーに厳しい日本



生活保護基準の引き下げが。 


さらに母子加算も減らされる。




地方では
「生活保護か車か」の2択が迫られる。
岐阜県の生活保護率が低いのは、このためか。


塾に通うシングルマザーの方々は、ほとんど車で通ってくる。
生活保護ではなく車を選んでいる。
そして、自分で生計を立てようと看護職を目指している。
このシングルマザーに厳しい環境の中で、頑張り続けている。

今年度も前半の入試で、夢が叶った方もいる。
これから夢を叶えようと、努力している人もいる。
シングルファミリー応援を、私の塾でも行っている。
ハートフルファミリー会員証を、ぜひ手に入れてほしい。
http://single.hartfullbank.com/



  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)ひとり親支援

2017年12月21日

合格報告に ~次は看護師を目指して~


 ~まだまだ勉強は続く~

昨日、岐阜市医師会准看護学校2年生が塾へ。
第二看護合格お礼に、わざわざ来てくれた。
2名とも、塾でも教えたことのある方だ。
それぞれ別の学校へ進学するが、看護師を目指して頑張ってほしい。

岐阜准は第二看護進学に力を入れている。
系列の岐阜看護学校への内部進学する方もいる。
また、他の学校へ推薦・公募入試で進学する方もいる。
9月から受験サポート授業もあり、進学する雰囲気が学校にある。

情報公開が進んでいる学校なので、
進学状況も公開されている。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/work/step.html
50%程度の進学率があり、多い年は70%近くの進学率となる。

他准看より実習も早く終わるのも特徴だ。
そのため公募・推薦入試での対策も、学校だけでなく自分でもできる。
進学のための状況が揃っているのである。
お礼に来た2人も、いい環境に居たことで早めの進学を決めることができた。

岐阜准は3月に2次試験を実施している。
第一看護・短大・大学を第一志望の方も、
岐阜市医師会准看護学校を「次の志望校」としている人もいる。
『浪人して看護師への道』へ進まなくても、准看⇒第二看護という道もある。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月20日

12月23日 塾・特別営業日に


 ~予約サイトで受け付けます~

塾・営業日のお知らせです。
9月~12月は土曜営業が少なく、ご迷惑をおかけしました。
お詫びの意味も込めて、12月23日(祝)に限り、
午前・夜間ともに、塾を営業することにしました。

いつものように、先着順の予約となります。
RESERVA予約システムから予約する
ただし、当日キャンセルの場合の規定がありますので、
確認の上、ご予約下さい。
  

Posted by 星野 健 at 19:28Comments(0)

2017年12月20日

人生二毛作以上 ~女性・外国から学ぶ~


 ~週末に、いい学びができた~

週末、塾を休みとさせていただいた。おかげで、
これから年末まで、駆け抜ける力が沸いた。
新しい刺激、新しい学びは次を生み出すヒント。
旅はそういう点で、私には欠かせない。

その間に、いろいろな動きもあった。
自分が立ち止まっている間にも、周りは流れている。
溜まったメールへの返事を、一気に書き上げた。申し訳なかった。
今後の仕事への準備も、これから少しずつ進めていく。

そして、気になる記事を見つけた。


複線化はやはり、これから必要だ。
制度は外国に学ぶことが、これから多くなるだろう。

また「人生二毛作以上」という点では、
女性に学ぶことが増えるだろう。
有難いことに、設立準備に関わっているNPOには、
様々な経歴の女性が多く集まっている。学ぶチャンスだ。

立ち止まり、学ぶ。
そのチャンスが、次へつながる。
そんな経験を積み課される場が、日本にも必要。
私ができることを、考えていきたい。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護時事NPO設立

2017年12月19日

大垣女子短大・社会人入試結果


 ~今年度10人目の進路決定~

塾に通われた方から、メールにて報告が。
大垣女子短期大学・社会人学士等特別入試で合格しました。
おめでとうございます!
これで念願の看護師への道を、歩み始めることができますね。

