2018年12月31日

1年間お付き合いありがとうございました ~来年は1月6日からスタート~


 ~ライフ・シフトの年になりました~

大晦日となりました。
今年も1年、お付き合いありがとうございました。
この1年は私にとって「忘れられない特別な1年」となりました。
ライフ・シフトに突然迫られ、見方・考え方が変わりました。

母の緩和ケア病棟で新年を迎えました。
そして、重なる状況の変化。
「自分の核になる部分を、維持する生き方」になりました。
http://nyoki.mino-ch.com/e49382.html

新しい年を迎えるに当たり、
新しい生き方をさらに模索していきたいと思っています。
どんな形になっても、人生は続きます。
QOL(生活の質)の向上は「看護学だけの世界ではもったいない」と感じています。

来年、塾は1月6日から予約開始となります。
その間、ブログも「やすみ」にさせていただきます。
新年はe-stat~⑤大学~からの予定です。
皆様、良いお年をお迎えください。  

2018年12月30日

e-Statで見る 2018年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~④第一看護学校~


 ~社会人には「狭き門」~

社会人で看護師を目指す方は、まず看護専門学校(一看)を考えるようです。
岐阜県の場合、母親世代が第一看護専門学校を卒業されて働いている看護師の方が多く、
親からも「3年で、しかも公立だとかなり安く」看護師になれると、勧められるようです。
同じ資格を「短い期間で、安く」取得できるので、納得するのが当然です。

十数年ほど前までは、岐阜県の場合、第一看護専門学校の卒業者が、
短大・大学の卒業生よりも多かったのです。しかしその後、短大が大学となり、
大学看護学科が新設され、これからの若い世代は、
「大卒看護師」が主流という時代を迎えます。

これらのことが、岐阜県看護協会が主催する高校生向け看護説明会で、
進路として「大学を勧める」理由にもなっています。
県内に大学が増えた、2016年から入試倍率は下がり始めています。
社会人にもチャンスを回してほしいところですが、現役有利にさらに拍車がかかっています。

■数字の変化で確認しましょう(すべて岐阜県のデータです)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
数字は、倍率・高校新卒入学者・高校新卒以外の入学者の順
2013年  2.71  191  37
2014年  2.15  183  32
2015年  2.20  175  29
2016年  2.02  193  24
2017年  1.84  184  20 
2018年  1.77 205 10

※岐阜県内の公立専門学校は同一試験日で実施されます。
そのため、1校しか受験チャンスもない状況です。
2018年度の充足率は95.6%。前年度と定員は変わらない状況でも、
新卒高校生を中心に、定員程度に学生を確保できたようです。

高校新卒者は「学校推薦」「公募推薦」の別枠での募集でも受験可能です。
しかも、定員の約半数を占めます。残りの約半数を現役高校生と社会人が争う形になります。
公立第一看護一般入試合格の主流は国公立大学との併願者。次に、私立大との併願者。
なので、大学受験並みの学力で勝負する必要があるのです。

しかも、岐阜県の場合は私立を除き「社会人推薦」の枠はありません。
ですので社会人の場合、公立第一看護学校に合格する方はレアです。
年々合格者が減っています。チャレンジする場合は「准看併願」を中心に考えていかないと
「いつまでたっても、看護師への道にたどり着けない」のが岐阜県の現状なのです。

※大学編は来年に書く予定です。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2018年12月29日

e-Statで見る 2018年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~③短大~


 ~短大はあと1校。しかも大学化の方向へ~

岐阜県ではかつて、大学に「今までは入れなかった人」の第2希望でもあった短大。
短大の大学化の流れが、いよいよ岐阜にもやってきました。
短大3校でのラスト入試の2018年度は、
「駆け込み受験」もあり、入試倍率は上がりました。

■数字の変化で確認しましょう(すべて岐阜県のデータです)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/

数字は、倍率・高校新卒入学者・高校新卒以外入学者の順
2013年    2.12   142  120
2014年   1.36   131  103
2015年    1.23    200    51
2016年   1.12   155 91
2017年   1.08    200 34 
2018年   1.12   205    24

2013年までは「看護学科」を受験しても、
「第二希望の学科のみ合格」という通知を、
現役高校生はよくもらっていました。
それで悩んだ末、第二希望を選択し、看護進学を諦めた生徒もいました。

