2018年09月22日

言葉と出口 ~数学における表現~


 ~「文字」の問題~

塾での看護受験対策。
文字式を学んだあとの小問。
「積を表す式を作りなさい」という問題。
質問をしてきた塾生がいた。

「積」という言葉が「出口の形」を示している。
しかし「積」の意味が解らない。
出題の意図は、『かけ算の × を省略して表現してほしい』ということだが、
かけ算の答えである『積』を知らなければ、何もできない。

同様のことが、一次方程式を学んだ後でも起こる。
等式の変形の問題。
「bについて解きなさい」と問われているときに、
何をすればいいのか、わからない。

言葉の知識を身に付けること。
問題を通して、その言葉に慣れること。
出口の形が頭に浮かぶこと。
「久しぶりに学ぶ」ということは、ここからスタートとなる。

そして、解説を読んでわかる状態にする。
さらに、「いつ聞かれても『できる』」ようにする。
ここまでたどり着くのには、個人差がある。
ただ、そのスタートは『言葉から出口』がわかることだ。


塾の予約はこちらから➡ RESERVA予約システムから予約する
同じカテゴリー()の記事
 しばらく休みます ~クリスマスから仕事再開~ (2018-12-19 00:01)
 幼馴染と同じ道へ ~ライフ・サイクルにより先輩・後輩に~ (2018-12-17 00:01)
 今年度 岐阜准での授業終了 ~最終日は6コマ~ (2018-12-15 17:21)
 新設校受験へ ~年内に1校決める~ (2018-12-14 00:01)
 羽島准看推薦合格報告 (2018-12-12 00:01)
 第9回 第二看護受験講座 ~岐阜准にて~ (2018-12-10 00:01)

Posted by 星野 健 at 00:01│Comments(0)看護
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。