受験相談においでになったのは、6月下旬。
以下はそのときのブログ記事。
http://nyoki.mino-ch.com/e39592.html
数学力を生かしての受験で、見事合格となりました。

早くからターゲートを絞り込み、自分の得意を生かす。
受験の王道をしっかりと通っての合格でした。
社会人の受験機会は2度しかなく、短大としてはラストの年になる見込み。
大きなプレッシャーにも関わらず、やりきることができました。

ここまで塾が関わった看護受験は、
一部の公立第一看護受験を除き、順調に進んでいます。
ほとんどの方が第一希望への進学を決めています。
受験もいよいよ後半戦。より厳しい一般受験へと移っていきます。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)2017~18年度合格状況

2017年12月18日

ピアサポートとは ~設立準備NPO理事から初めて聞いた言葉~


 ~新たな出会いが、新たな学びへ~

NPO設立に向けて、私も理事として動き始めている。
理事長の理念の元、理事が5名決定し、
それぞれが活動について思いを述べている。
その中である理事から「ピアサポート」という言葉を聞く。

知らなかった言葉。興味を持ち、早速調べてみる。

平成22年度障害者総合福祉推進事業
「ピアサポートの人材育成と雇用管理等の体制整備のあり方に関する調査とガイドラインの作成」より
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/dl/seikabutsu12-1.pdf

 ピアサポートとは、一般に同じ課題や環境を体験する人がその体験から来る感情を共有する
ことで専門職による支援では得がたい安心感や自己肯定感を得られることを言い、身体障害
者自立生活運動で始まり、知的障害や精神障害の分野でも定着し始めている。

 北米では、2000年代に入り、精神疾患のある人々が精神保健システムのなかのチームの
一員として働く「認定ピアスペシャリスト」と言う新たな職種が創設され、(精神疾患のある
人々が)多くの精神保健提供機関の中で働くようになった。

 ピアスペシャリストが提供するサービスの効果の有効性は、
(1)利用者への効果
(2)ピアスペシャリストへの効果
(3)サービスの質への効果
(4)他専門職者及び精神保健システム全体への効果
の4点に整理することが出来る。

さらに、いろいろ検索をしてみる。
千葉、埼玉での活動が活発であること。
厚生労働省も2014年から、「ピアサポートを促進する」との指針。
医療現場だけでなく、学校・地域にも考えが広がっているところもある。

人材育成に関しても、まだまだスタートの段階。
当事者ができる支援、対等の関係からの影響は大きい。
設立に関わっているNPOの事業内容に、ふさわしいと感じた。
新たな出会いが、新たな学びへとつながる。


現在の申し込みは、下から




どのように、具体化するのか。
どのように告知し、参加していただくのか。
私もこの週末いろいろ考え、考えさせられたこともあった。
考えることで、変えていけることはあるはずだ。考えることを楽しみたい。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)NPO設立

2017年12月17日

あこがれる看護師の後輩に ~県衛生第二看護にチャレンジ~


 ~入試まであと1ヶ月~

県衛生第二看護受験に向けて、塾での入試相談。
この時期、岐阜准でない准看護学生さんの相談が毎年増える。
通塾出来る期間が、冬休み中に限られるためだ。
入試は1月18日。あと1ヶ月しかない。

冬休みが明けると、卒業試験がある。
そのため、国・数の受験勉強に取れる時間が少なくなる。
ましてや通塾できるチャンスは1回程度。
冬休み期間が勝負となる。

受験対策数学を行っている准看護は岐阜准のみ。
その内容をそのまま勉強するには、時間が不足している。
今、分かることの正答率を上げることが先。
そして、あわよくば新しい内容の把握となる。

「准看護学校の教務、実習先のあこがれの看護師には、県衛生出身者」
「だから自分も、その学校の後輩になりたい」
その言葉を語る県衛生受験生も少なくない。
また、いろいろな環境から県衛生しか受験できない学生もいる。

今年はチャンスの年。
合格に向けて、この冬休みは頑張ってほしい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2017年12月16日