2015年の入試を境に、高校新卒者の合格が一気に増えたのです。
第二希望の学科になることなく、看護学科での合格が増えたのです。
推薦入試・AO入試を通しての進学者が、増えたと考えられます。

この傾向は2018年入試でも感じました。
入学者は高校新卒205名に対し、社会人は24名。
「大学化」に向けて、新卒高校生の比重がさらにあがりました。
社会人受験生は「准看護学校入試」へとシフトチェンジした方が増えたのです。

2019年入試から2校が募集停止、4年制大学に認可されました。
残りの1校も、数年のうちに大学化の予定。
全国的に見ても、短大看護学科2017年度募集は、18校のみ。
岐阜県も大学化への流れになり、短大は消える見込みです。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2018年12月28日

e-Statで見る 2018年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~➁第二看護学校~


 ~2019年度も、合格しやすい年に~

准看護師の免許を持っている人で、看護師を目指す人が通う学校。
それが「第二看護学校」です。
岐阜県の第二看護学校は、ピーク時で6校ありました。
その後、豊田学園は短大に、平成医療の通信制は募集停止となり、現在では県内4校となっています。

■数字の変化で確認しましょう(すべて岐阜県のデータです)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
数字は 受験者 合格者 倍率 
2009年 340  226  1.50  
2010年 298  221  1.34  
2011年 305  214  1.42  
2012年 342  223  1.53 
2013年 314  220  1.47   
2014年 365  229  1.56 (岐阜市第二看護・最終募集)
2015年 367   234    1.57
2016年 299   178    1.68 (県衛生定員減)
2017年   250  181   1.38
2018年 173  160   1.08

2008年までは、平成医療通信制課程で募集があり、
10年以上准看護師として勤務した方が、数多く通っていました。
また、岐阜市医師会准看護学校全日制1クラス化などにより、
准看護学生の減少もありました。

そのため、2009年から2013年まで第二看護学校は、
合格しやすい環境が続いていました。しかし、
2014年の岐阜市立第二看護学校が最終募集となり、
公立進学を目指した受験者が増えたのです。

2015年は、岐阜市医師会准看護学校2クラス化の、
最初の卒業生も受験となりました。2015年度は、
久しぶりに県内第二看護学校での2次募集はありませんでした。
県内准看・済美看護科卒業生331人中156名が進学を決めた年でした。

2016年度は、県衛生の定員が70➡40と激減。受験者減にもかかわらず、
倍率はさらに厳しさを増しました。県内第二看護4校とも2次募集はありませんでした。
2017年度は、倍率が緩和。准看2年生の進学希望者割合が減りました。
大学増の影響が、ここにも出てきました。

2018年度は、入学者ベースでも准看護学生・済美衛生看護科生が少なかった年です。
2018年度はまた、通信制受験資格が実務10年から7年に短縮。
全日制・定時制第二看護学校の受験生が激減しました。
第二看護各校は定員割れの状況。過去にないほど大チャンスな年でした。

2019年度も、この傾向は続いているようです。
受験票が手元に届いている時期ですが、各校とも
「受験番号が定員内」の方も多いようです。
受験される方は、今年もチャンスのようです。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2018年12月27日

e-Statで見る 2018年度岐阜県内看護受験環境の変化 ~①准看護学校~


 ~全国的に低倍率に~

政府の統計e-Statにて、2018年度の入試状況が確認できる状況になりました。
前年度入試を振り返り、今年度入試に備えていきましょう。
まずは、准看護学校から。

■数字で岐阜県と全国との准看護受験状況を比較しましょう。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/

数字は 岐阜県倍率 全国倍率の順
2013年 1.85    2.48 (岐阜准 A・Bコース2クラス 80名に)
2014年 1.69    2.33 (岐阜県内大学看護学科2校新設160名)
2015年 1.49    2.05 (岐阜聖徳学園大学看護学科新設80名)
2016年 1.32    1.88 (愛知修文大学看護学科新設100名)
2017年 1.33    1.76(稲沢准看募集停止・名古屋市医師会定員減)
2018年 1.28    1.61(名古屋学芸大看護学部の新設)

