2018年01月05日

看護学の得点差にも要注意 ~第二看護進学希望者の意識は高い~


 ~数学はよくできているけど…~

「数学は、群を抜いているね」と、私はつぶやいた。
ある方が、塾で第二看護模擬試験を行った結果、ほとんど正解だった。
その方も安心した様子。第二看護受験で差が付くのは数学。
これだけ出来ていれば、かなり安心だと感じていた。

「ところで看護学の模試の結果は?」
と、私はその方に念のため聞いてみた。
「少し2回目は落ちましたが、B判定を2回キープしています」
との返答。校内順位は悪いが、冬休みの学校への呼び出しも「免れている」とのこと。

これは、やばい。意識を揚げないと大変なことになるかもしれない。
進学希望者が少ない学校では、「資格試験合格」が目標となる。
岐阜准以外の学校は、進学率が2~5割の間だ。
「資格試験に合格すればいい」という気持ちが、実習を終えた今の状況だろう。

それに対し、進学希望者は意識が高い。看護学が「できる人」が主流だ。
どの受験校でも「資格試験合格レベルで苦しんでいる」受験生は、少ない。
なので、「通っている学校内での、平均値・中央値」は当てにならない。
この方の場合、残された時間での「学習比率」を変え、看護学に力を入れたい状況だ。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護