岐阜准での授業終了 ~今年もいい出会いが~


 ~今度出会う場所は、病院?~

昨日のテストで今年度の岐阜准での授業終了。
9月からの4ヶ月。授業を受けた学生の方々、お疲れ様でした。
また、授業準備に教務・事務の方々には、大変お世話になりました。
今後とも、よろしくお願いします。

学生さんはもうすぐ冬休み。ひと息つける時がきました。
そして休み明けには、第二看護一般入試、資格試験と忙しくなります。
体調管理に十分気を配って、是非、乗り越えて下さい。
今度出会う場所は、病院でしょうか…。

毎年のように、少しずつ授業を変化させている。
そうしていくうちに、20年前の授業とはかなり変化している。
他者理解と表現。論理と傾聴。
これらに重点を置くカリキュラムに、変えることができた。

准看護学校では、多様な生徒が集まる。
グループワークの威力が、最大限に発揮できる学校と言える。
それぞれが持つ選択肢を自分に取り込むことで、
「思いやり」と「学び」が深くなっていくのである。

今年度を振り返り、また来年度を考えていくことに。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月15日

組織の中で「託す」ということ


 ~常に「立場が入れ替われる状況」に~

画期的原発判決とともに、衝撃的な判決のニュースが。


判決からの決断が早い。
想定をして、備えていたのだろう。
組織の中で「託す」ということを考えさせられた。

役所に限らずトップが交代するとき、
そのタイミングとバトンタッチが問題となる。
組織が縦割りになり、他部門を知らない状況だとさらに厳しい。
トップに育てる人の人選、育てる期間、前トップの「相談役としての役割」も大切。

今、NPOの立ち上げに理事としてかかわっている。
その定款での「悩みどころ」も同じ。
現在、理事長の理念のもとに人は集まっている。
理念を実現させるための組織づくりが悩みどころ。

個が優先され、それでも組織が動ける状況をつくる。
それには一人に負担が重なることなく、
常に「誰かがそこに入れる状況」をつくらねばならない。
どんな形に整えるのか、考えることも楽しい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)雑記帳時事NPO設立

2017年12月14日

遠方から… ~岐阜准へ~


 ~努力あるのみ~

昨日、岐阜市医師会准看護学校の図書館で話をした生徒がいる。
その生徒は遠方から毎日、岐阜准に通っている。
准看護学校が近隣県で減る中、
他県から岐阜まで通う学生も少なくない。

同じく昨日、初めて塾に来られた方がいる。
電車が遅れていたため、昨日は家から塾まで2時間以上かかったという。
岐阜准を志望しているので、合格したら時間をかけて毎日通うことになる。
それだけ、岐阜准に魅力を感じているのだろう。

「岐阜准」志望の理由は、誰に聞いてもほぼ同じだ。

➀受験科目が国・数2科目で少ない事。
➁系列の岐阜看護学校へ進学し、5年かけて、じっくりと看護資格を取れること。
③2クラス別コースで、通いやすい方を選べること。
他校との違いはここにある。

准看から第二看護学校への学びも、
岐阜では選択肢として定着している。
遠方からのチャレンジ…
是非、成功させてほしい。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2017年12月13日

入試演習が続く ~准看護入試対策~


 ~入試まで、あとわずか~

准看入試に向けての新規入塾相談も続く。
今まで自分で学習を進めてきたが、力試しをしたい方も少なくない。
現在、塾生の多くは入試対策演習に取り組んでいる。
ある程度進んだ方は、45分~50分の「総合演習」となる。

逆の方もいる。
今年度は「記念受験」となってもいい。
来年度こそが本命という方々だ。
少数ではあるが、今年度入試は「模擬試験」の感覚で気軽に受験する。

中学・高校時代の学力に戻るのは、
個人差はあるがそれほど時間はかからない。
間違えずに解くのには、少し時間がかかる。
いつ、どこを受験するのかでこのタイミングも変わる。

看護入試は、本人の実力以上に受験環境に影響される。
また、人気校へ受験が集中した場合、補欠合格もある。
多様な進路があるため、併願者が少なくない。
「合格したら進学」という受験も、状況的には悪くはない気がする。



  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護