全国的には、前年度も大きく倍率を下げました。
同様に、岐阜県も倍率は下がった状況になりました。
岐阜県の充足率は87.9%
定員割れでスタートした学校が多かったようです。

情報公開されている岐阜市医師会のHPを見てみましょう。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/guide/examinee.html
2018年度は 1.40倍となっています。
岐阜県全体の倍率より高い状況となっています。

2019年度は岐阜県内2短大が大学になりました。
社会人を多く受け入れた短大が大学となり、
社会人受験生の動きに変化があります。
2019年度羽島准看推薦入試では、募集定員を上回る応募がありました。
http://www.hasima-city.gifu.med.or.jp/gakkou/

また、各務原准看護学校・大垣准看護学校では、
受験科目が削減されています。
特に各務原准看護学校は、可茂准看護同様の受験科目となり
2校の併願がしやすい状況となりました。

以上のことから岐阜県内2019年度准看護学校一般入試は、
受験者増が見込まれます。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2018年12月26日

シングルマザー看護奨学生再々募集 ~2月以降受験の方限定~


 ~短期集中で通える方を募集~

シングルマザー看護奨学生を再々募集します。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=24eJwzMzS1AAACEQDV
今からでは1月受験の方は、通塾が厳しい日程となりました。
2月以降受験の方に限り、奨学生として通っていただくことにします。

早く合格した方の通塾残り時間分となりますので、
2名程度の募集となります。
受験日が迫っています。
できる限り早い時期での予約をお願いします。  

Posted by 星野 健 at 14:02Comments(0)看護ひとり親支援

2018年12月26日

気になる動きが加速するのか… ~岐阜市教育委員会の動き~ 


 ~どんな方向性を示すか~

岐阜市教育委員会の動きは活発だ。
「教職員が働きやすい環境をつくる」ために、
夏休み16日連休を今年度から開始している。
http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20180105-1.html



教職員からの評価も高い。

今年・6月から気になっていた流れもある。
http://nyoki.mino-ch.com/e46825.html
さらなる動きが出てきた。
「教育と医療の現場が一体化した支援体制を作り、情報を共有する」
https://www.asahi.com/articles/ASLDM6F5MLDMOHGB02D.html

そこに、何かを感じている方もいる。
野口さんが語る「医学モデルベースで分断」については、
一連のツイートを読むとよくわかる。





yoneさんのツイートの流れが、加速しないか…
その点も気にかかる。
今後を注視していく。


  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事

2018年12月25日

天皇としての旅 ~「平成」という時代を振り返る~


 ~次の時代は「強者の論理」から離れることを目指して~

名文に触れた。
実際のビデオも何度も見た。
そして、自分も「平成」という時代を振り返った。
次の時代は「強者の論理」から離れることを目指したい。

天皇誕生日での会見
https://www.asahi.com/articles/ASLDP43M6LDPUTIL011.html
「天皇としての旅」の苦労は、計り知れない。
そして「人生の伴侶」に対しての文章は、心を打った。



私自身も振り返った。
平成の始まりの頃は、まだ公立中学教員になったばかりだった。
新採3年目で3年担任。全国大会の授業者も経験した。
卒業生を送った後、全生徒データベースを作り1000名以上のデータも入力した。

「少しでも、何か役に立てるように」
「無いものがあれば、自分が作ればいい」
その論理で生き続けた。結婚・自営開業・各校講師…形は変化した。
しかし、根本の論理は同じだ。クラウドファンディングもその一つだ。

しかし拡大・拡張の流れは、この時代で終わりとなった。
母を亡くし「外ではなく内」を支える必要に迫られた。
私自身の体調の悪化が、さらに拍車をかけた。
そのため拡張した部分をあきらめ、ゼロベースからの選択と集中を行った。

平成の時代は「強者の論理」で生きた。
そして、次の時代は別の論理で生きることとなる。
パラレルキャリア・ラボは、自分自身を考えるラボでもある。
次の時代、どんな生き方ができるのか。これからも事例を作っていきたい。  

2018年12月24日

本日より再開 ~塾は29日・土曜日まで~


 ~冬にまとめて通う方も~

本日より仕事を再開します。
塾は29日土曜日まで。通常営業となります。
この冬に、まとめて通う方もおいでです。
看護一般入試は、年明けからスタートです。

10月末からの准看護学校での連続授業。
私の体調・環境の変化により、
A・B2クラス連続授業から、
1クラスずつに今年度は変えていただきました。

これにより高校も、准看護学校も「短い時間で毎日通う」習慣となりました。
合間に休みを取りながら、体調を整えることにしたのです。
しかし先日までは、かなり疲れがたまっていたようです。疲れを取りながら、
「10月末から出来なかったこと」を、まとめてこの間に済ませました。

ブログも今日から再開です。
休止中も多くの方に訪問していただき、感謝します。
この間にいろいろ感じたことも含め、書いていくつもりです。
また、年末までお付き合いくだされば幸いです。



  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)

2018年12月19日

しばらく休みます ~クリスマスから仕事再開~


~次に向けて、休養~

時間割変更のため、昨日で今年の高校授業は終了。
准看護学校のテスト採点も終了。
塾もクリスマスまで休み。
完全にOFF。

忙しいONの後には、何もしないOFFを入れる。
自営業になってから、習慣となった。
「これを過ぎれは完全休養」だと思えば、厳しいことも乗り切れる。
忙しさが『永遠に続く』状態は、字のごとく・心を亡くす。

何もない状況で、自由な発想が生まれる。
「ねらい」に到達できれば、それまでのアプローチは多様だ。
忙しかった期間に感じた疑問を、ゆったりと考える。
非日常があることで、日常も楽しくなる。

このブログも、クリスマスまで休養。
気の向くまま書き溜めておいて、
年末年始にリメイクして公開したい。
では、しばらく休みます。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)

2018年12月18日

准看護学校で、授業の感想を書いていただく


 ~しっかり書いていただけました~

今年度の授業を振り返っての感想を書いていただいた。
昨年以上に、グループワークの時間を取り、
私自身は極力話さないよう心掛けた。
その結果が気になっていたからだ。

感想はポジティブなものが多かった。
KJ法での概念形成の苦しさ、そして伝え方の工夫。
コンセンサスゲームでの説得と傾聴。
自己紹介すごろくが印象的だったようだ。

また、『はるかにてらせ』を通しての学びの感想も多かった。
久しぶりに小説を読んだ新鮮さについて。
同じものを読んでも、とらえ方が多様であることの驚き。
「どっこい生きている」人の姿に共感し、印象に残った方も少なくなかった。

グループワークは、これからの仕事に必要な力。
第二看護学校に進学する方も、重要な力となる。
そして、そこでの「言葉のやり取り」は、不可欠だ。
そのための国語力をどうつけていくかが、永遠の課題だ。

来年度に向けて、さらなる工夫を考えていきたい。
学生の方々には真剣に書いていただき、感謝。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校

2018年12月17日

幼馴染と同じ道へ ~ライフ・サイクルにより先輩・後輩に~


 ~同じ学校へ進学とは、限らない~

岐阜准の学生の方からの紹介で、
来年・准看護学校を受験される方が通塾。
受験相談を行った。
この方は、岐阜准の進学は基本的に考えていない。

お子様の延長保育が6時まで。
そのため、近隣の准看護学校の受験に絞り込む。
その上で受験校の来年度の受験対策を伝えた。
あとは入試倍率と、本人の努力次第により結果は出る。

塾を紹介した岐阜准の学生さんは、幼馴染。
確かに雰囲気がよく似ている。
さしあたり、面接でミスをすることは考えにくい。
他の試験での頑張り次第だ。

「一緒に准看受験をしよう」
そこから始まった、今回の進学希望。
そのとき、お子さんが生まれることになり、
幼馴染とは2年遅れでのチャレンジとなる。

その幼馴染は、第二看護へ進学。
看護師への道を確実に歩み始める。
その背中を追いながら、きっとやり遂げることができるだろう。
また一人、頼もしい方が看護の道へと歩み始める。

是非、合格に向けて頑張ってほしい。
「准看護学校」は、ストレーターがマイノリティーの特殊な学校。
多種多様な『生きざま』を、仲間から学ぶことも含め、
「人のすべて」を学ぶことができる学校なのである。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2018年12月15日

今年度 岐阜准での授業終了 ~最終日は6コマ~


 ~ギリギリでの到着~

先ほど、岐阜准での今年度の授業が終了した。
最終日は午前数学2コマ、午後国語4コマの6コマだった。
午前は県衛生の一般入試対策。
少人数となったが、最後まで学生はよく頑張っいた。

午後はKJ法をつかっての課題解決の発表だった。
それぞれ班で課題を追求し、
わかりやすく伝えることができていた。
将来看護職として働く仲間のことを思い、発表に工夫を凝らしていた。

本日の発表で、このブログを読んでいる学生がいて、驚いた。
このところ不定期更新が続いていたので、
「目の前の読者」に、申し訳ない気持ちが出た。
そして今、即興で明日の分を書くことに決めた。

それにしても前年度は、8コマ授業をしたこともあったが、
今年度もその体力はなかった。
今年はいろいろわがままを聞いていただき、
1日2コマを増やしていただいた。申し訳なかった。

准看護学校はいろいろな方が通う。
その相互作用が、実に楽しい。
これからもグループワークを多用し、
「互いから学びあえる授業」をしていきたい。
  

Posted by 星野 健 at 17:21Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2018年12月14日

新設校受験へ ~年内に1校決める~


~新設校はねらい目~

塾での看護受験指導。
新設の看護学科を受験する。
提出書類を確認し、
その文章の添削をした。

既存校はAO・推薦入試ともに終了し、結果も出ている。
それに対し、許認可が遅れた新設校は、
今が前半入試の出願期間だ。
年内に1校合格し、浪人を避けるチャンスはある。

これは、社会人だけではない。
高校生でAO・推薦入試で不合格だった場合も、
このチャンスを生かすことができる。
出願期間は残り少ないが、チャレンジする価値はある。

そのうえで、本命の一般受験へ。
確かに一般入試のみで臨むことも、選択肢としてはいい。
複数校受験をすれば、浪人は避けられる可能性は上がる。
入試方法も同じなので、無駄な学びを避けられる。

しかしもし、その入試に対する新たな負担が少ないのならば、
「一般入試のみ」にこだわる必要も、ないだろう。
今一度、新設校入試は考えておきたい。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2018年12月12日

羽島准看推薦合格報告


 ~今年は高倍率か…~

塾生で羽島准看推薦入試で合格された方が、
その報告のため通塾されました。
高校生も含め受験者が多く、
高倍率での入試となったようです。

岐阜保健短大・大垣女子短大看護学科の大学化により、
社会人が受験できる学校が減りました。
前半の入試でさえ、このような状況。
後半の一般入試での倍率も、高くなるかもしれません。

さらに入試科目が減った
各務原准看護・大垣准看護については、
受験者増に警戒となります。
羽島准看護学校も、残り16名の募集となっています。

まだまだ准看入試までは、時間があります。
前半の社会人入試で不合格だった場合、
准看入試に切り替えている方も増えています。
塾でも入試相談・受験指導もしています。
https://reserva.be/hoshino


【ご報告】
昨日、シングルマザー看護奨学生面接予約がありました。
一旦募集を停止させていただきます。

  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)

2018年12月11日

12月23日まで不定期更新に


 ~仕事後の体力不足…~

あと1週間で、今年度の准看護学校の授業が終わります。
また明日・水曜日から講師をしている高校も午前授業になります。
ようやく楽になりそうです。しかしこの間、講師の仕事を優先していたために、
塾の仕事など、その他のことが「たまっている」状況になっています。

その解消にめどが立つのは、12月22日。
それまでは、ブログは不定期更新となります。

「書かないと、落ち着かない」状況から、
「書いているうちに、寝てしまう」状況に変化した今年。
文章を考えているうちに、頭がぼんやりして
「寝てしまう自分」を、最近では笑えるようになりました。

次回はいつになるか、わかりません。
書いた時には時間をおいて読み直し、
「意味が分かる文章」として残せるように心がけます。
よろしくお願いします。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)時事

2018年12月10日

第9回 第二看護受験講座 ~岐阜准にて~


 ~土曜午前からの頑張り~

第9回 第二看護受験講座を岐阜准にて行いました。
今回は県衛生一般入試模擬テスト。
国語・数学2教科を90分で実施。
入試本番は看護学も加え、長時間の集中力が必要。

各教科の時間配分も大切です。
模擬テストで「慣れる」ことにより、
入試本番のペースをつかむことができるのです。
また、受験人数により合格状況も変わります。

実際、今まで土曜日に共に学んだ仲間が、どんどん減っています。
推薦・公募で進学を決めた方は、受講しないのが原則。
その方たちが他に時間を使っているときに、
学校に通い、模擬試験を受験しているのです。

入試まであと1ヶ月。
出願締め切りも迫り、最後の追い込みになりました。
岐阜准で行った模擬テスト受験を希望される方は、
塾でも受験できます。下の入り口から申し込み下さい。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=5eeJwzMbQwsgQAAxIBCQ
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校看護

2018年12月08日

ようやく光が! ~リターンズ生、受験へ~


~2年越しでの受験へ~

「ようやく受験できることになりました」
前年度・第3期生のシングルマザー看護奨学生が、
看護学校受験する状況に、たどりついた。
あらゆる可能性を模索し続け、2年越しの受験となる。

去年から、ひたすら「誤算」が重なった。
「よりベターな選択」を本人は模索し続けたが、
すべてが裏目に出た。
受験費用さえなくなり、受験も遠くなる可能性が出てきた。

しかし、ここに来て「可能性」を手繰り寄せた。
年内に最初の入試。
そして、年明けにチャレンジ入試。
少なくとも「看護師になれるチャンス」は開けそうだ。

粘り強く考える中で、2年越しに開けた夢。
是非、叶えてほしい。

塾ではシングルマザー看護奨学生
第4期生を追加募集中です。
希望される方は、下・入り口から。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=24eJwzMzS1AAACEQDV
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護ひとり親支援

2018年12月05日

駆け込み出願も ~看護受験は「時の運」も~


 ~定員減・募集停止が毎年のように…~

「今から受験勉強を始めます」
入塾相談での言葉。
1ヵ月後に迫った入試。
駆け込み出願を決めたようだ。

この決断は「あり」だ。看護入試は毎年のように大きく変化する。
受験環境・入学環境が整えば、
「まずは受験してみる」ことが、何よりだ。
そして実際に合格している方も、最近では数多い状況だ。

過去にも募集停止・定員減で入試倍率は大きく変化した。
第二看護では県衛生の70名から40名への定員減の年。
准看護では稲沢准看の募集停止の年。
余波として、各校入試倍率が上がったのである。

今年度は岐阜県内短大2校の大学化が、大きく影響している。
その中でも、社会人入試を受験予定だった方は、
受験対応に今年度は苦労をしている。
来年度が「今年度と同様の受験環境」とは、限らないのである。

たとえ「自分が十分な備え」をするために、
次年度に向けて努力していても、
対象となる学校が、存在しなくなることさえある。
駆け込みでもチャンスがあれば「次年度の模擬」のつもりで、受験すればいいのである。

それにしても、久しぶりの准看護学校連続授業は疲れた。
今週は、とてもハードな日程が続く。
ブログは今週、基本的に休むことに。
元気があれば、不定期に更新の方向で。  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)看護

2018年12月04日

なかなか戻らない感覚 ~准看受験から2年たって~


 ~准看受験の時はできたのに…~

「何だか訳が分からなくなって…」
准看護学校入学時に通塾された方が、
第二看護受験のため再通塾。
2年前「できた問題」が「できなくなってしまった」という。

確かに2年前も受験時に苦労をした。
テスト不安が大きい方だったので、
模擬テストを繰り返し、自信をつけた。
「いつでもできる」という自信が、不安を払しょくし、合格した。

今回もあの当時に戻ってしまったようだ。
実習・卒業試験・入試…
同時進行が「苦手」なので、
さらに「焦り」が出ているようである。

今回は勉強をせず、相談に徹することにした。
問題を整理し、シンプルに考えをまとめていった。
少し落ち着いたようだった。過去に一度通った道だ。
あの時よりは楽なはずだ。まだまだこれから十分に、時間はある。
  

Posted by 星野 健 at 00:01Comments(0)岐阜市医師会准看護学校